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山梨県甲斐市(かいし)

山梨県甲斐市
2019冬

芳醇な味わいの珠玉ワインにリピーター続出の馬刺しと煮貝。極上の甲斐の味に酔いしれよ!

輝かしい受賞歴をもつ最高峰ワインが大集結

 山梨県の北西部に位置し、南北に細長い甲斐市は、北部は国の特別名勝・昇仙峡やワイナリーなどの観光名所があり、南部は、清流・釜無川の恵みを受けて、豊かな農地と市街地が広がる。
 日照時間が長く、昼夜の寒暖差があり、雨の少ない甲斐市の気候は、ワイン用のブドウ栽培に適しており、市内には、「サントリー登美の丘ワイナリー」「敷島醸造」「シャトレーゼベルフォーレワイナリー」の3つのワイナリーが、それぞれ魅力あふれるワインを造っている。
 そんな中、ワイン造りにかけては、100年余りの歴史を持ち、日本ワインの先駆けでもある「サントリー登美の丘ワイナリー」を訪れた。ここから生まれたワインは、数々のコンクールで輝かしい受賞歴を持つ。
「よいワインは、よいブドウから生まれます。ですから、土作りから始まって、ブドウの栽培、収穫、醸造、熟成、瓶詰めまでを一貫して行っています。毎年、この土地ならではの個性あふれるおいしいワインが生まれています」と語るのは、サントリー登美の丘ワイナリーの窪田千恵子さん。
 甲斐市の返礼品でもワイナリー自慢の珠玉のワインがラインナップされている。
「『登美の丘』は、ワイナリーの名前を冠した代表的なワインです。赤・白ありますが、特に白は、日本固有の甲州種から造られたワインです。ふつうは9月頃から収穫をしますが、実がしっかり熟した10月頃に収穫して造るので、すっきりとした辛口でふくよかな味わいに仕上がっています。『登美』は、徹底した収穫制限により、最高品質のブドウだけを使用した最高峰ワインです。『登美 赤2014』は4種のブドウを絶妙にブレンドして造られており、繊細さや奥深さを併せ持つエレガントなワイン。『登美 白2016』は完熟したシャルドネを使い、芳醇な味わいに仕上げました」(窪田さん)
 そして、ここで作られた日本初の貴腐ワインにも注目してほしい。
 貴腐ワインとは、成熟したブドウに貴腐菌が付いて、特定の天候条件がそろったときのみ貴腐ブドウへと成長し、そのブドウから貴腐ワインが造られる。1房のブドウでも貴腐化の有無がわかれるので、一粒一粒ピンセットで集めて1本の貴腐ワインに仕上げていくため、非常に希少性が高い。
「黄金色をした『登美 ノーブルドール』は、蜜のように甘くて芳醇な香り。デザートワインとして楽しんでください。お祝いなど特別な贈り物としても喜ばれますよ」と、窪田さん。
 甲斐市の返礼品の中でも人気のワイン。市内3つのワイナリーから、ぜひともお気に入りの1本を見つけていただきたい。

赤身が絶品の馬刺しに旨みたっぷりの煮貝

 良馬の産地だった甲斐の国は、昔から馬肉を食べる風習があり、馬刺しは郷土料理の一つ。そんな同市に店を構える「甲斐の四季料理 いち囲」の「赤身の馬刺し」は、脂肪分が少なく、赤身が絶品と評判になっている。
「うちの馬刺しを食べて、やみつきになり、直接、お店に食べに来てくれる人もいますよ」とは、店主の上村周平さん。馬刺しの赤身はやわらかく、さっぱりしていながら、嚙むたびに旨みが広がる。いち囲特製の馬ダレ(醤油)をつけて食べるとさらに旨い。一度食べたらクセになること請け合いだ。
 クセになるのは、馬刺しだけではない。「あわびの煮貝」も絶品だ。もともと内陸に位置する山梨では、日持ちさせる煮貝はなじみの料理。さらに、いち囲秘伝の煮汁で煮付けたアワビは、やわらかくて旨みが深い。残った煮汁は、お米を炊くときに混ぜて味付けごはんにするとよいそうだ。
 気さくな店主が作る絶品郷土料理の2品。ぜひともご賞味いただきたい。

熟成を繰り返し旨みが凝縮した銀ダラ粕漬け

 水産加工会社というと、海沿いのまちにあると思われがちだが、魚を日持ちさせるための技術は昔からこの地に受け継がれている。創業50余年の「マルサン食品」は、こだわりの製法で魚の粕漬けを作り続けている。特に銀ダラ、銀サケの粕漬けは人気の逸品。焼いた粕漬けは、魚本来の甘さが際立ち、さらに粕床の甘みと旨みが絡み合い、極上の味になる。その旨さの秘訣をマルサン食品の丸山久美子さんに伺った。
「粕漬けは、粕が命。うちでは地元酒蔵の酒粕を熟成させてから使っています。その熟成具合が味の決め手になりますが、冷蔵庫に入れたり常温にしたりを繰り返して、おいしい粕に仕上げます。その粕に秘伝の調味料を加えて粕床を作り、魚にたっぷり塗り込み1週間ほど漬け込みます。その後、いったん冷凍して、さらに熟成させてから出荷するので、旨みたっぷりのコク深い粕漬けに仕上がるのです」。
 返礼品には、おいしい焼き方を解説した紙を同封している。絶妙な焼き加減で極上の粕漬けを堪能してほしい。

冬期限定バウムとワインビーフのロースト

 同市の返礼品で申込が殺到しているのが、黒富士農場のスイーツだ。この農場では、平飼いを実践し、ストレスなく育つ鶏は、コク深く濃厚な味わいの卵を生む。黒富士農場こだわりの放牧卵を使った洋菓子は人気集中の品。「冬季限定ホワイト&ショコラ&森のバームクーヘンのセット」は、チョコレートをたっぷり使用した、冬限定の逸品。品切れ必至の返礼品だけに、早めの申込をオススメする。
最後にご紹介するのは、「『甲州ワインビーフ』のロースト鮑醤油仕立て」。ワインの搾り粕を混ぜた飼料で育つ甲州ワインビーフを、じっくりゆっくりローストして、コク深い鮑醤油ダレに漬け込んだ特上品。モモ肉の赤身の旨みと鮑醤油の香りが絶妙に調和した、後を引く味わいだ。
 2017年度(平成29年度)の甲斐市の返礼品は、約250品目、寄附額は、前年比147%と目覚ましい伸びを示した。その理由は、甲斐市の魅力が詰まった返礼品と、それを支える同市事業者の取り組みにある。「市の特産品を中心に、今後も品目を増やす予定です。そして、甲斐市に興味を持っていただけたら、ぜひ甲斐市へお越しください」と同市秘書政策課の大木康さん。
 甲斐の味覚に出会いに、ぜひ一度足を運んでいただきたい。

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甲斐市秘書政策課

055-278-1678 055-278-1678

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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