ふるさと納税ニッポン!

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静岡県焼津市(やいづし)

静岡県焼津市
2017夏

「本物のおいしさ」は日本一!
新鮮な天然ミナミマグロと
国産うなぎの蒲焼にリピート殺到

「オール焼津」で日本一を独走中!

 静岡県の中央に位置する焼津市(やいづし)は、温暖な気候と富士山が望めるロケーションに恵まれた地域。市内にはカツオ・マグロなどが水揚げされる焼津港(やいづこう)、サバ・アジ・タチウオなどが水揚げされる小川港(こがわこう)、そしてシラスや駿河湾(するがわん)でしか漁獲できない桜エビが水揚げされる大井川港(おおいがわこう)の3つの港がある。また、焼津神社では元旦早朝から3日間、漁業者が各船の大漁旗を拝殿前に立て、歳旦祭(さいたんさい)に併せて、その年の大漁と海上の安全を祈願する「幟祭り(のぼりまつり)」が行われるなど、漁業が盛んな港町ならではの光景が見られる。その焼津市の返礼品は水産加工品などをはじめ、地元の企業170社、1400品を超えて日本一を誇る。2016年の寄附件数は、昨年度の14万件から大幅に増えた22万件、納税額は昨年の38億円を上回る48億円(3月上旬現在)に達した。「オール焼津」を掲げた返礼品の一番人気はマグロ、夏場はウナギ、冬場はカニの申し込みが増えるという。種類豊富な焼津市の返礼品をここで紹介しよう。
 まず、焼津ならではの逸品、天然マグロを中心に取り扱う山松水産(やままつすいさん)の「ちょっぴり贅沢 三種の天然まぐろ」。養殖ものではなく天然マグロにこだわる自慢のお礼品でお刺身好きをうならせるセット。「天然マグロの本物のおいしさを全国に伝えたい」と力強く言うのは、同社・営業部の原田裕之(はらだひろゆき)さん。上品な脂と赤身のバランスが絶妙な目鉢鮪(めばちまぐろ)中トロと赤身がセットになった「旨味たっぷり天然目鉢まぐろ」には、その旨さにやみつきになり、すでに10回以上申し込んでいる方もいるそうだ。
 延縄漁法(はえなわぎょほう)で漁獲されたマグロは、船上で内臓を取り出し血抜き処理を行う。この作業に要する時間は約10分。その後、マイナス60℃の冷凍庫で急速凍結される。これによって獲れたての鮮度が維持されるのだ。「お申し込みくださったからには、一番おいしい状態で召しあがって欲しい」と言う原田さんは、商品を発送する際には、解凍方法や切り方などが書かれたリーフレットを同封している。お客さまとのコミュニケーションも密に行い、時には電話で切り方のレクチャーも行うそうだ。「本当のおいしさをお届けする」という思いは、一つ一つの丁寧な作業となって全国に届けられているのだ。

ふっくらとしてホロッとくずれる身

 ウナギの蒲焼3種を食べ比べる「最高金賞3品食べ比べセットC」を返礼品にするうなぎ工房(こうぼう)は、大井川近くに工場を構える。この地は水や気候が養鰻(ようまん)に適しており、全国に先駆けて約百年の歴史がある。同社は活ウナギ問屋としても、全国の蒲焼専門店や割烹料理店へ納入しており、品質の良さから信頼されている。
 30℃前後の温かい養殖場から水揚げしたウナギは、そのまま焼くと脂が抜けてしまい、身も柔らか過ぎる。そのため、大井川水系の冷たい地下水を掛け流しで当て、数日間活かし込みをすることで、脂が全身に霜降状に落ち着き、身も適度に引き締まった状態になる。
「『うな侍(ざむらい)』や『うなっ娘(こ)』は、それぞれタレが違います。醤油やみりんにこだわったことで、個性の強いタレに仕上がってしまい、どんなウナギでも良いのではなく、それぞれのタレに合うウナギの身質が限定されてしまいました。そのため、1尾ずつ手作業で選別します」と同社・内山雅貴(うちやままさたか)さん。
 工場では、熟練の職人が目にも止まらぬ早さで活ウナギをさばいていく。その後、白焼きにして蒸しを入れた「関東風」の蒲焼に仕上げれらる。
 しかし、同じタレを使うだけでは同じ味にはならないそう。「ウナギの状態を見ながら、火加減やタレに漬ける時間は常に調整しています」(内山さん)
 その「焼き」に対するこだわりは強く、遠赤外線と近赤外線を組み合せた独自の技法で、ふっくら柔らかな蒲焼が作られている。そして完成後はすぐにマイナス40℃で急速凍結し、焼き立ての風味がそのまま届けられるのだ。
 賞味期限は冷凍で3ヵ月ほど。「食べる時には真空パックのままボイルするのが手軽でおすすめ。レンジの場合はお皿に入れてラップを隙間なくかけ、温め後2〜3分間ラップを外さずにそのまま蒸らすと、よりおいしくいただけます」と内山さん。濃厚さの中にキレのある「うな侍」、まろやかな味の「うなっ娘」、そしてひときわ大きな「駿河大五郎(するがだいごろう)」など、うなぎ工房の蒲焼に胃袋をつかまれたリピーターが急増中。

あめ色に光沢を帯びる最高級の鰹節を見よ

 焼津といえばカツオ! 焼津港の近く、浜当目(はまとうめ)エリアに位置するトマル水産は、約70年鰹節製造一筋の会社。「もともとは大手食品メーカーの粉末だしを製造する時に使用する、つぶし原料を作っている会社。ですので、見た目ではなく味や風味を重視した鰹節であることが、うちの商品の特長です」と、代表取締役の大石智之(おおいしともゆき)さん。冷凍鰹を解凍後、血抜きや煮熟を行い、トマル水産オリジナルの乾燥機と焼津式乾燥機、急造庫の3種類の乾燥機を駆使した“焙乾(ばいかん)”という作業を10日近い時間をかけて丹念に行う。これにより強い香りが出る。完成した鰹節同士を叩くとカンカンと金属のような澄んだ音が鳴り、中は身が締まり、あめ色に光沢を帯びている。
 トマル水産の返礼品は「だし取り名人セット」。花かつお、厚削(あつけず)り、帯削(おびけず)りという削り方の違う3種類の削り節と、利尻昆布がセットになったもの。「だしをとる時に、花かつおなどの薄削りは煮出さず、一番だしに使います。お湯が沸騰したら止めて、削り節を入れ、沈んだらサッと取り出す。鰹節だけでなく、昆布との合わせだしがお勧め。旨みが7倍8倍にもなるんです。厚削りは、めんつゆのだしを作る時に20分ほど煮出すと、いいだしが出ますよ」と大石さん。
 では、鰹節はだしをとる以外どんな使い方がお勧めか聞くと、「ねこまんまが一番簡単で一番おいしい食べ方だと思います」。じっくり丁寧に作られた焼津産の鰹節をぜひご賞味いただきたい。

プリントではない注染の「魚がしシャツ」

 焼津の夏の風物詩と言えば「魚(うお)がしシャツ」。昭和初期に焼津市の水産業者の仕事着として始まり、現在では市内の行政機関や老若男女問わず、このシャツを着た光景が見られる。これほど市民に愛される理由は、とにかく軽く肌触りがよいこと、そして涼しいことが挙げられる。また、着れば着るほど体に合って、洗えば洗うほど味わい深い色になる。この魚がしシャツには定義があり、①綿100%の手ぬぐい生地またはゆかた生地であること。②染めは注染(ちゅうせん)であること。③魚河岸(うおがし)のマーク、または文字が入っていること。④「ドルマンスリーブ」で襟(えり)なしであること。⑤染め・縫製は国内で行ったものであること。このどれか一つでも欠けると魚がしシャツを名乗ることはできないそうだ。
 魚がしシャツは、染め上がった生地を各寸法に合わせて裁断するため、同じサイズ、同じ柄でも、柄の入る場所が違うなど、全く同じというものは存在しない。魚がしシャツの老舗「杉山安商店(すぎやまやすしょうてん)」代表の杉山岩夫(すぎやまいわお)さんは「できるだけ一番いい柄が出るように裁断しています」という。その裁断方法だと布が無駄になるのではないかと聞くと、「それなりの値段の商品だから、柄一つでも納得できるものでないと申込んでくれる人に悪い気がしてね。うちで何百円かかってもお客さんが喜んでくれるならと思うんですよ」と、人情に厚い焼津人ならではのお答え。同店の返礼品は「魚がしシャツ・かつを」。風通しがよく、夏なら洗濯をして1時間ほどで乾く。魚がしシャツで今年の夏は快適に過ごせること間違いなし。

地域活性化への大きな一歩が踏み出せた!

 焼津市のふるさと納税の寄附金は、「①事業全般、②子育て支援や学習環境の整備等、③観光や交流事業、④健康増進や先端医療機器の整備等」に使用することが決定している。最近では、市内幼稚園にある大型の総合遊具を一気に整備したそうだ。「この遊具で遊びたい園児が列を作って順番を守ったり、年少の子のサポートを年上の子がしているという話を先生たちから聞いたんです。皆さんからのご寄附が教育の面にもつながっていることを再認識しました」と、同市・ふるさと納税課の江田陽子(えだようこ)さん。また、事業者の中には返礼品の申し込みをたくさんいただくようになったことで人員を増やすなど、雇用増にもつながっているという。まち全体に活気が戻ってきているのだ。今後も焼津ならではの豊富な品々で、地域の活性化にも期待ができる。

【焼津へ行こう!①】
10万円の寄附でもらえる「ペア宿泊券(ホテルアンビア松風閣ペア宿泊券)」
ホテルアンビア松風閣は海抜80mの場所にあり、全室海側の客室からは富士山と駿河湾が一望できる。夕食は海の幸を中心とした懐石料理。お風呂は焼津駅北の地下1500mからわき出した50℃の塩化物泉を露天風呂に導泉。非日常な癒やしの時間で心も体もリフレッシュできる。

【焼津へ行こう!②】
1万円の寄附でもらえる「昇利寿司のおまかせ 寿司懐石1人前」
焼津駅南口から徒歩約10分。焼津に水揚げされたマグロの中から一番いいものを厳選し、職人のこだわりと熟練した技術で市民からも愛されている焼津寿司処 昇利(やいづすしどころ・しょうり)。こちらの職人が自慢の腕を振るう「おまかせ寿司懐石」。港町・焼津ならではの素材に舌鼓。

特典

最新のクチコミ

※カッコ内の金額は使用した寄付金額です

静岡県焼津市
サッポロビール静岡(焼津)工場生産・プレミアムヱビスビール(30,000円)

ΨあやΨさん

ふるさと納税のお礼の品で、プレミアムヱビスビール2ケース(350ml×24本入り)をいただきました。
麦芽100%長期熟成ドイツバイエルン産アロマホップ使用で、良質のコクと苦味が特徴のプレミアムビール。
自分で買うにはなかなか手が出ないヱビスビールがたっぷり2ケースも届いて大満足!
ビールは買うと重いので、送料無料で自宅まで届けてもらえるふるさと納税はありがたいです。

2017/06/23

静岡県焼津市
サッポロビール静岡(焼津)工場生産・プレミアムヱビスビール(20,000円)

NoBeerNoLifeさん

大の大のビール好きの私が『ふるさと納税ニッポン!』を読ませていただいて一番最初に選んだのが、このヱビスビール!
年末に寄付し、1月13日に届きました。
焼津市にはヱビスビールの工場があるのですね。
黄金に輝く500ml缶が24本。
早速二本飲んでしまいましたが…疲れた三十路の体に染みわたる黄金のヱビス様と焼津市様に感謝。
毎晩、疲れた自分へのご褒美にありがたくいただきますね\(^_^)/ふるさと納税でいただいたビールは格段にウマイです!

2017/01/15

静岡県焼津市
サッポロビール静岡(焼津)工場生産・プレミアムヱビスビール(20,000円)

tanuzouさん

週末の晩酌の楽しみ用としてプレミアムヱビスを購入しました。ヱビスビールは最高にうまいです!500mlが24本入り。しばらく堪能させていただきます!

2016/11/06

お問い合わせ先

焼津市ふるさと納税課

054-626-9406 054-626-9406

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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