徳島県海陽町(かいようちょう)

お礼の品コード:HG0399

海陽町の海と空と藍の青が作った藍染ハンチング

寄附金額
31,000 円

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事業者名
in Between Blues
自治体での管理番号
IBB22
特徴
  • 別送
  • 包装
関連カテゴリー

海陽町の海と空と藍の青が作った藍染ハンチング

徳島・海陽町の海と空と藍の青が作った藍染ハンチング

LexusNewTakumiProject2016『小山薫堂注目の匠受賞』の徳島代表、永原レキが立ち上げた【in Between Blues ~Ocean View Indigo Studio】
と、サーフ&アパレル業界で人気を誇る【YoshidaCap】によるオリジナルコラボ藍染ハンチングです。
一つひとつ丁寧に染めることによって、同じ仕上がりのものが2つとない貴重な一品です!
使い込むことで更に味わい深くなる藍染ハンチングは、あなたオリジナルの色合いに変化していきます。藍染独特の風合いと経年変化を是非お楽しみください。

*数に限りがございますのでお早めに御注文ください。
*サイズフリー

【発送期日】
入金確認後1ヶ月程度
(12月は繁忙期のため、お届けに1か月以上かかる可能性がございます)

内容量:
藍染ハンチング1点

商品区分:
通常商品

海陽町(かいようちょう)のご紹介

徳島県南部に位置する海陽町は、2006年に海南町、海部町、宍喰町が合併して誕生した。北部、西部には1000メートル級の山々がそびえ立ち、それらの山々を水源とする海部川、宍喰川が、同町南部の海岸線が臨む太平洋に流れ込む、自然豊かなまちだ。
同地は古くから林業、鎌倉時代から江戸時代にかけてはが刀剣が発展し、地の利を活かした海運業でそれらを輸送し発達した。海部川流域で生産された刀剣「海部刀」は歴史ファンにも名高く、大阪冬の陣でも活躍したとされている。
現代では、農業、漁業のみならず、全国シェア・ナンバーワンの地鶏「阿波尾鶏」の畜産業も盛ん。漁業に関しては、牡蠣の養殖に新たなIoTを活用した「スマート漁業」に取り組んでおり、注目を集めている。
鮎釣り、磯釣り、海水浴、サーフィン、シーカヤック、SUPなどのマリンスポーツ、キャンプ場などのアクティビティが豊富なのも海陽町の魅力だ。また、2021年末には町内で、線路と道路の両方をシームレスに走行する「デュアル・モード・ビークル」(DMV)の世界初の営業運行が開始。従来の鉄道車両に比べCO2排出量も少ないため脱炭素化に貢献できるのみならず、災害時のBCP対策の一つとして緊急物資の輸送などにも有効なため、注目を集めている。

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