ふるさと納税ニッポン!

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栃木県栃木市(とちぎし)

栃木県栃木市
2018冬

いちご王国の新スターはこれ!大粒・ジュージーで味はまろやか。その名は「スカイベリー」

いちご王国の新クイーン!完熟をそのままパクリが正解

 栃木市は、江戸時代、日光例幣使街道の宿場町として、また、市内を流れる巴波川の河川交通を活用した商人町として発展。現在も、巴波川の岸辺には、黒塗りの重厚な見世蔵や板塀、白壁の土蔵が立ち並び、江戸の風情が色濃く残り、「蔵の街」として多くの観光客を集めている。
 しかし栃木市の魅力はそれだけではないという。「栃木市は豊かな物産を誇る街でもあるのです。ふるさと納税で、栃木の持つ別の魅力も知っていただければ」と、栃木市総合政策課・岡田智之さんはいう。
 そこで、栃木といえば、まずはいちご。栃木県は、いちごの収穫量48年連続日本一のいちご王国。とちおとめなら知っているが、スカイベリーといういちごを知っているだろうか。知る人はそれほど多くないかもしれない。
 スカイベリーは、いちご王国の栃木県が17年の歳月をかけ、10万を超える株の中から選び抜いた新品種だ。「スカイベリーは大粒で、かつ、果形が円錐形できれいに揃っています。色もつややかで、光沢あり。だから箱に入れて贈答用にすると、見栄えがよくて豪華なんですね。とちおとめは酸味の爽やかさに特長がありますが、スカイベリーは甘さが濃くて酸味とのバランスが良いんですよ。そして、とてもジューシー」(いわふねフルーツパーク農園部部長・増山弘樹さん)
 食べごたえも抜群で、その食感は桃に近いという。今までのいちごのイメージを一変させるいちごであることは間違いない。ふるさと納税の品も完熟で届く。できればそのまま食べてほしいという。練乳などは、いちごの新女王には邪道ということか。

和牛にはエサを食わせるより日にちを食わせるんだ

 肉のふきあげは、市内で知らない人のいない超人気店。取材日も開店と同時に店は満席となった。自社牧場で牛の肥育を始めて60年。数々の受賞歴を誇る和牛の旨さの秘訣を、肉のふきあげ社長小池雅弘さんに聞いた。
「うちの親父の口ぐせでね。和牛にはエサを食わせるんじゃない。日にちをくわせるんだとよくいっていました。牛を早く大きくして早く売った方がサイクルも早く利益率はいいかもしれない。しかしそれは生産者としては違うでしょと。うちはよそより2〜3カ月は長く牛を飼う。その差が大きい」。それが熟成された「こく」に結びつくのだ。

使い込むほど味わいが増す栃木レザー

 栃木レザーもぜひチェックしたい。タンニンなめしを施した革を、ヌメ革という。かつてアパレル業界ではヌメ革は固くて商売にならないといわれていた。そんな中、栃木レザーは試行錯誤を重ね、従来にはない、柔らかくて堅牢性のあるヌメ革を作り出した。使い勝手がよく、長く使え、かつ、その革自体に魅力がある。返礼品を提供する山﨑高裕さんは言う。
「使い込むほどに、革そのものの風合い、味わいが増します。それが大きな魅力なんです。大事に長く使ってほしい」
 市によれば、平成27年度からの本格参入以来、ふるさと納税の寄附額、寄附件数はともに順調な伸びを見せているという。栃木の返礼品の良さが認められつつあるのだ。
 いちご、和牛、レザー、いずれの取材でも、それに携わる栃木の人たちの手間暇惜しまない仕事ぶりが伝わってきた。その誠実さに魅了されたといってもよいだろう。栃木の返礼品のリストを再チェックしてみよう。まだまだ良いものがたくさんあるに違いない。

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栃木市総合政策課

0282-21-2305 0282-21-2305

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