ふるさと納税ニッポン!

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福岡県

九州の最北端に位置し、筑前と筑後の全域、それに豊前国の北半分を県域としている。古代から大陸との交流が活発に行われてきた。渡米人も多く、邪馬台国の北九州説は今も根強い。現在の福岡県は、九州における政治経済文化の中心地として、またアジア諸国とを結ぶ拠点として重要な役割を担っている。北九州はエネルギー源となる炭田を背後に控え、昭和の中頃までは京浜、阪神、中京とともに四大工業地帯を形成、わが国の経済発展に大きく貢献してきた。

出典:『平成の大合併 県別市町村名事典』(浅井建爾著・東京堂出版刊)

厳選レビュー

福岡県小郡市

でっかい! 果汁たっぷりあまおう。どっさり! 1・25㎏ の辛子明太子。うっまい! 幻のみそ味もつ鍋

 福岡県南部の筑紫平野に位置する小郡市。昔から農業が盛んな地域で、福岡都市圏への交通アクセスの良さを活かして宅地開発が進行。生活の利便性と緑豊かな環境を兼ね備える都市として注目され、人口も増加している。  小郡市内の豊かな田畑ではさまざまな農産物が育てられている。イチオシは「白木のいちご しあわせもん」が出品する大粒のイチゴ「あまおう」だ。あまおうは、いまや全国的に名を馳せるイチゴのトップブランド。「あかい・まるい・おおきい・うまい」という4つの特徴の頭文字から名付けられたネーミングで親しみやすい。一方で、あまおうは福岡県でしか生産されない貴重な限定品種であることは、あまり知られていない。日本一のイチゴを目指し、あまおうは5年の歳月をかけて福岡県農業総合試験場で育成された。果実が大きく、一口かじるとイチゴの甘酸っぱい果汁が口の中にたっぷりと満ちてくる。ボリューム感、果汁の量、艶やかさ、鮮やかな赤色、甘みの強さ、全てにおいて圧倒的インパクトがあるイチゴなのだ。 「白木のいちご しあわせもん」は、1985年からイチゴ作り一筋だ。2代目の白木秀弥さんは、1棟に3000本もの苗があるビニールハウス12棟を管理。朝一の収穫後に、一つ一つの苗の葉をかきあげたり古い葉を取り除いたりして、葉の光合成を促す。イチゴの果実に多くの養分を蓄えさせるためだ。「イチゴは追熟しないので食べごろの見極めが肝心。完熟してから収穫し、フレッシュなまま出荷します」と白木さん。父の技術を受け継ぎ、おいしさも見た目も良いイチゴ作りに人一倍の手間をかけている。  毎年大反響の「あまおう 約400g(12~15粒)」の2箱セットは2019年1月から発送予定だ。希少な「初物」は限定30パックで、2018年11月下旬から年内に発送する。あまおうを贅沢に煮込み、ごろんと残った果実と、とろっとしたコンフィチュールのような「あまおうジャム」は、ヨーグルトや紅茶に合わせるとさらにおいしいと評判だ。

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福岡県宗像市

明太もつ鍋、新鮮な金目鯛、昭和懐古のカレー、蔵元の甘酒…
宗像で生まれる九州名物の数々!

 「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が、2017年に世界文化遺産に登録された福岡県宗像市。海や山などの豊かな自然、長い歴史、文化を背景に魅力あふれる名物を生み出している。  宗像市のふるさと納税でバツグンのリピート率を誇るのが辛子明太子メーカー「海千」の「博多めんたいもつ鍋」だ。「もつ鍋が大好物。自宅でおいしいもつ鍋が食べられたら幸せ」と商品開発に乗り出したのは井川英治社長だ。もつがおいしいこと、地元宗像で伝わる味を活かすこと、そして明太子を加えておいしい味に仕上がることにこだわり抜いた。もつは品質の良い国産牛もつだけを、徹底的に洗浄して臭みを取り除いた。熱を通しても大きさとプリップリ感が味わえるように手で切りそろえる。スープは宗像で親しまれる醤油をベースに社員全員で試食を重ねた。明太子には、塩分控えめで旨み豊かな自社商品の「匠」を選定。少し甘みのある醤油スープに、明太子の旨みが広がる。博多名物の辛子明太子ともつ鍋、どちらも楽しみたい欲張りな人にうってつけだ。

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福岡県古賀市

九州産「とびうめ豚」、たこセット
限定パスタソースに鯛茶漬けどれもこれもおいしすぎる!

 古賀市は博多駅から快速電車で約20分、都会に隣接しながらも、自然が残る静かなまちだ。多数の食品工場を有し「食のまち」と呼ばれる古賀市には、いくつもの有名企業が立ち並ぶ。そのうちの一つ、日本食品株式会社の「とびうめ豚」は、西日本地区・豚枝肉共進会で8年連続金賞受賞の実績を持つブランド豚。九州で飼育され、年間約2800頭だけが認定・出荷される。もっちりとした甘みのある肉質で、どんな調理方法でもおいしく食べられると評判。とんかつやポークステーキ、トンテキなどの料理に使いやすい「肩ロース」。炒め物や焼き肉、豚丼などの料理にぴったりの「バラ焼き肉用」。生姜焼きやカレー、その他どんな料理でも活躍してくれる「切り落とし」。これら3種類をセットにした「とびうめ豚 3点バラエティセット」は、総重量1.5㎏とボリューミー。さまざまなレシピで食卓をにぎわせてくれそうだ。  「たこ三昧セット」は、九州一のタコ加工量を誇る、株式会社カイセイのオリジナル商品。たこ足1㎏分と、各種加工品がセットになっている。特製オイルに漬け込んだ「洋風たこのバジルオイル漬け」は、フライパンでさっと炒めるだけで、おしゃれなおかずが一品完成。ゆでパスタに和えれば、本格的なバジルパスタにも。「たこのペペロンチーノ仕立て」は、ガーリックがきいたパンチのある味。こちらも、パスタに和えればあっという間に本格ペペロンチーノのできあがり! たこ 足はボイル済みなので、自然解凍でそのまま食べられるのが嬉しい。コリコリ食感と旨みを思う存分楽しんで。

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福岡県宗像市

世界遺産のまちが総力を挙げて開発!地元の旨さを凝縮した究極の明太子

 宗像市は近年、ふるさと納税受入額を急速に伸ばしている自治体。その理由の一つに「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」が世界遺産に登録されたことが挙げられる。  この登録をきっかけに全国から注目が集まり、わがまちをさらにアピールしようと地元の意識も高まった。返礼品も前年比2倍の約400種類に。  その中で人気が急上昇しているのが「宗像めんたいこ」。宗像産素材にとことんこだわって開発された商品で、地元の醤油メーカーや酒造メーカーも尽力する。「鮮度の良いスケソウダラの卵を厳選し、最新設備を備えたHACCP認定工場で作っています」と製造・販売元である「海千」宗像本店の平石敬久さん。返礼品は急速冷凍にて、できたての美味しさを閉じ込めた状態で送られてくる。解凍すれば新鮮な味わいがいつでも楽しめるのだ。  返礼品の中で高いリピート率を誇るのが同じく海千の「博多めんたいもつ鍋」。名物のもつ鍋にぽってりとした辛子明太子の切り子を入れることで旨さがパワーアップ! スープの開発に1年以上を費やした熱意が高いリピート率につながっていると言えそうだ。  その他のオススメとしては「玄界灘産鐘崎漁港直送ヤリイカ姿づくり」。鐘崎漁港で水揚げされた鮮度満点のヤリイカを素早く加工して真空パックで急速冷凍。刺身としてはもちろん、天ぷらや塩焼きでもいただける。  明太子やもつ鍋、ヤリイカのいずれにも合うのが福岡工場製造の「キリン一番絞り生ビール」。宗像市で生産されるビール用大麦は、すべてキリンの契約栽培で福岡工場に送られている。 「玄界灘に面する宗像は海と山に囲まれ、新鮮な食材が豊富。その魅力にぜひ触れてください」と財政課の佐藤友理さん。返礼品がいずれも魅力的で、これはリピーターになるのが正解!

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福岡県朝倉市

豪雨災害を乗り越えてフルーツの里からお届けする甘くみずみずしい「富有柿」

 朝倉市は食材の宝庫である。肥沃な土壌と豊かな水、朝晩の寒暖差を活かし、フルーツや野菜などさまざまな農作物が栽培されている。本誌発売のころは柿の最盛期だ。例年なら、柿畑が広がる山肌は真紅に染まり、直売所には真っ赤に熟れた柿がずらり並ぶ。しかし今年は少し様子が違う。そう、7月の九州北部豪雨で風景が一変したのだ。果樹を植えた山は崩落し、田畑には土砂や流木が流れ込んだ。 「私も自宅に戻ることができず、一晩中鳴り続ける救助を求める電話対応に追われました」とは、同市ふるさと課・池末浩二さん。ふるさと納税はすぐに返礼品を停止させたのだが、寄附が後を断たなかったという。3週間後にはなんと1億円を超えた。 「『頑張って』『復興に役立てて』といった温かいメッセージも多くいただきました。本当にありがたい限りです」。  返礼品は現在、再開されている。この時期のオススメは冷蔵富有柿だ。その名の通り、冷蔵した柿なのだが、まずは朝倉育ちの柿の魅力についてお伝えしたい。朝倉は日本有数の甘柿産地。日当りのいい南向きの山の斜面を活用し、昭和30年ごろから盛んに栽培され始めた。現在は8品種が作られているが、なかでも11月に旬を迎える富有柿は柿の王様と称される甘柿の代表格。その糖度はメロンや桃をも凌ぐ16度。果色が赤いのも特徴だ。日本農業賞受賞という輝かしい経歴を持つ。そんな逸品の中からさらに品質の良いものだけを厳選した、いわばエリート中のエリート柿を冷蔵貯蔵させたのが冷蔵富有柿である。 「一つ一つ丁寧に袋に包み、0〜1℃で保存。そうすることで、もぎたての鮮度が春先まで楽しめるのです」(三連水車の里あさくら館長・櫻井和弘さん)  豪雨で多くの柿畑が被害を受けた。根こそぎ流された畑、直接の被害を免れたものの道路が寸断され、なす術もない畑もあった。そんな中で力強く生き抜いた柿を今回はお届けする。 「例年より数は少ないですが、晴れの日が多かったため、甘さは格別です」

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福岡県宗像市

世界遺産の街まちから食卓へ!天然トラフグやもつ鍋など話題のグルメが続々登場

 2017年7月、「『神宿る島』宗像・沖ノ島と関連遺産群」の全構成資産が世界遺産登録に決定。この勢いに乗り、ふるさと納税受入額を急速に伸ばしているのが福岡県宗像市だ。  昨年10月に「ふるさと寄附受付センター」を新設。地元をきめ細かく巡回し、返礼品を約200品目に増やした結果、申し込み件数は前年の2〜3倍に躍進。職員を増員し、対応に当たっている。「宗像市は福岡市と北九州市のほぼ中間に位置し、海もあれば山も深い。農業、水産業ともに盛んで、すばらしい特産品がたくさんあります」と、宗像市ふるさと寄附係の主任主事・椎葉寛さんは笑顔をみせる。  そんなまちが知名度アップに力を入れているのが「鐘崎天然とらふく」だ。全国有数の漁獲量がありながら、その8割は山口県下関市の南風泊市場に送られ、これまでは下関のフグとして流通してきた。「この地方では、幸福の福にかけて〝ふく〟と呼びます」と宗像漁協活魚センターのセンター長・山下清之さん。「鐘崎天然とらふく ふくセット」の一番の売りは、職人が受け取り希望日に合わせ、美しく造るフグ刺し。冷凍ではなく冷蔵で送るところがポイントだ。「天然ものだから身がへたらないし、身がぷりっとしていて歯応えがすごい。味わいも全然違いますよ」(山下さん)。  このフグと人気を二分するのが、漁獲量が減り、〝幻の魚〟とも評される高級魚の天然あら(くえ)である。夏場も獲れるものの、身が程よく引き締まり、脂が乗ってくるのは冬。相撲の九州場所が開催される時期がまさに旬で、九州場所の楽しみはこのあら鍋だというお相撲さんも多いそう。ぷりぷりとした食感は魚というより肉に近く、コラーゲンもたっぷり!  天然とらふく、天然あらとも、福岡県沖の宗像市・大島、沖ノ島沖合がおもな漁場だ。天然物ならではの味をぜひ楽しんでほしい。

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福岡県古賀市

鶏肉一筋のプロが送り出す銘柄鶏「はかた一番どり」の水炊きフルセットは驚きの旨さ!

福岡県古賀市は九州の北部にあり、食料品製造品出荷額が県内2位を誇る食品加工がさかんなまちだ。市内の食品工業団地にはふるさと納税の返礼品に協力する工場も多い。  (株)あらいもその一つで、福岡県で開発された銘柄鶏「はかた一番どり」の水炊きセットを提供。同社の宮川信次さんは「はかた一番どりは水炊きに最適な鶏肉です」と断言する。はかた一番どりは飼料や飼育方法などの独自性に加え、福岡の地鶏「さざなみ」の血統を持つ独自の品種だ。鶏肉特有の臭みがなく、さざなみが持つ肉と脂の旨みと、鶏のやわらかな肉質を持ち合わせている。鶏ガラスープを煮立て、鶏肉を味わい尽くす水炊きにはもってこいだ。水炊きセットは松・竹・梅の3種類で、最上級〈松〉は水炊きに必要な材料を全てセット。朝びきした鶏肉の新鮮な美味しさをチルドで届ける。野菜は水分が出にくいキャベツを入れるのが福岡流だ。包装は紙製重箱に中身をセットし上質な風呂敷で包む。「手にした人に感動を与えたい一心で開発しました」と同社の澁田浩介さんが言うとおり、水炊きセットには驚きと美味しさが詰まっている。  福岡は魚も美味い。新鮮な魚を使った返礼品なら「玄界灘の天然真鯛 鯛茶漬け」がおすすめだ。「親会社の水産仲卸の副社長が、博多の長浜鮮魚市場で毎朝3時から刺身に美味しそうな天然鯛を買い付けています」と、(株)アキラ・トータルプランニングの代表取締役社長の原田昌美さんは、素材の鯛が優良な理由を話す。古賀市内の工場では、温度と衛生面を徹底的に管理して鯛を加工し、本来の鮮度と風味を限りなく再現可能な3Dフリーザーで急速冷凍。海苔、わさびも高級品質にこだわり、ホテルシェフが作ったレシピの特製ゴマダレと合わせて、本格的な鯛茶漬けを味わえる。

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福岡県築上町

ブランド牡蠣「豊前海一粒かき」と品切必至の特選自然薯と生こうじ

 福岡県北東部に位置する築上町は、穏やかなに面した海・山・里の恵みがいただける、農林水産業が盛んなまち。有機液肥で農作物を生産するエコな「資源循環型農業」にも力を入れている。  返礼品の一番人気は「豊前海一粒かき」。植物プランクトンやミネラルが豊富な周防灘ですくすく育ったかきは、ふっくら大粒。乳白色のプリップリッの身を口に入れると、磯の香りと濃厚な味わいが口いっぱいに広がる。  返礼品では、獲れたてのかきが3kg(50個程度)ドカンと届く。殻付きのまま電子レンジでチンするのが簡単な調理法だが、グリルで焼いても、殻をむいてフライにしてもおいしい。「かき本来の味が濃厚なので、そのまま食べてもおいしい」と同町企画振興課の工藤順子さん。一度食べるとやみつきになり、リピーターも多い。  身体によい有効成分を多く含み、疲労回復や老化防止・美肌効果があるとされる自然薯も、すぐに売り切れる人気の品だ。同町の自然薯は収量よりも栽培期間中の無農薬を徹底。コシが強く、弾力がある粘りは食べ応え十分。すりおろして定番の「とろろご飯」にしたり、「お好み焼き」や「とろろ鍋」、卵やつゆと混ぜてフライパンで焼く「山芋鉄板」などもおすすめだ。  知る人ぞ知る名品、生こうじも要チェックだ。同町にある創業60年以上の「安部味噌製造所」が黄麹菌を使い、昔ながらの麹室で丁寧に仕込む生の米こうじは、米粒がふっくらとして、甘みが強く、香り豊か。注文が入ってから生産するため、届けられるまで1ヵ月程度かかるが、でき立ての生こうじが届くとあって注文が殺到する人気の品だ。レシピが一緒に届くのも嬉しい。  品切必至の人気の品ばかりなので申し込みの機会を逃さず、築上町の海・山・里の恵を味わいたい。

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福岡県宗像市

極上明太子と国産牛モツが衝撃マッチ
「博多めんたいもつ鍋」に注文殺到!

 九州の2大政令都市福岡市と北九州市の中間に位置する宗像市(むなかたし)は、両市のベッドタウンとして発展。一方で、山や海に面する自然豊かな都市で、玄界灘(げんかいなだ)に浮かぶ沖ノ島(おきのしま)は世界遺産候補に選ばれ、話題になっている。  同市でふるさと納税の返礼品がスタートして2年だが、2016年度の申し込み件数は3万8000件。寄附金額は6億8000万円に達し、自治体間で躍進ぶりが注目の的だ。  2016年10月から返礼品配送管理を市で運営するようになって、特産品調達コストが浮いた。「その分を返礼品のボリュームアップに還元したことが、皆様に喜ばれたのだと思います」と話すのは同市財政課の椎葉寛(しいばゆたか)さん。  なかでも注文殺到の返礼品が、「博多めんたいもつ鍋」。明太子をもつ鍋に溶かして食べるスタイルは、九州地方でも大人気。同市産明太子・匠(たくみ)の小切れ、牛もつ、スープなどにちゃんぽん麺が付いて、本場屋台のおいしいもつ鍋が家庭で再現できる。 「無着色辛子明太子 匠と明太辛子高菜」も明太子・匠のセットで、こちらは粒立ちの良い最高級ランクの明太子。明太子・匠は特殊な冷凍法のおかげで解凍後も作りたてが味わえる。セットの明太子入りの高菜は、ご飯のお供に最適だ。  市内には漁港が5つもあり、魚の水揚げ量は九州地方でトップクラス。返礼品の「玄界灘産鐘崎(かねざき)漁港直送ヤリイカ姿づくり」は、獲れたてのヤリイカを急速冷凍したもの。袋ごと流水で解凍すれば、とろりとした食感の甘いイカ刺しが楽しめる。  これからの季節に注文が増えるのは、同市栽培のビール大麦が使われている「キリン一番絞り生ビール」。夏はビールに限るという人には、ぴったりの返礼品だ。

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福岡県朝倉市

朝倉のフルーツにハズレなし!
朱赤に完熟「富有柿」
柿の王様ここにあり

 福岡県の中央部に位置する朝倉市は、城下町・秋月や博多の奥座敷とうたわれる原鶴温泉など観光スポットも充実。福岡市内から、車で1時間弱とアクセスも良く、四季を通じて多くの観光客が訪れる。  同市はフルーツの産地として名高いまち。県内随一の生産量を誇るイチジク「とよみつひめ」を筆頭に、高品質の柿、梨、ブドウが栽培されており、返礼品の中でもフルーツは高い人気を誇っている。今回、満を持して返礼品に加わったのが梨「愛宕」だ。  JA筑前あさくらの畠江慎吾さんによれば、愛宕は赤ちゃんの頭ほどある大きさが特徴。重量も1〜2kgもあるという。「実が大きくなるまでに時間がかかり、栽培にはリスクと難しさが伴います。そのため、年々生産者は減少傾向にあります」と、畠江さん。愛宕の収穫時期は11月、その後は貯蔵庫で追熟させ、十分甘くなってから随時出荷する。「見た目は大きくても、味は大味ではありません。しっかり追熟させるので甘いですよ」  生産者の根気と惜しみない努力が育てた高級梨。PRする畠江さんの言葉にも力が入る。  肥沃な丘陵地帯で、たっぷり陽光を浴びながら育った柿も、色・形・味ともに全国トップレベル。柿の王様と称される「富有柿」は、甘柿を代表する品種で、冷蔵する際には富有柿の中から特に品質の良いものだけを選別し、一つ一つ丁寧にラッピングするそうだ。  このように生産から出荷まで「フルーツの里 朝倉」の名に恥じない手間とこだわりが、高い評価につながる所以。畠江さんは最後にこう語る。「朝倉のフルーツが全国に広まるきっかけになればと思いますし、『おいしかった』と高い評価をいただくことで、生産者の意欲にもつながります」。

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福岡県みやま市

「毎月届く」みやまの恵みを食べつくす
品切れ必至「あまおう」は早い者勝ち

 「晴れのまち」と言われるほど恵まれた日照量を生かし、太陽光発電などの再生可能エネルギーを活用したまちづくりを推進する、みやま市。全国の自治体で初となる家庭向けエネルギー会社を設立し、電力の地産地消を目指す取り組みは、先駆的な活動として、「GOOD DESIGN AWARD 2015」グッドデザイン金賞を受賞した。  同市には、山川みかんやセロリなどの特産物があるが、そのすべてを味わえると評判なのが「毎月届く みやまの逸品」だ。「新鮮な野菜、果物、酒や加工品など、ふるさと納税を通じてみやまの四季を感じていただきたい」と話すのは、同市企画財政課の村越公貞さん。農家さんが直接納品する道の駅から発送されるため、本当に新鮮な農産物を味わうことができる。  特におすすめするのは、11月便の「新米、高菜漬け」。お米全国大会にて3年連続金賞受賞した「みやま米」は、粘り、味、香りすべてにおいてバランスが良いと評価され肉厚で芳醇な味わいの特産「高菜漬け」との相性も抜群。  12月便で届く「みやまのセロリ」は西日本一の収穫量を誇り、セロリ特有のえぐみや苦みが少なく、甘ささえ感じるのが特徴。セロリが苦手な人が克服したという声も相次ぐ。全国的にも有名な山川みかんは、10月便。皮が薄く濃厚な甘みと程よい酸味が、多くのファンを獲得している。人気の「あまおう」は3月便。味もさることながら、大きい粒が、贅沢に4パックも入っており、品切れ必至。「今が食べ頃という状態で届いた季節の果物に感激。バラエティに富んだ野菜の中には、初めて味わう野菜もあり、おいしく頂いた。あっという間の12ヵ月でした」と寄付者からうれしい反響が届いた。  1年を通じて、みやまの恵みを堪能したい。

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福岡県朝倉市

とろりなめらかな舌ざわり!
デパ地下で超高値がつく
高級果実が直送される

 福岡市内から車を走らせること45分。福岡県のほぼ中央に位置する朝倉市は、NHK大河ドラマ『軍師 官兵衛』で知られる黒田氏ゆかりの城下町・秋月や、いまも現役で田畑を潤す三連水車、”ダブル美肌の湯“をうたう原鶴温泉など、観光スポットも多い。  そんな朝倉市が、寄付者に返礼品の贈呈を開始したのは2015年(平成27年)6月のこと。手探りでのスタートだったが、初日に完売する品物が出るなど出足は上々で、年末までの半年間で申し込み件数は約9500件に上った。年明け後もその数は増え続け、2016年(平成28年)3月末の時点で約1万件、寄付額は2億円を突破した。  ふるさと納税を担当する同市ふるさと課・青山哲也さんによると、この人気は「朝倉で採れる高品質のフルーツのおかげ」という。  桃やブドウ、柿、イチゴなど多彩なラインナップが揃うなかでも、とくに女性の支持を得ているのが、福岡生まれのいちじく「とよみつひめ」だ。とろりとなめらかな舌ざわりで、平均糖度は17度と完熟メロン並み。これが1万2000円以上の寄付でドーンと2箱も届くとはうれしい限りである。  甘い果汁がしたたる梨「幸水」も、朝倉産は14〜15度と糖度が高め。疲労回復によいとされるアスパラギン酸が豊富なうえ、便秘解消や美肌効果も期待でき、こちらも女性に人気が高い。 「朝倉は、水はけのよい扇状地が太陽を浴びる南側に広がっています。昼夜の寒暖差も大きく、質の高い果物が育つ条件がそろっているんです」と笑顔で話すのは、JA筑前あさくらの羽野秀樹さんと畠江慎吾さん。高い評価を受け、生産部会は例年以上にモチベーションが高まっていると話す。ただし、出荷数量には限りがある。デパ地下で目が飛び出るような高値がつく高級果実を味わいたい方は、早めに申し込んでほしい。  朝倉の返礼品でフルーツと人気を分かつのが、市内にあるキリンビール福岡工場の「一番搾り生ビール」だ。 「ビールのもとになる麦汁には、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁があり、一般的なビールはその2つをブレンドして作られています。それを贅沢にも一番搾り麦汁のみで作ったのが、弊社の”一番搾り生ビール“。一番搾り麦汁だけで仕込んだビールは世界中にこれしかないんですよ」。本場・ドイツでビール醸造を学んだ竹村仁志さんの説明に熱がこもる。  一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べをしてみると、一番搾り麦汁は旨味たっぷりで清澄な味わいだが、二番搾り麦汁は甘味が薄まり、やや渋味も感じられる。「なるほど、こんなに違うのか!」と飲めば誰もが納得するはずだ。  福岡工場には製麦工場も併設。ここは日本のメーカーで唯一、製麦から製造、出荷まで一貫して行うビール工場だと竹村さんは胸を張る。「しかも、原料となる麦芽は、朝倉市内で契約栽培されたものも使われています。福岡工場から発送する一番搾り生ビールは、二重三重の意味で、まさにプレミアムなビールといえますね」。

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福岡県柳川市

水と炭にこだわった柳川のうなぎと
ファン待望の幻の酒

 まちのいたるところに掘割がある柳川市は、詩人・北原白秋をはじめ多くの文化人を生んだ水郷のまち。名物のうなぎは、江戸時代が起源。栄養価が高いため、夏バテや老化、成人病の予防に最適だ。市内で消費されるうなぎは、なんと年間150万匹以上。返礼品にも10種類の関連商品が並ぶほど、うなぎは柳川の名物となっている。  2015年(平成27年)12月のリニューアル後、「本格炭火のうなぎのかば焼き」は、全申し込みの20%を占め、55種類中一番人気の返礼品だ。使用されている日本うなぎは、旨味のある脂がほどよくのり、繊細で弾力のあるやわらかな肉質が特徴。商品を提供する江口商店は「水がうなぎの品質を決める」をモットーに、水にこだわって育てている。また、備長炭も高級で硬いウバメガシだけを使用。高温、短時間で焼き上げると、身がぎゅっと縮まって旨味が閉じ込められ、炭に落ちた脂は燻煙と共にたち上ってうなぎに絡みつく。 「外は香ばしく、中の身はふわっとやわらかい。本当に美味しいので一度ご賞味下さい」と話すのは同市財政課の徳永和久さん。  うなぎと一緒に味わいたいのが、銘酒「潮」。1万円の寄付で、北原白秋抒情小曲集『思ひ出』と「潮」のセットが届く。実はこの「潮」、約60年間製造が途絶えていたが、白秋没後60年の2002年(平成14年)に復活した幻の酒。「また飲める日が来るとは思わなかった」と喜ぶファンからの寄付もあったという。明治時代、北原家は筑後で一、二を争う造り酒屋で、代々、柳川藩御用達の「潮」が看板銘柄だった。白秋の本を片手に、うなぎと銘酒を味わう贅沢な時間を過ごしたい。(文/小嶋彩葉)

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お問い合わせ先

自治体名 お問い合わせ先
福岡県 税務課 092-643-3062092-643-3062
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赤村 総務課 0947-62-30000947-62-3000
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朝倉市 ふるさと課 0946-28-76030946-28-7603
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芦屋町 企画政策課 093-223-3571093-223-3571
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飯塚市 総合政策課 0948-22-55000948-22-5500
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糸島市 地域振興課 092-332-2062092-332-2062
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糸田町 総務課 0947-26-12320947-26-1232
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うきは市 うきはブランド推進課 0943-76-90290943-76-9029
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宇美町 総務課 092-932-1111092-932-1111
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大川市 企画課 0944-85-55730944-85-5573
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大木町 企画課 0944-32-10360944-32-1036
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大任町 総務企画財政課 0947-63-30000947-63-3000
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大野城市 財政課 092-580-1821092-580-1821
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大牟田市 財政課 0944-41-25070944-41-2507
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岡垣町 企画政策室 093-282-1211093-282-1211
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小郡市 (一社) 小郡市観光協会 ふるさと納税担当 0942-80-59610942-80-5961
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遠賀町 行政経営課企画調整係 093-293-1234093-293-1234
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春日市 行政管理課 092-584-1111092-584-1111
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粕屋町 協働のまちづくり課 092-938-0173092-938-0173
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嘉麻市 企画調整課 0948-62-56610948-62-5661
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川崎町 企画情報課 0947-72-30000947-72-3000
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香春町 まちづくり課 0947-32-84080947-32-8408
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苅田町 総務課 093-434-1112093-434-1112
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北九州市 税制課 093-582-2030093-582-2030
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鞍手町 政策推進課 0949-42-21110949-42-2111
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久留米市 総務部総務課 0942-30-97440942-30-9744
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桂川町 企画財政課 0948-65-10850948-65-1085
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上毛町 税務課 0979-72-31110979-72-3111
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古賀市 商工政策課 092-942-1176092-942-1176
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小竹町 税務住民課税務係 09496-2-121609496-2-1216
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篠栗町 まちづくり課 092-947-1111092-947-1111
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志免町 経営企画課 092-935-1193092-935-1193
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新宮町 総務課 092-963-1730092-963-1730
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須恵町 まちづくり課 092-932-1151092-932-1151
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添田町 総務課 0947-82-12310947-82-1231
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田川市 総合政策課 0947-44-20000947-44-2000
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大刀洗町 地域振興課 0942-77-01730942-77-0173
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太宰府市 経営企画課 092-921-2121092-921-2121
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筑後市 企画財政課 0942-53-44270942-53-4427
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筑紫野市 戦略企画課 092-923-1111092-923-1111
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築上町 企画振興課 0930-56-03000930-56-0300
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筑前町 企画課 0946-42-66010946-42-6601
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東峰村 住民税務課 0946-72-23110946-72-2311
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那珂川市 財政課 092-953-2211092-953-2211
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中間市 財政課 093-246-6236093-246-6236
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直方市 政策推進課 0949-25-22300949-25-2230
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久山町 総務課 092-976-1111092-976-1111
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広川町 協働推進課まちづくり係 0943-32-11960943-32-1196
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福岡市 財産活用課 092-711-4532092-711-4532
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福智町 まちづくり総合政策課 0947-22-77660947-22-7766
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福津市 行政経営企画課 0940-43-81150940-43-8115
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豊前市 総合政策課企画管理係 0979-82-11110979-82-1111
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宗像市 財政課ふるさと納税寄附係 0940-36-98520940-36-9852
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八女市 企画財政課 0943-24-90090943-24-9009
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吉富町 企画財政課 0979-24-40710979-24-4071
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