お礼の品コード：HO0097

005-84　【静岡県牧之原産先染織物日本製】牧之原織物通帳入れ/お薬手帳/母子手帳

寄附金額: 25,000 円

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事業者名: ㈲REVOLLA

特徴

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005-84　【静岡県牧之原産先染織物日本製】牧之原織物通帳入れ/お薬手帳/母子手帳

職人の手で作られたマルチケース

静岡県牧之原市産の先染織物を使用したマルチケース
通帳入れ/お薬手帳入れ/母子手帳入れとしてお使いいただけます。

通帳収納ポケット×1、カード収納×17

返礼品として登録している織物マスクと同じ先染め織物です。

この製品は、すべての工程を静岡県牧之原市で優れた技術と職人の手によって作られたこだわりの逸品です。
【先染織物】あらかじめ染色した糸を経糸や緯糸に使って織る織物。色持ちがよく、深みのある色合いが特徴で、使い込むほど味わい深い風合いが出てきます。

・【本体】縦19cm×横13cm
・【ポケット数】通帳収納ポケット×1、カード収納×17
・【留め具の種類】マグネット
・【素材】綿100％（三子撚杢水玉）
・【重量】(約)65g

※柄はお選びいただけません

※お申し込みが集中した場合は発送までお時間を頂戴する場合がございます、あらかじめご了承ください。

㈲REVOLLA

【申込期日】
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【発送期日】
通年

牧之原市（まきのはらし）のご紹介

駿河湾に面し、静岡県の中部地区の南に位置する牧之原市。同市は2050年までにCO2排出量を実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ」を宣言し、「うみ・そら・みどりと共生するまちまきのはら」の実現を目標に掲げる。相良地区に整備を進める多目的体育館ではエネルギー消費量の75％以上を削減する「Nearly ZEB」の県内初の認証を目指すなど、脱炭素の実現に多角的に挑んでいる。
牧之原市は深蒸し茶の発祥の地としても知られ、牧之原台地で産出する牧之原茶は全国的に名高く、茶園の面積も全国２位を誇る。農業のみならず、シラス漁、駿河湾沿岸から御前崎までの海域でのわかめ、昆布、サガラメなどの採藻も盛んに行われている。
静波海岸とさがらサンビーチは日本有数の海水浴場として知られ、市内に多数点在するサーフポイントは、温暖な気候もあって、全国各地からサーファーが集まる。2021年には市内に日本初のサーフィン競技用人工造波施設「静波サーフスタジアム」もオープンし、サーフィン文化を市全体で盛り上げている。
また、近年は、同市にゆかりのある田沼意次を題材とした大河ドラマ放映の実現を目指す田沼意次侯大河ドラマ誘致活動を推進していることも話題となった。