ふるさと納税ニッポン!

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栃木県栃木市(とちぎし)

栃木県栃木市
2019冬

オンリー栃木市の逸品揃い
幻のうなぎに高級イチゴ国産メトロノームは音が違う

栃木県ではココだけ!宇宙一うまいブランドうなぎ

 巴波川沿いに蔵造りの建物が立ち並び、江戸情緒を感じる風景が残る、栃木県南部の栃木市。昨年度は総額1億円のふるさと納税を集め、さらなる躍進を狙う同市総合政策課の石橋一宏さんは、「栃木市ならではの返礼品で勝負したい」と意気込む。
 その1つが名店・うなぎ料理専門店せしもの「共水うなぎのかば焼き」。共水うなぎは静岡県大井川町のブランドうなぎで、提供する店は全国でも40軒ほど、同県では同店だけ。天然うなぎに近い風味と、通常のうなぎの4倍の栄養価を誇り、手で容易につかめないくらい、活きがいい。
 曽祖父の代から続く川魚にまつわる家業を継いだ、店主・瀬下知也さんは、このうなぎに惚れ込み、東京麹町にある有名うなぎ店で5年間修行を積んで、うなぎ屋を始めた。
 共水うなぎをできたてで味わってもらうために、店は完全予約制だ。直前にうなぎをさばき、手早く串打ちする。かば焼きは備長炭で焼いてから、24〜29分蒸し、秘伝のタレを3度つけて焼く。1度めは色付け、2度めは味付け、3度めは香り付けのためという。
「うなぎをタレに入れるたびに、うなぎのエキスが入る。こうしておいしいタレが育つんです」と瀬下さん。店に出すのと同じかば焼きを、マイナス25度で瞬間冷凍してから真空加工し、冷凍便で発送してくれるので、店の味をそのまま楽しめる。分厚くてふっくらした身は脂が甘いが、しつこさはない。さっぱりしたタレがうなぎの旨さを引き立てている。店内の「宇宙一うまいうなぎ屋」の貼り紙に偽りなしだ。

大きさ、美しさ、おいしさが大空に届くほどすごい!

 栃木市といえば、やはりはずせないのがイチゴ。なかでもオススメしたいのが「スカイベリー」。2014年に品種登録され、今は同県でしか栽培を許されない、幻のイチゴだ。とちおとめよりも実が大きく、綺麗な円錐形で、甘みが濃いのに酸味とのバランスが良く、ジューシー。いわふねフルーツパークでは、ハウス14棟でスカイベリーを栽培。苗を日差しで焼かないように、夏期の11〜14時は遮光ネットをかけたり、温度調整にも気を配る。「鍛えすぎても、甘やかしすぎてもダメ。今年の夏は猛暑だったので、例年以上に気を遣いました」と、いわふねフルーツパークの農園部部長・増山弘樹さん。スカイベリーのイチゴ狩りは、県内でも数ヵ所しかないので、ぜひ行ってみては。

部品もメイドイン栃木市 音にキレがあるメトロノーム

 日本の主なメトロノームメーカーは、ヤマハ、セイコー、日工精機の3社だが、国内製造しているのは日工精機のみで、工場は同市にしかない。板材や棒材から部品を製造し、組み立て、製品チェックまで一貫して行っている。他社がプラスチック部品に切り替える中、カチッというメトロノーム独特の音質と、耐久性にこだわり、今でも主要部品はすべて金属だ。「玉虫塗萩ゴールド」は、宮城県仙台の伝統的な漆芸・玉虫塗を施している。高級品としてではなく、日用使いできるように合成漆を使用しているが、玉虫のように光の加減で色が変化し、高級感がある。「木製梢」は、宮城県登米市津山町の杉の矢羽根材を取り入れた斬新なデザインが特徴。どちらも同社からコラボレーションを提案した商品だ。「当社はメトロノーム専業メーカーなので、メトロノームに常に新しいものを積極的に取り入れて、試行錯誤をしています」(日工精機の専務取締役)
 東京から車でも電車でも約1時間で行ける同市。ふるさと納税をするのもいいが、ぜひ栃木市に足を運んでみてほしい。

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栃木市総合政策課

0282-21-2305 0282-21-2305

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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