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滋賀県近江八幡市(おうみはちまんし)

滋賀県近江八幡市
2017夏

「特別な日に行くならこの店」
日本最高峰の食肉・近江牛は
口の中でとろける旨さ

老舗の信念が伝わる「肉の芸術品」

 豊かな水と緑に恵まれた近江八幡市(おうみはちまんし)は、豊臣秀次(とよとみひでつぐ)が築城した八幡山城(はちまんやまじょう)の城下町。琵琶湖(びわこ)を往来する船すべてが寄港する水運の要衝として発展した。
 ヨシ(葦(あし))が生い茂り水鳥達が集う風光明媚な市内の水郷地区は観光スポットとして人気のエリア。2005年(平成17年)には重要文化的景観の第一号に選定されている。鈴鹿山脈(すずかさんみゃく)から琵琶湖に流れる川は肥沃な土壌をつくり、良質の米や日本三大和牛のひとつである近江牛(おうみぎゅう)の産地となった。潤沢で清らかな水が、近江八幡の産業を育んできたのだ。
 近江八幡の豊かな大地で育つ近江牛は、独特の美しい色艶と柔らかく細やかな線維と脂肪が織りなす霜降りが見事だ。近江牛は脂が溶けだす融点が低いため、口の中に入れると、じわっととろけて肉の旨みが広がる。この独特の風味こそ、近江牛を「肉の芸術品」と言わしめる所以。日本最高峰の食肉は、血統のよい仔牛に上質の餌と水を与え、手間と愛情をじっくりとかけて大切に育てる。これが近江の伝統的な肥育法だ。長年の経験と技、そして、肥沃な風土が理想的な肉質の近江牛を育む。
「近江牛の素材そのものを味わっていただくためには、シンプルな調理法がオススメ。塩コショウで、サッとあぶる焼しゃぶも良いですね」と話すのは、毛利志満(もりしま)の社長・森嶋篤雄(もりしまとくお)さん。同店の肉は、一般の市場には出さず、毛利志満のレストランと小売店でのみで取り扱う。良質で美味しい近江牛を提供するため自社牧場も運営するこだわりようだ。「最高品質の近江牛は一朝一夕でできるものではなく、長年の経験を活かし、選りすぐりの牛を選び育てて初めて可能なのです」という言葉から、老舗の信念が伝わってくる。地元でも『特別な日に行くとっておきの店』と評判の近江牛を、味わってみてはいかがだろう。
「昨年末は発送にてんてこ舞いでした。12月には用意できる量の上限まで達したため、20日で一旦打ち切らせていただいたほどです」とカネ吉山本の食肉部長・久田勉(ひさだつとむ)さん。こちらも地元で人気のレストランと小売店を営んでいる。店で定めた独自の基準を満たす肉だけをお客様に提供する。条件をクリアする品質が確保できなければ、出荷を止めることもあるという厳格さだ。カネ吉山本で扱うのは雌牛(めすうし)のみ。「近江牛の中でも雌牛の肉は柔らかく、とろけるような味わいが楽しめます」(久田さん)。切りたての風味を味わってもらうために、カネ吉山本では最先端の凍結技術『CASフレッシュ』を使用。限りなく生に近い味わいを届けている。

冷めてからが本領発揮
イカリファーム「しきゆたか」

 豊かな水がもたらす、もう一つの美味いものが米。近江八幡の肥沃な土地で、新種米の「しきゆたか」を栽培するのが「イカリファーム」だ。美味しい品種の“いいとこ取り”を実現した「しきゆたか」は、炊き立てはもちろんだが、冷めてからが本領発揮。ご飯の硬くなる速度が著しく遅く、冷めても美味しさが続くため、お弁当やおにぎりに最適な品種だ。栽培に関する約款が厳しく、関西での契約農家は唯一で、全国的に見ても40軒ほどしか携わっていない珍しいお米なのだ。「栽培法も難しく、特殊なのですが、何と言っても旨い。これから注目される米だけに大きな夢と希望をもって育てています」とイカリファーム代表取締役の井狩篤士(いかりあつし)さん。今回返礼品となる「しきゆたか」の玄米は、炊飯した時の膨張率が高く、弾力に富む。まずは玄米のままで味わってみたい。
 近江八幡市では2016年(平成28年)11月から換算できるポイントを4割から5割にアップした。以前は1万円の寄附で4000ポイントだったが、変更後は5000ポイントになる。このおトクな制度変更が話題を呼び、寄附額は大幅に伸びている。「今後は食品以外に伝統工芸品やグリーンツーリズムなどの体験型の返礼品も充実させて、この勢いを持続したいですね」と、ふるさと納税推進室長の吉岡俊明(よしおかとしあき)さんは話してくれた。

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0748-36-5587 0748-36-5587

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