ふるさと納税ニッポン!

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島根県飯南町(いいなんちょう)

島根県飯南町
2018冬

奥出雲和牛に生そば、アイス、「神話の里」の優しい返礼品はリピーターを強く引き寄せる!

出雲大社の大しめ縄は飯南町で作られている!

 中国山地の中央に位置する島根県飯南町は、神話のふるさと。『古事記』や『出雲国風土記』にも記載される同町の琴引山は、オオクニヌシが国造りの構想を練ったと伝わる山。今でも旧暦の十月(神無月)に出雲大社へ集まる全国の神々が、まずはこの山に降り立つという。
 そんな神話の里の魅力は、「山あいの気候ならではの野菜やお米、おそばにお肉、食べものがなんでもおいしいことです! それから人があたたかい。古くから宿場町として栄えたため、他所から来た人を受け入れる土壌があるのだと思います」と語るのは、飯南町地域振興課の岡本光世さん。2008年からふるさと納税に取り組む同町への寄附者は、実に40%以上がリピーター。2016年度は、全国47都道府県からまんべんなく寄附があった。
 「今まで地道にやってきたことがこのデータに表れていると思います」
 飯南町は〝しめ縄の町〟としても近年脚光を浴びている。日本最大級の出雲大社神楽殿の大しめ縄を長年奉納しているが、2012年にその様子がN‌H‌Kで放映され、一気に有名に。翌年には「大しめなわ創作館」も誕生し、全国の神社から注文が殺到している。飯南町注連縄企業組合専務理事の那須久司さんによると、「しめ縄の命はなんといってもワラ。100%地元産のワラを使っています。もともと五穀豊穣を願い、秋の豊作に感謝し、神さまに奉納するのがしめ縄。ですから、その原料が稲ワラだということは当たり前なのかもしれませんね」
 このしめ縄をはじめ、同町自慢の返礼品は数多いが、中でも「奥出雲和牛」の人気は抜群に高い。山あいの大自然の中でのびのびと育てられた奥出雲和牛は、脂が甘くてさっぱりしているのが特徴。新鮮な脂だから、いくら食べても胃もたれしない。「これを食べると他のお肉が食べられない!」という驚きの声が続々と届いているという。

圧倒的なコシと香りが奥出雲そばの真骨頂

 返礼品の中でも最近特に注目を集めているのが奥出雲そば処一福本店の「飯南町産石臼挽き生そば詰め合わせセット」。日本ギフト大賞2016都道府県賞を受賞してからドッと知名度が上がり、全国のそば通も一目置く存在に。地元産のそばの実を皮ごと石臼で挽き、コシと香りの強いそばに仕上げる。その野趣あふれるそばに、三代にわたり受け継がれた秘伝の熟成だしがたまらなく合う! 店長の根來川淳さんに、各ご家庭で調理する時のコツを伺った。「たっぷりのお湯で必ず1人前ずつゆがいてください。よく、家族の人数分のそばを一気にゆがく人がいるけど、ダメですよ(笑)! 辛抱して、1人前ずつね!」

山の恵みと海の恵みがひとつになった絶品アイス

 森に囲まれた飯南町は古くから酪農も盛ん。搾りたてのフレッシュな生乳をたっぷり使ったアイスクリームは返礼品としても人気を集める。おすすめは「海と山のコラボアイス」。ラムネMILK堂 製造担当責任者の周藤寿子さんが瞳を輝かせながら熱く語ってくれた。
 「日本海に浮かぶ乳牛がいない隠岐の島と、海のない飯南町。この二つの地域と人と素材が出会って『海と山のコラボアイス』は生まれました。隠岐の島からの素材は、隠岐酒蔵の銘酒・隠岐誉の酒粕、日本海のミネラル成分をたっぷり含んだ藻塩、めかぶ、など。飯南町からは、トマト、よもぎ、焼き芋、抹茶など。そしてもちろん、毎朝しぼる新鮮な生乳をたっぷり!
これまでいろんな素材で何度も試作を重ねてきました。生産者さんと一緒に寄り添わせていただきながら、素材の味わいがしっかり感じられるアイス作りをこれからも目指します」
 おいしすぎる返礼品の数々を、今度は飯南町へ直接出向き、神話の里の空気感と共にぜひ味わってみてほしい。

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お問い合わせ先

飯南町地域振興課

0854-76-2864 0854-76-2864

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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