【先行予約】【贈答用】びらとりトマト(桃太郎トマト)秀品 1箱 約4kg(20~24個 満詰め)(2025年6月上旬より順次発送) BRTO001

寄附金額
8,000 円

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事業者名
びらとり農業協同組合
賞味期限・消費期限
賞味期限:3日
自治体での管理番号
BRTO001
特徴
  • 冷蔵
関連カテゴリー

【先行予約】【贈答用】びらとりトマト(桃太郎トマト)秀品 1箱 約4kg(20~24個 満詰め)(2025年6月上旬より順次発送) BRTO001

日高山脈を源とした清流沙流川沿いの平取町の「びらとりトマト」は、北海道では1番、全国でも有数のトマト作付面積と生産量を誇る夏秋トマトの大産地です。

「びらとりトマト」は生食用トマトとして5月から11月の約7ヶ月間生産され、札幌市や全国に出荷されていますが、8割以上は関東・関西の首都圏で販売されております。

生産者が美味しさにこだわり栽培が難しいとされる桃太郎系トマトに品種を統一し、産地として50年の歴史を刻んでおります。

大きなトマトを毎日1個食べるとビタミンCの摂取量を十分賄うことができ、そのほか、ビタミンA、ビタミンB、カリウム、カルシウム、鉄分などの栄養素が豊富です。

また、トマトの色が赤いのは、カロテノイドという色素の一種で、「リコピン」を多く含んでいます。

リコピンは、体内で細胞を傷つける生活習慣病の原因とも言われる「活性酸素」の力を弱め、細胞を守ってくれる働きがあります。

リコピンは、太陽の光をたくさん浴びることで含有量が増加し、平取町のトマトは見た目だけでなく、身体にも優しいです。

更に平取町のこのトマトを使用したニシパの恋人トマトジュースや、びらとりトマトカレーも平取町の返礼品で出されており、多くの方に好評いただいております。

数も多いので、ご近所さんへのお裾分け商品としてもオススメです♪

※産直商品のためお客さまにダイレクトに届くため、色合いが少し青目の物もあります。
その際は、常温で1~2日程度保存いただき熟させてから召し上がりください!

※「秀」、「秀無」、「優」と3ランクあって、「秀」は1番良いランクです。

※本トマトは生もののため、生育状況、天候などにより色、形、味などに個体差が生じます。
そのほか、配送時期は予定で、収穫期により発送表記が前後する場合があります。
到着後は、冷蔵庫の野菜室にて保管いただき、お早めにお召し上がり願います。

■生産者の声
130名の生産者が自ら組織する厳しい部会のルールを守り、50年の歴史をもつ大産地。

品種にこだわり「桃太郎系トマト」を栽培し味を重視した栽培に取り組んでいます。

土づくりにより全戸が接ぎ木苗を使わず自根栽培により品種固有のうま味を引き出す努力をして作られた「びらとりトマト」は日本でも有数の夏秋トマトの大産地です。是非、食べて下さい!

【原産地】
北海道

【保存方法】
商品到着後、冷蔵庫に移して下さい。

【賞味期限】
賞味期限:3日

【発送タイミング】
2025年6月上旬~2025年9月下旬

【注意事項】
※産地直送のため色合いは若干青目のものも入っております。その際は、赤くなってからお召し上がりください。
※日付・曜日指定には対応できませんのでご了承ください。
※長期不在日がある場合は備考欄にご記入ください。
※お受け取り不可により返送扱いとなった場合の再送は致しかねます。
※沖縄・離島不可
※画像はイメージです。

内容量:
びらとりトマト秀品1箱 約4kg

平取町(びらとりちょう)のご紹介

北海道の南西に位置する北海道平取町は、アイヌ文化が色濃く残るまち。町名はアイヌ語で「崖の間にあるまち」を意味する「ピラ・ウトゥㇽ」に由来する。平取町内の二風谷(にぶたに)地区はアイヌのコタン(集落)として栄え、アイヌ文化と技術が継承される二風谷は今日ではアイヌ文化振興の拠点になっている。二風谷コタンにはアイヌの伝統的なチセ(家)が復元され、アイヌ工芸作家たちの工房が建ち並ぶ。近年はアイヌ文化を題材のひとつとする映画『ゴールデンカムイ』のロケも行われ、びらとり観光協会と同作品によるコラボレーション企画も実現している。
約8割を林野が占めるまちでは、農業と畜産が盛ん。北海道一の出荷量を誇るびらとりトマトや米、和牛、豚などが特産品として知られている。びらとりトマトを加工した「ニㇱパの恋人」ブランドとして、トマトピューレやケチャップ、ミートソース、トマトカレーなども展開している。同町は観光資源も豊富。幌尻岳は日本百名山のひとつで、多くの登山客が足を運ぶ。芽生すずらん群生地は野生のすずらん群生地としては日本一の広さを誇り、毎年「すずらん観賞会」が開催され、多くの観光客で賑わう。さらには、平取町には衣川の戦いから生き延びた源義経が北海道に渡ったとされる伝説「義経北行伝説」とも縁が深く、義経がしばらく定住したと言い伝えが残り、町内には義経を祀った義経神社もある。
2022年にゼロカーボンシティ宣言を表明した同町は、地域のバイオマスを活用した産業創出と地域循環型エネルギーの強化を目指す「バイオマス産業都市」にも選定されている。

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