ふるさと納税ニッポン!

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群馬県

廃藩置県後の統廃合を経て、1876年(明治9)に現在の県域が確定した。群馬県は日本列島(離島を除く)のほぼ中央にある。太平洋側と日本海側、それに東山道の中間地点に位置し、古くから交通の要地として発展してきた。上野国(現群馬県)は大和、吉備、筑紫、日向などとともに全国有数の古墳密集地帯であることがそれを裏付けているといえよう。利根川の水源は群馬県にある。関東平野は利根川の水の恵みによって肥沃な土地が生まれた。群馬県は首都圏への農作物、生活用水、それに水力発電による電力供給地として重要な役割を担っている。

出典:『平成の大合併 県別市町村名事典』(浅井建爾著・東京堂出版刊)

厳選レビュー

群馬県千代田町

人気急上昇! 国内外デザイン賞を獲得した機能美を誇る「踏台」

 群馬県南東部に位置する千代田町は江戸時代、利根川を利用した水運の拠点として繁栄。現在は豊かな水を利用した米・麦中心の農業と工業を2本柱として発展している。  返礼品には効率的にエクササイズができるスピンバイクや自宅で気軽にトレーニングができるベンチ・チンニングなど、ほかの自治体とは一味違うラインナップに注目が集まり、人気を得ている。平成29年度の寄附金額は前年の1・5倍に上った。  人気上昇中なのは、4色のカラーから選べる「デザイン踏台」。開発コンセプト「隠さなくてもよい踏台」通り、美しい機能美で国内外のデザイン賞を獲得。折りたたんでも自立するので置き場所を選ばず、片付ける必要がない。使いたい場所に置いておける。  同町唯一のいちご園で作られた、群馬のいちご「やよいひめ」にはリピーター注文が多い。〝とねほっぺ〟と〝とちおとめ〟を交配してできたオリジナル品種で大粒ですっきりした甘さが特徴。「もうほかのいちごは食べられない!」という声が続出している。300セット限定なので、早めに申し込みたい。  工業会社の会長が70歳から作り始めた「もつ煮とドーナツ」もおすすめだ。「群馬県産豚のもつと新鮮野菜やこんにゃくをじっくり煮込んだもつ煮。ドーナツは油を抑えるなど手間を惜しまず、安全安心を一番に考えています」(会長)。 「平成30年、会長が開発したカレーパンが千代田町ブランド第1号に認定。行列ができるおいしさですが店頭販売のみなので、ぜひ食べにきていただきたいです」と同町担当者。続けて「ジェットスキーなど水上スポーツのほか、平成29年からちよだ利根川おもてなしマラソンを開催。県外や都市圏からの参加者が増えています」。水と緑豊かな千代田町に、遊びに行きたくなる。

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群馬県川場村

大人気! 幻の米「雪ほたか」とリピーター続出のりんごといちご

 川場村は、日本百名山、武尊山の南麓に広がる自然豊かな村。人口約3500人ながら年間200万人近くの観光客が訪れる。人気スポットは道の駅・川場田園プラザだ。 「道の駅にいらしたことをきっかけに寄附を始めたという声もあります」と話すのは川場村むらづくり振興課の今井彩音さん。同村は平成27年からネット申込をスタートしたところ、寄附件数は30倍、寄附金額は10倍になり、その後も堅調に伸びている。  人気返礼品の一つが「雪ほたか」。武尊山から湧き出る天然水で丁寧に生産され、かつては村民の縁故者のみに食されていた幻の米。近年は「全国米・食味分析鑑定コンクール」に通算10回金賞受賞し、全国に知れ渡る存在になった。生産量が少ないので、ぜひともふるさと納税で味わってみたい。  今年新登場した「飲む糀」は、雪ほたかを糀にし、同村産うるち米と醗酵させた、米の持つ甘みだけで仕上げた糀甘酒。ビタミンB群やアミノ酸、ブドウ糖などを豊富に含み、健康促進やダイエットに効果的と「飲む点滴」とテレビや雑誌で話題になっている。  濃厚な味わいとスッキリとした後味が特徴の「のむヨーグルト」は、道の駅大人気商品。同村の豊かな自然で育てた牛から搾乳した生乳だけを使用し、安定剤、香料、保存料不使用。牛乳の栄養分をそのまま受け継いでいる。  リピーターが多いのは季節の果物。同村は昼夜の寒暖差があるため、「りんご」に蜜が入りやすい。2~3月に届く「いちご」は、〝紅ほっぺ〟と〝やよいひめ〟の2種類。木質バイオマス発電から発生する熱を有効利用。森林の力で育てる果物を味わいたい。 「面積の83%が森林で、昔ながらの日本の風景に海外からのお客様も増えています」(同村・今井さん)。のどかな風景に触れに行きたくなる。

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群馬県嬬恋村

キャベツ畑で妻への愛を叫ぶ!? 夫婦旅行は「愛妻家の聖地」へ

高原キャベツの産地として知られる群馬県嬬恋村。「嬬恋」という村名は、ヤマトタケルノミコトがこの地で「吾嬬者は耶(ああ、わが妻よ、恋しい、という意味)」と亡き妻をしのんだことに由来するという。この素敵なエピソードから村を「愛妻家の聖地」とし、色々な「愛妻」企画・イベントが行われている。今年で13回目の開催となった「キャベツ畑の中心で妻に愛を叫ぶ(キャベチュー)」は、村の名所「愛妻の丘」で、大切な人などへ愛の言葉、感謝の気持ちを叫ぶ、というイベント。その場でプロポーズが行われたり、毎年感動が生まれている。 他にも標高1800mにある雲上の温泉郷「万座温泉」や標高1500mの高原にある「鹿沢温泉」、おもちゃのテーマパーク「軽井沢おもちゃ王国」、「嬬恋高原ゴルフ場」、「万座温泉スキー場」など、観光名所・レジャースポットも多数。「ぜひ嬬恋村に来てもらいたい」という思いから、返礼品では村内の取扱店で使える感謝券を用意している。嬬恋村で、普段なかなか伝えられない大切な人への愛情・感謝の気持ちを叫んでみては。  もうひとつの返礼品、嬬恋高原キャベツが入った「野菜セット」はリピーター続出の大人気商品。キャベツとトウモロコシが必ず入っており、他の野菜は収穫の時期によって、トマト、ズッキーニ、パプリカ、ピーマン、モロッコインゲンなどさまざま。キャベツもトウモロコシも、みずみずしくて甘いと大好評。昼と夜の温度差が大きいことと、高原特有の朝露が甘くてやわらかいキャベツを育てるのだとか。「野菜セット」は6月以降に受付を開始する予定だが、採れたてを産地直送でお届けするため、数に限りがあり、すぐに品切れになってしまう可能性も。「嬬恋村の野菜を食べたい!」という人は、受付開始後、早めに申し込もう。

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群馬県千代田町

効率的なエクササイズができる!「スピンバイク」が女性にも大好評

 千代田町は群馬県南東部、利根川をはさんで埼玉県の北側に位置している。豊かな水と緑の自然を愛し、「人にやさしい美しいまち」をテーマとしてまちづくりに取り組んでいる。農業は米・麦の作付面積が大きい。  同町は2016年(平成28年)に、返礼品を2品から約30品に増やしたところ、寄附金額は約35倍と大幅アップ。町内の事業者へ協力を求め、現在では延べ50品以上が並んでいる。  人気が高いのは「スピンバイク」(寄附額5万円以上)。メーターに時間・距離・速度・消費カロリー・心拍数などが表示され、乗ったまま負荷の調節ができるので、効率的なエクササイズができ、女性からも人気が高い。黒・白の2色があり、床の傷防止用としてヨガマットもサービスで付いてくる。  職人技が光る人気の返礼品は、「ニッパー爪切り」(寄附額1万円以上)。材料のステンレスは、中世より刃物のまちとして知られるドイツ・ゾーリンゲンから輸入し、地元の職人が1基ずつ丁寧に加工し、研いで仕上げている。「アゴ付きニッパー爪切り」、「キューティクルニッパー爪切り」も好評。いずれも切れ味抜群で、硬い爪にも安定感がある。ネイリスト御用達の逸品だ。  水の豊かな町ならではの返礼品は「清酒 光東 地酒セット」だ。同町には、創業嘉永三年(1850年)からの歴史ある造り酒屋がある。利根川の伏流水を井戸から汲み上げて使用。現在は全部で7種類を販売している。今回のセットとして、大吟醸は一番手間をかけたもの、本醸造はこだわりの山廃仕込で、どちらも深みがあり日本酒ファンに高い評価を得ている。  同町担当者は、「この赤岩の地には昔からある赤岩渡船が現在も運行しており、最近ではジェットスキーなどの水上スポーツが盛ん」と語る。ぜひ一度は、訪れてみたい町である。

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群馬県嬬恋村

「愛妻の村」が贈る野菜セットは最高の品揃えととれたて発送が◎

 嬬恋村は群馬県の西端にあり、年間の寒暖の差は激しいが、高原は夏でも涼しく、野菜の栽培が盛ん。夏秋キャベツの生産量は市町村単位で全国一を誇る。万座、鹿沢などの温泉や、村名にちなんだ「愛妻の丘」などが人気の観光スポットである。  2016年(平成28年)の寄附金額は前年比で約2倍となっている。返礼品は高原野菜の品揃えが豊富。生産者の協力を得て、とれたてを発送するので、堅調に人気を維持している。  「野菜セット」は新鮮なキャベツと甘みたっぷりのトウモロコシが定番で、ズッキーニ、トマト、パプリカ、ピーマン、モロッコインゲンなど高地で育った旬の野菜を、収穫の時期に合わせて加えている。モロッコインゲンは大きく、さやが肉厚だ。  人気返礼品の「キャベツ酢」は高原キャベツのうまみがぎゅっと詰まった調味料で、着色料は一切使っていない。紫はコクがありポリフェノールをたっぷり含んでいる。白はビタミンU(キャベジン)をそのまま残し、さっぱりとした味わい。マリネやドレッシング、ピクルスなどに使うとキャベツの風味が楽しめる。変わった食べ方として、焼きそばにかけるのがおすすめ。  栄養豊富な「きくらげ」は、ミネラルやビタミンを多く含み、食物繊維の含有量は食品の中でもトップクラス。同村では「新たな名産品に」とPRに力を入れている。水でもどして使うと、コリっとした歯ごたえが残る。卵に混ぜて焼いたり、サラダ、パスタ、カレー、ハンバーグなどに加えたりと、さまざまな料理によく合う。  「村民は穏やかで温かいおもてなしを心掛けています。高原で風に吹かれ、青い空や満天の星を見上げてみてください」(同村総合政策課・福田菜月さん)。野菜を味わうと、一度は訪れてみたくなる場所だ。

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群馬県川場村

申込み殺到の幻米「雪ほたか」と高級旅館で非日常の世界へ

 川場村は、日本百名山、武尊山の南麓に広がる人口約3500人ののどかな村。冬はスキー客が多く訪れ、道の駅・川場田園プラザは年間約150万人が訪れる村の人気スポットだ。  水の豊かな同村で注目したいのが、川場村産の希少米「雪ほたか」。ミネラルが豊富な武尊山の雪解け水で丁寧に生産され、かつては一般に流通しなかった幻の米。「一つ一つの粒が立って、程よい甘みがあります」と話すのは、川場村むらづくり振興課の今井彩音さん。  また、冬の味覚「りんご」の栽培にも美味しい水は不可欠。同村では、昼夜の寒暖差があるため、りんごに蜜が入りやすい。シャキシャキとした歯ごたえが特徴のふじは、定番ながら根強いファンが多い品種だ。  昨年度より返礼品に追加され、好評を博しているのは高級旅館「悠湯里庵の宿泊券」。築100年以上のかやぶき家屋や古民家を移築した宿だが、最新の設備を備えた部屋は快適そのもの。別館・悠山は高台にあり、専用モノレールで移動すると非日常の世界へ。旬な素材で作り上げた食事とアルカリ性単純温泉・川場温泉に浸かれば、心も体も癒される。  「1200点もの古民具が展示してあり、古き良き時代と文化に触れることができます」(同村・今井さん)。川場村の田園風景に癒やされに、訪れてみたい。

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群馬県嬬恋村

飛び抜け人気の高原キャベツを使った
「キャベツ酢」は静かなブームに

 嬬恋村は、群馬県北西部に位置し、白根、浅間山など2000m級の山々の麓に広がる高原の村。春は桜、夏には広大なキャベツ畑が緑のじゅうたんを広げる。秋の紅葉に、冬は白銀の世界。四季折々豊かな表情を見せる自然が、最大の魅力だ。  同村では、2015年(平成27年)に返礼品を拡充した結果、寄付金額は6倍以上になった。さらに今年もリニューアルが進み、件数、寄付額ともに順調な伸びを見せているという。  返礼品の中でも飛び抜けて人気なのは、高原キャベツ。昼と夜の大きい気温差がとびきりおいしいキャベツを生み出す秘密だ。  高原キャベツに続く人気返礼品は、「嬬恋村愛する嬬恋基金感謝券」。5000円の寄付で、500円券・5枚綴りの感謝券がもらえる。還元率50%がうれしい。感謝券は村内の取り扱い店で使えるが、大半の店舗で使えるうえ、多くのホテルや温泉などでも使用可能のため利便性が高い。  「花豆加工品セット」は、高地ならではの特産・花豆の加工品セット。キャベツチップスはここでしか食べられない逸品だ。  「キャベツ酢」は、厳選された高原キャベツで作られた調味料。今、一部で静かなブームとなっているらしい。着色料は一切使用せず、キャベツの色を鮮やかに残す。きれいな紫色のお酢は紫キャベツベースのもの。数々の健康効果で知られるキャベツをぜひ利用したい。  「きくらげ」も、もちろん、地産品。同村は、良質のきくらげが育つ土地。肉厚でとっても濃厚な味だ。 「観光やスキーはもちろんですが、万座温泉や鹿沢温泉などの名湯をはじめとして、一軒宿の秘湯もあります」(総合政策課・目黒康子さん)。最高の温泉めぐりができそうだ。

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お問い合わせ先

自治体名 お問い合わせ先
群馬県 税務課 027-226-2192027-226-2192
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安中市 財政課 027-382-1111027-382-1111
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伊勢崎市 企画調整課 0270-27-27070270-27-2707
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板倉町 企画財政課 0276-82-11110276-82-1111
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上野村 振興課 0274-59-21110274-59-2111
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邑楽町 総務課 0276-47-50050276-47-5005
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大泉町 財政課 0276-63-31110276-63-3111
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太田市 地域総務課 0276-47-19230276-47-1923
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片品村 総務課 0278-58-21170278-58-2117
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川場村 むらづくり振興課 0278-52-21110278-52-2111
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神流町 総務課 0274-57-21110274-57-2111
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甘楽町 企画課 0274-74-31310274-74-3131
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桐生市 企画課 0277-46-11110277-46-1111
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草津町 総務課 0279-88-00010279-88-0001
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渋川市 事務管理課 0279-22-23200279-22-2320
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下仁田町 地域創生課 0274-64-88090274-64-8809
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昭和村 総務課 0278-24-51110278-24-5111
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榛東村 産業振興課 0279-54-22110279-54-2211
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高崎市 企画調整課 027-321-1206027-321-1206
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高山村 総務課 0279-63-21110279-63-2111
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館林市 財政課 0276-72-41110276-72-4111
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玉村町 総務課 0270-64-77510270-64-7751
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千代田町 総務課 0276-86-21110276-86-2111
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嬬恋村 総合政策課 0279-96-12570279-96-1257
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富岡市 企画政策課 0274-62-15110274-62-1511
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中之条町 企画政策課 0279-75-88020279-75-8802
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長野原町 総務課 0279-82-22440279-82-2244
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南牧村 村づくり・雇用推進課 0274-87-20110274-87-2011
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沼田市 企画課 0278-23-21110278-23-2111
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東吾妻町 企画課 0279-68-21110279-68-2111
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藤岡市 自治交流課 0274-40-24280274-40-2428
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前橋市 未来の芽創造課 027-898-6641027-898-6641
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みどり市 企画課 0277-76-09620277-76-0962
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みなかみ町 まちづくり交流課 0278-62-06710278-62-0671
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明和町 企画財政課 0276-84-31110276-84-3111
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吉岡町 財務課 0279-26-22360279-26-2236
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