ふるさと納税ニッポン!

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栃木県

下野国をそっくり県域としている。廃藩置県後に栃木県と宇都宮県が合併して現在の栃木県が成立。海を持たない内陸県のため寒暖の差が大きく、冬には那須岳や男体山などから空っ風が吹き降ろす。夏には雷が多い。栃木県には世界遺産に登録された日光をはじめ、鬼怒川、塩原、那須湯本、川俣などの名湯が多く、観光の面でも魅力的な県だといえる。

出典:『平成の大合併 県別市町村名事典』(浅井建爾著・東京堂出版刊)

厳選レビュー

栃木県栃木市

必食絶品グルメは栃木市にあり! 胸焼けしない和牛「前日光和牛」と脂が乗った幻の国産うなぎ

 江戸時代に宿場町として栄え、市内を流れる巴波川を利用した物資の運搬で商人町へと発展を遂げた栃木市。現在も蔵造りの建物など、歴史的な町並みが残り、映画やドラマ、CMのロケ地として使われることも多い。  栃木市が誇る特産品のひとつが、市内で人気の飲食店「肉のふきあげ」の直営牧場「前日光ファーム」で育てられた「前日光和牛」だ。脂肪分が少なめのヘルシーな肉質だが、十二分に甘みと旨みがあり、食べごたえは抜群。サシの入り具合がちょうどいいので、ガッツリとステーキで食べても胸焼けしない。通常、和牛の肥育は利益率を上げるために、短期間で牛を大きくして短期間で出荷するが、この牧場では2~3ヵ月長めに時間をかけて牛を飼う。この時間が上質な肉質をつくるのだとか。むろんおいしさの秘密はそればかりではない。栃木市の豊かな自然、日光連山から流れ出る清涼な水、生産者の工夫と熱意、そして愛情、すべてが相まって、前日光和牛ができあがっている。サーロイン、ヒレ、ロース、モモ、切り落とし、しゃぶしゃぶ用などさまざまな種類の返礼品が用意されているので、どれを食べようか迷ってしまうかも。

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栃木県栃木市

オンリー栃木市の逸品揃い
幻のうなぎに高級イチゴ国産メトロノームは音が違う

 巴波川沿いに蔵造りの建物が立ち並び、江戸情緒を感じる風景が残る、栃木県南部の栃木市。昨年度は総額1億円のふるさと納税を集め、さらなる躍進を狙う同市総合政策課の石橋一宏さんは、「栃木市ならではの返礼品で勝負したい」と意気込む。  その1つが名店・うなぎ料理専門店せしもの「共水うなぎのかば焼き」。共水うなぎは静岡県大井川町のブランドうなぎで、提供する店は全国でも40軒ほど、同県では同店だけ。天然うなぎに近い風味と、通常のうなぎの4倍の栄養価を誇り、手で容易につかめないくらい、活きがいい。  曽祖父の代から続く川魚にまつわる家業を継いだ、店主・瀬下知也さんは、このうなぎに惚れ込み、東京麹町にある有名うなぎ店で5年間修行を積んで、うなぎ屋を始めた。  共水うなぎをできたてで味わってもらうために、店は完全予約制だ。直前にうなぎをさばき、手早く串打ちする。かば焼きは備長炭で焼いてから、24〜29分蒸し、秘伝のタレを3度つけて焼く。1度めは色付け、2度めは味付け、3度めは香り付けのためという。 「うなぎをタレに入れるたびに、うなぎのエキスが入る。こうしておいしいタレが育つんです」と瀬下さん。店に出すのと同じかば焼きを、マイナス25度で瞬間冷凍してから真空加工し、冷凍便で発送してくれるので、店の味をそのまま楽しめる。分厚くてふっくらした身は脂が甘いが、しつこさはない。さっぱりしたタレがうなぎの旨さを引き立てている。店内の「宇宙一うまいうなぎ屋」の貼り紙に偽りなしだ。

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栃木県栃木市

いちご王国の新スターはこれ!大粒・ジュージーで味はまろやか。その名は「スカイベリー」

 栃木市は、江戸時代、日光例幣使街道の宿場町として、また、市内を流れる巴波川の河川交通を活用した商人町として発展。現在も、巴波川の岸辺には、黒塗りの重厚な見世蔵や板塀、白壁の土蔵が立ち並び、江戸の風情が色濃く残り、「蔵の街」として多くの観光客を集めている。  しかし栃木市の魅力はそれだけではないという。「栃木市は豊かな物産を誇る街でもあるのです。ふるさと納税で、栃木の持つ別の魅力も知っていただければ」と、栃木市総合政策課・岡田智之さんはいう。  そこで、栃木といえば、まずはいちご。栃木県は、いちごの収穫量48年連続日本一のいちご王国。とちおとめなら知っているが、スカイベリーといういちごを知っているだろうか。知る人はそれほど多くないかもしれない。  スカイベリーは、いちご王国の栃木県が17年の歳月をかけ、10万を超える株の中から選び抜いた新品種だ。「スカイベリーは大粒で、かつ、果形が円錐形できれいに揃っています。色もつややかで、光沢あり。だから箱に入れて贈答用にすると、見栄えがよくて豪華なんですね。とちおとめは酸味の爽やかさに特長がありますが、スカイベリーは甘さが濃くて酸味とのバランスが良いんですよ。そして、とてもジューシー」(いわふねフルーツパーク農園部部長・増山弘樹さん)  食べごたえも抜群で、その食感は桃に近いという。今までのいちごのイメージを一変させるいちごであることは間違いない。ふるさと納税の品も完熟で届く。できればそのまま食べてほしいという。練乳などは、いちごの新女王には邪道ということか。

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栃木県那須町

観光客五百万人が押し寄せる那須で人気の晩餐セットとどっしり甘い那須和牛

東京から車で約二時間。那須連山、茶臼岳の麓に位置する緑豊かな栃木県那須町は、別荘地や温泉が点在し、観光の町として名高い。訪れる観光客は実に年間500万人に上るという。東北道那須インターから那須高原へ伸びる那須街道は観光のメインストリート。街道沿いには人気のスポットが点在する。  道の駅 那須高原友愛の森もその一つ。休日ともなれば駐車場は県外ナンバーの車でいっぱいだ。ふるさと物産センターには、那須町の特産品や旨いものがズラリと並ぶ。「手作り晩餐セット」は那須を代表する味覚を集めた人気の返礼品。内容の選定に関わったのはセンターを運営する那須未来(株)の津久井將行さんだ。 「手作りで丁寧に作られているもの、家族三世代で幅広く食べていただけるものをテーマに内容を決めました。中でも那須和牛しぐれ煮は地元の有名ステーキハウスで前菜として出されている人気の品。A4以上の那須和牛を使い、肉の旨みが凝縮されています。ご飯のお供に、お酒のおつまみに幅広く召し上がっていただけます」  他にウィンナーや豚みそ漬け、湯葉や田舎味噌などが入る。地元ならではの味がまとめていただけるのが嬉しい。  那須地域は和牛の産地としても有名だ。那須和牛はどっしりと甘みが感じられ、コクのある味わいが人気の牛肉。「那須和牛すき焼き・しゃぶしゃぶ用」を提供する肉のあづまやは街で評判の精肉店。お店を訪ねると、なんとショーケースは空っぽだ。 「肉は鮮度が一番。だから店頭には出さずに冷蔵庫に入れて保存し注文を受けてから出してカットします」とこだわりを語るのは店主の我妻直紀さん。 「那須和牛は希少性が高く認定された店だけが扱えます。A3ランク以上が流通していますが、うちの那須和牛はA4ランク以上に限定しています。全国の方に食べていただくために、絶対の自信が持てる肉だけを出しています。おかげさまでリピーターさんもいらっしゃいますよ」  返礼品の「那須和牛すき焼き・しゃぶしゃぶ用」も注文を受けてからカットし、その日のうちに冷蔵で発送する。「いいものは鮮度のいいうちに召し上がっていただきたい。カットしたそのままの状態でお届けするのが間違いないです」とポリシーを語る我妻さん。とっておきの日にぜひ楽しみたい。

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栃木県茂木町

食べて遊んで!カラダが喜ぶ茂木町
「菌床椎茸」で「骨太人生」!

 全国1040カ所中、6カ所のみ選定されたモデル道の駅がある茂木町。高還元率の特産品「道の駅もてぎ豪華特産品詰合せ」(現在は、直接同町へ問合せした場合のみ返礼品として対応。寄付額1万円)で人気に火が付いた。2016年(平成28年)より新たに「ツインリンクもてぎ」の商品もラインナップ。同町はポイント制のため、50以上の返礼品から好きなタイミングで選択できる。  特に注目したいのは「もてぎのたれ付しいたけセット」。茂木産の菌床椎茸は、肉厚で香りが高く、新鮮なままのぷりっとした食感が特徴。カルシウムの吸収を助けるビタミンDが豊富で、小魚や乳製品と一緒に食べると骨粗しょう症予防にも。ゆず塩だれとゆずポン酢は、揚げ物にかけたりドレッシングとしても人気だが、椎茸との相性は抜群。ゆずはビタミンCが豊富で、疲労回復や血行促進も期待できるので、大切な人に贈ってみるのもよいだろう。  2015年(平成27年)12月にラインナップした下野牛は、約3週間で同町の過去1年分の寄付金920万円を集める人気ぶり。栃木県内で生産された交雑種牛(和牛の父と乳牛の母)の中から肉質、脂質、風味の優れたものだけが下野牛と呼ばれる。大麦、小麦、とうもろこし等をブレンドした飼料で育ち、適度な霜降りと肉質で、たくさん食べても食べ飽きない赤身肉だ。  同町が世界に誇るサーキット「ツインリンクもてぎ」。100枚限定となる「MotoGP世界選手権シリーズ日本グランプリ観戦券」は例年争奪戦となる。2015年はのべ8万5000人来場の同大会は、世界最高峰のオートバイレースだ。(文/小嶋彩葉)

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お問い合わせ先

自治体名 お問い合わせ先
栃木県 税務課 028-623-2101028-623-2101
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足利市 財政課 0284-20-21060284-20-2106
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市貝町 企画振興課 0285-68-11100285-68-1110
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宇都宮市 財政課 028-632-2066028-632-2066
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大田原市 政策推進課 0287-23-87010287-23-8701
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小山市 総合政策課 0285-22-93560285-22-9356
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鹿沼市 財政課 0289-63-23990289-63-2399
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上三川町 総務課 0285-56-91130285-56-9113
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さくら市 総務課 028-681-1111028-681-1111
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佐野市 政策調整課 0283-20-30000283-20-3000
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塩谷町 総務課 0287-45-11110287-45-1111
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下野市 財政課 0285-40-55520285-40-5552
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高根沢町 総務課 028-675-8101028-675-8101
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栃木市 総合政策課 0282-21-23050282-21-2305
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那珂川町 企画財政課 0287-92-11140287-92-1114
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那須烏山市 総合政策課 0287-83-11120287-83-1112
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那須塩原市 企画政策課 0287-62-73150287-62-7315
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那須町 企画財政課 0287-72-69350287-72-6935
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日光市 総合政策課 0288-21-51310288-21-5131
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野木町 政策課 0280-57-4116 0280-57-4116
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芳賀町 企画課 028-677-6031028-677-6031
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益子町 企画課 0285-72-88300285-72-8830
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壬生町 総合政策課 0282-81-18120282-81-1812
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真岡市 企画課 0285-83-81040285-83-8104
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茂木町 道の駅もてぎ 0120-94-07440120-94-0744
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矢板市 総合政策課 0287-43-11120287-43-1112
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