静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:HF0644

005-142 デザイナーがワンポイントずつシルクプリントした ランダムドットTシャツ

寄附金額
22,000 円

お気に入りにする

共有する
事業者名
有限会社REVOLLA
自治体での管理番号
005-142
特徴
  • 常温
関連カテゴリー

005-142 デザイナーがワンポイントずつシルクプリントした ランダムドットTシャツ

異なるサイズのドット柄をランダムに配置したドットTシャツ

デザイナー自身が1つのドットごとヴィンテージ風にシルクスクリーンプリントで仕上げております。

ドット柄1つプリント→版洗浄→乾燥→ ドット柄1つプリント→版洗浄→乾燥を繰り返し作業を行うため、完成まで多くの時間を要しますが丁寧に製作させていただきます。

ベビーの90サイズからXXXLサイズまで製作可能で、親子お揃いでご着用することも可能です。


Tシャツ本体は「よれない」「透けない」「長持ち」という3大要素をすべて兼ね備えた厚手のボディーを採用

1枚で着用しても様になる万能型Tシャツです。


ドット総柄 &Revolla logo

モデル:165cm M着用

※ドットのカスレ具合、位置は製品毎異なります




・【素材】:綿100%

・【サイズ】:【90】【100】【110】【120】【130】【140】【150】【160】【S】【M】【L】【XL】【XXL】【XXXL】

・【カラー】:【ホワイト×ブラック】【ホワイト×ホワイト】【ブラック×ホワイト】 【ネイビー×ホワイト】

※ご希望サイズ・カラーを備考欄にご明記ください
※お申込みのタイミングにより発送までお時間をいただく場合もございます。
※お申込み後のサイズ・カラー交換はご対応いたしかねます。



(有限会社REVOLLA)

内容量:
Tシャツ1枚

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

牧之原市の総力取材記事

関連する記事をもっと見る

ふるさと納税「ファッション」のランキング

おすすめのお礼の品

この自治体のお礼の品

ふるさと納税ニッポン!SNS
Loading ...