静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:HF0206

005-118 ふっくら暖かいジップパーカー&パンツ 男女兼用

寄附金額
77,000 円

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事業者名
㈲REVOLLA
特徴
  • 別送
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005-118 ふっくら暖かいジップパーカー&パンツ 男女兼用

普段着・部屋着に使えるジップパーカー&パンツ

厚手でふんわり柔らかく暖かいスウェット生地。
表面は毛玉ができにくい綿100%、裏地はふかふかで保温性の高い裏起毛。
ジップパーカーは左胸にワンポイント刺繍、パーカー部分に特徴的なプリント加工をしています。
スウェットパンツはサイドポケットがあり、ウエスト部分は内側の丸ひもによって調整が可能。
裾下はリブ仕様になっています。
シンプルなデザインで、普段着としてはもちろん、リラックスできる部屋着としてなど、多シーンで着こなせます。

■カラー:【ブラック】【ネイビー】【グレー】

■素材:(表地)綿100% (裏地)綿52%、ポリエステル48% ※裏起毛

■サイズ:【S】【M】【L】【XL】【XXL】

※ご希望カラー・サイズを必ずご明記ください

(REVOLLA)

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
ふっくら暖かいジップパーカー&パンツ 1セット

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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