静岡県牧之原市(まきのはらし)

お礼の品コード:HF0203

005-115 アウトドア ウォームシェルジャケット

寄附金額
80,000 円

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事業者名
㈲REVOLLA
特徴
  • 別送
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005-115 アウトドア ウォームシェルジャケット

ボリューム感あるアウトドアシェルパーカー

中綿入りで暖かい、ボリュームのあるアウトドアシェルパーカー。
ゆったりとしたバルーンシルエットで絶妙なサイジングが魅力のアウターです。
ドローコードや比翼付きのポケットなどディテールにもこだわり、バックプリントには日本の伝統文様である檜垣模様をアレンジしています。
裾のドローコードを引っ張れば、シルエットのボリューム感がアップし、冷気も防ぐことができます。
ゆとりのあるサイジングと大きめのアームホールで、スウェットに重ね着可能。
裏地のキルティングはトレンドのミリタリーな雰囲気を取り入れた瓢箪キルト。

※檜垣模様は製品毎かすれ具合が異なります

※ファスナーはYKK社製 ダブルスライダー

モデル:168cm ブラックM着用

■カラー:【ブラック】【オリーブ】【コヨーテブラウン】

■素材:〈表地〉ナイロン 100% オックスフォードクロス
〈裏地〉ポリエステル 100% リップストップ
〈保温材〉ポリエステル 100%

■サイズ:【M】【L】【XL】

※ご希望カラー・サイズを必ずご明記ください
※お申込みのタイミングにより発送までお時間をいただく場合もございます。

(REVOLLA)

【申込期日】
通年

【発送期日】
通年

内容量:
アウトドア ウォームシェルジャケット 1枚

商品区分:
通常商品

牧之原市(まきのはらし)のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまち まきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75%以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国2位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。

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