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  1. 恵庭市

    北海道恵庭市は、北海道の空の玄関口・新千歳空港から電車で約15分、札幌駅からも電車で約25分と、アクセスがよく充実した都市機能と豊かな自然環境を有する。ラルマナイ川沿いに位置する恵庭渓谷は名勝地として知られ、秋は紅葉の名所とし名高い。渓谷には、真っ白な扇を広げたような優美な姿が訪れる人を魅了する白扇の滝、堂々たるラルマナイの滝、白い帯が三段になって恵庭渓谷を割るように流れ落ちることから名づけられた三段の滝など、個性的な滝が点在し、滝巡りを楽しめる。「花のまち」としても知られ、2020年に新たに花の拠点「はなふる」をオープン。北海道を代表するガーデナーが設計した「ガーデンエリア」には、趣向を凝らした7つのガーデンがある。
    明治初期に開拓が進んだ同地は稲作や酪農が盛ん。昭和の時代になって札幌市より千歳市に近いことからベッドタウンとして発展し、恵庭岳を源流とする潤沢な水工業資源を活用した食品加工企業が市内に多く立地する。「サッポロビール」北海道工場があるのも同市だ。
    2023年6月には市内での脱炭素社会の実現に貢献する目的で、金融企業、温室効果ガス排出量算定サービス事業者と道内初となる協定を締結し、排出量削減に向けた計画策定や実践への取り組みを推進することを発表。カーボンニュートラルにも積極的に取り組んでいる。

    恵庭市1
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  2. 別海町

    北海道東部、根室湾に面する別海町。日本一大きな砂の半島として知られる野付半島は、環境に恵まれており、約260種類の野鳥たちが同地で確認されている。この数は日本で確認されている鳥の約40%に相当。野付湾では冬の朝になると、光の屈折の関係で四角い太陽が見られることでも有名だ。

    別海町は、酪農が盛んで、生乳生産量日本一のまちとして知られている。サケ・マス漁も昔から盛んで、西別鮭は江戸時代に将軍に献上されたという逸話も残っている。大人の掌よりも大きいホタテ貝や、昔ながらの漁法で獲られている北海シマエビなど、海の絶品グルメにも事欠かないまちだ。

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  3. 弟子屈町

    弟子屈町は、北海道の東部にあって釧路川の最上流部に位置し、阿寒摩周国立公園の56%を占め、世界有数の透明度を誇る「摩周湖」、周囲の峠などから一望できる「屈斜路湖」、噴気口が間近に望める「硫黄山」などを有する自然豊かな農業と観光の町だ。
    弟子屈町内の各地に点在する温泉も非常に豊富で、川湯温泉は『源泉100%かけ流し宣言』をしており、良質な温泉が楽しめる。「カヌー」や「摩周湖星紀行」をはじめとする「体験型観光」も盛んにおこなわれている。
    また、古くから農業の町でもあり、「乳牛」や「肉牛」の生産、「小麦」「じゃがいも」「摩周そば」や「摩周メロン」をはじめとする農産物のほか、近年では、温泉熱を利用した「マンゴー」や「いちご」の生産など、幅広く農産品・加工品が生産されている。

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  4. 4 仁木町

    仁木町は北海道南西部、積丹半島に位置する。道内では温暖な気候であるため、町内を流れる余市川流域を中心に稲作のほか、野菜、果樹などが盛ん。中でもさくらんぼは北海道一の産地として知られ、近年はミニトマトの栽培やワインの生産にも注目が集まっている。観光農園も多く、国内外から観光客が「くだもの狩り」に訪れる果実とやすらぎの里だ。

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  5. 5 網走市

    世界自然遺産にも登録されている知床や阿寒摩周、大雪山の3つの国立公園に囲まれた、網走国定公園の中心に位置する網走市。市街地近くには、知床連山を眺望できる名勝天都山があり、緑豊かな市街地を形成している。
    新鮮な魚介類の宝庫であるオホーツク海や、市街地を貫流する網走川、そして、ラムサール条約登録湿地の濤沸湖をはじめとする大小5つの湖沼が織りなす、水と緑の自然景観は一見の価値があるだろう。

    網走市1
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  6. 6 紋別市

    北海道の最北端・宗谷岬から知床半は島にかけて弓なりに続くオホーツク海沿岸。そのほぼ中央部に位置する紋別市は、流氷が訪れるまちとして知られ、毎年多くの観光客が訪れる。流氷とともにプランクトンなどの栄養が運ばれ、海洋生物たちに多くの恵みを与えるため、オホーツクの海では毛ガニやホタテをはじめ、様々な海産物が水揚げされる。
    オホーツク海の気象や海象、生物分野を観測・調査研究する施設として造られた「オホーツクタワー」は、現在は観光施設としても重要な役割を担っており、大小20近くの水槽にはオホーツクの海で捕獲された海洋生物たちが展示されている。それぞれに丁寧かつわかりやすい手書きの解説が添えられており、見応え十分だ。

    紋別市1
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  7. 7 倶知安町

    倶知安町は、富士山に似た姿から蝦夷富士とも呼ばれる「羊蹄山」とニセコアンヌプリを主峰とするニセコ連峰に囲まれ、清流尻別川が流れる、自然豊かな町でだ。
    夏は、尻別川でのラフティング、羊蹄山麓でのサイクリング、登山、ゴルフなどのアウトドアスポーツの人気が高く、近年は夏を涼しく過ごす長期滞在者も増えている。豊富な羊蹄山の伏流水を利用し、じゃがいもやメロン、アスパラガスなどの農業も盛んだ。
    「スキーの町宣言」をした倶知安町は、「東洋のサンモリッツ」とも呼ばれるスキーの聖地で、冬になると日本だけではなく世界各国から多くのスキーヤーやスノーボーダーが、上質なパウダースノーを楽しみに訪れる。

    倶知安町1
    倶知安町2

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  8. 8 石狩市

    北海道中西部、札幌の北隣りに位置する石狩市。日本海に面しており、古くから漁業が盛んなまちとして名高い。タコやヒラメ、ニシンも石狩を代表する特産物だが、石狩といえば、やはりサケ。江戸時代からサケ漁で栄え、現在も年間700トン前後が水揚げされているほど。石狩鍋発祥の地としても知られている同町だが、毎年9月に「石狩さけまつり」を開催するなど、サケ文化と石狩市は切っても切り離せない関係にある。
    近年は、赤と白のストライプが印象的な石狩灯台のある「はまなすの丘公園」、日本海に夕日が沈んでいく様がまさに絶景な「あいロード夕日の丘観光案内所」など、映えるスポットも多数。毎年夏に石狩湾新港樽川埠頭横の特設ステージで開催される「ライジング・サン・ロックフェスティバル」も音楽ファンの注目を集めている。

    石狩市1
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  9. 9 赤平市

    北海道のほぼ真ん中に位置する赤平市。かつては石炭産業で栄えたが、炭鉱閉山後に企業誘致を行い、現在はものづくりのまちとして発展している。炭鉱遺産を保存する事業も活発に行っており、2018年に炭鉱ガイダンス施設をオープン、2019年には市内の炭鉱遺産を含む「炭鉄港」が日本遺産に認定された。

    赤平市1
    赤平市2

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  10. 10 上富良野町

    上富良野町は、北海道のほぼ中央、十勝岳連峰に広がる自然豊かなまち。初夏に咲き誇るラベンダー畑は、北海道を代表する観光名所として知られ、「ふらののラベンダー」として環境省から「かおり風景100選」に選定されているほどだ。十勝岳の山腹には十勝岳温泉があり、登山の基地として、そしてスキー場としても知られている。 「ふらのメロン」や「かみふらのポーク」など特産品も多いまちだ。

    上富良野町1
    上富良野町2

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  11. 11 白糠町

    白糠町は北海道の東部に位置し、人口約7,200人のまちだ。
    太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場にあり、1年を通じて様々な海産物が獲れるもので、特にししゃもや毛がに、柳だこ、鮭、つぶ貝は豊洲市場を始めとし全国から引き合いがある。
    恵まれた漁場にある本町は水産物だけでも十分すぎるくらいだが、山に目を向けると、また様々なものがある。
    しそを使った焼酎と言えば今や全国区の『しそ焼酎鍛高譚』のしそをはじめ、イタリアンチーズや羊肉、ヨーロッパでは特別な日の高級食材として愛されている鹿肉。
    このように同町は、海を見ても山を見ても豊富な食材にあふれている。

    白糠町1
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  12. 12 洞爺湖町

    北海道南部に位置する洞爺湖町は、洞爺湖と有珠山と噴火湾に囲まれた自然ゆたかなまち。2006年に虻田町と洞爺村が合併したことで誕生した。
    町域すべてを含む洞爺湖有珠山ジオパークは、国内ではじめて「世界ジオパーク」に認定されたことでも知られている。
    北海道内でも比較的温暖な気候で、冬も降雪が少ないため、リゾート地としても有名。洞爺湖温泉には年間200万人以上の観光客が訪れる。
    農業や漁業が盛んで、噴火湾で養殖されているホタテはブランド化しているほどだ。

    洞爺湖町1
    洞爺湖町2

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  13. 13 留萌市

    留萌市は北海道北西部、日本海に臨むハート型のまち。地名は、アイヌ語で「静かな」を意味する「ルルモウペツ」に由来する。
    江戸時代末期に松前藩領となり漁場が開かれると、まちはニシン漁で発展。「千石場所」(一場所で千石も獲れる、の意)と称されるほどの賑わいをみせた。現在はニシンこそ獲れなくなったものの、沿岸漁業や水産加工業は盛んで、ホッケ、スケソウダラ、イカ、ウニ、ホタテ、タコ、エビなど水産資源に恵まれている。
    留萌市の水産加工業の中でも、数の子は名高く、国内シェアの50%を占めるほど。ニシン加工の伝統と技術は受け継がれ、品質も日々向上し、ブランド化している。

    留萌市1
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  14. 14 礼文町

    一島一町の礼文町は、日本の最北端に位置する離島のまち。その名前は、アイヌ語で「沖の島」を意味する「レブンシリ」に由来する。太古に大陸から切り離された小さな島は、南北29km、東西8km、一周わずか72kmほど。春から秋には約300種類もの花々が咲き誇り、「花の浮島」とも呼ばれている。本州では2000km級の山岳地帯に生息する高山植物を、このまちでは海抜0mで見ることが可能。礼文島固有種も数多く存在し、希少で可憐な花々が緑の島を美しく彩る。
    島の東海岸にはなだらかな丘が広がり海へ続き、西海岸は断崖絶壁が連なる。南東には日本海を8kmほど隔てた先に、利尻島がある。別名「利尻富士」と讃えられる。利尻山の絶景が望めるロケーションは名高く、かつて映画の舞台になったほど。島を囲むのは、北海道でも指折りの透明度を誇る海。鮮やかに澄んだ青い色は礼文ブルーとも呼ばれ、岬や海岸線と海が織りなす景色は、息をのむほど美しい。自然に見せられ、幾度となく島を訪れる人も多いという。
    太古から豊かな自然が景勝される海は、好漁場としてもまさにまちの宝である。礼文島産昆布は高級食材として、全国にその名を馳せている。

    礼文町1
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  15. 15 標茶町

    アイヌ語で「大きな川のほとり」を意味する「シペッチャ」を由来とする標茶町は、釧路川沿いの低湿地と丘陵地帯から成る。北海道東部、釧路管内のほぼ中央にあり、町内を釧路川、別寒辺牛川、西別川の三つの河川が流れ、東部には塘路湖、シラルト口湖、達古武湖をたたえる。2021年3月に新たに国定公園に指定された厚岸霧多布昆布森国定公園のみならず、釧路湿原国立公園と阿寒摩周国立公園という2つの国立公園も有しており、自然に恵まれた地域だ。
    明治時代に釧路集治監が置かれたことで開拓が進み、当時は硫黄の採掘やマッチ製造が盛んだったが、昭和になって本格的な開墾が始まり、戦後は酪農によりまちは賑った。酪農のまちである同町には、敷地面積が国内最大級の町営牧場「標茶町育成牧場」があり、町全体では人口の8倍以上の牛が飼育されている。
    JR北海道の釧網本線を走る「SL冬の湿原号」は冬の風物詩として知られ、釧路川でのカヌー体験、塘路湖でのワカサギ釣りなど観光・レジャー資源も豊富。特別天然記念物のタンチョウの繁殖地としても名高い。2022年にゼロカーボンシティ宣言を行い、環境保護についての取り組みも進めている。

    標茶町1
    標茶町2

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  16. 16 せたな町

    2005年に大成町、北檜山町、瀬棚町が合併して誕生したせたな町。日本海に面し、北海道本島の中では最西端に位置する。町名の「せたな」は、アイヌ語の「セタルシュペナイ(犬が泳ぎ渡る川)」が略された「セタナイ」に由来するとされている。2019年に公開された映画『そらのレストラン』の舞台となったことも話題となった。
    まちのシンボルともいえるのが三本杉岩。いずれも高さ約30m、黒く硬い輝石安山岩でできており、2本は根元で繋がっているものの、残る1本はやや離れて孤立していることから、「主は瀬棚の三本杉よ、二本離れてわしゃ一人」と三角関係の悲恋に見立てた詠まれた詩も残っている。夕陽が三本杉岩ごしに沈む様はまさに絶景だ。

    江戸から明治にかけてニシン漁で賑わい、現在もホタテ、ホッケ、ウニ、アワビ、イカなど、海の幸に恵まれる。清流日本一といわれる後志利別川などの豊かな水資源もあって、稲作やジャガイモ、メロンの栽培など、農業も盛んだ。
    2004年に日本初の洋上風力発電装置「風海鳥」が稼働を開始するなど、早くから再生可能エネルギーの活用に取り組んできたことでも知られ、22年3月にはゼロカーボンシティ宣言を行った。

    せたな町1
    せたな町2

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  17. 17 広尾町

    北海道・十勝のもっとも南に位置する広尾町。西に日高山脈がそびえ、東に太平洋を望む。まちを貫く黄金道路(国道336号)、広尾岳を含む日高山脈襟裳国定公園など、ダイナミックな景色は感動的な美しさだ。
    町内では、まちづくり人材育成「ひろお未来塾」や高齢者学習講座「すまいる元気塾」などを開催。町民が元気になれる事業を積極的に進めている。
    1984年、同町はノルウェーのオスロ市から国外初のサンタランドに認定。その活動の一貫である「サンタメール事業」では、申込者へサンタクロースからのクリスマスカードを贈る。このサンタメールは1万円以上のふるさと納税寄附者にも届ける。支援する人もまた、笑顔になれるまちなのだ。

    広尾町1
    広尾町2

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  18. 18 乙部町

    北海道南西部、渡島半島の西部に位置し、日本海にのぞむ北海道乙部町。地名の「乙部」はアイヌ語の「オトウンペ」(川尻に沼があるところの意)」に由来する。気候は対馬暖流の影響を受けて北海道のなかでも比較的温で、積雪が少ないため、過ごしやすいまちだ。
    古くはニシン漁で栄えたまちで、近代に入ってからもスケトウダラ漁が盛んだったが、近年は「育てる漁業」への移行を推進し、ナマコ種苗やニシン稚魚の放流なども行っている。稲作や野菜栽培も盛んで、食用ユリ根やグリーンアスパラ、黒千石大豆などは名高い。
    2022年にはゼロカーボンシティ宣言をし、温泉熱の活用、太陽光発電と陸上風力発電の導入、EVへの燃料転換などでカーボンニュートラル実現に取り組む構えだ。

    乙部町1
    乙部町2

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  19. 19 沼田町

    北海道沼田町は北海道のほぼ中央、石狩平野の最北端に位置する。NHKで1999年に放映された連続テレビ小説「すずらん」のロケ地としても知られるまちだ。
    まちのルーツは、1894年の沼田喜三郎らの入植に遡る。同町は1930年代に炭鉱町として栄えたが、現在は農業が盛ん。お米やそば、加工用トマトが名産品として知られている。
    町内を大小さまざまな清流が流れ、ヤマメやイワナが生息する。また、夏には清流を沿ってほたるがたゆたい、“ほたるの里”の幻想的な光景は多くの人を魅了する。
    スキー場や温泉など、観光資源も豊富だが、毎年8月中旬に行われる「夜高あんどん祭り」も多くの観光客を引きつける。500個の電球が彩る、高さ7メートル、長さ12メートル、総重量5トンの巨大で豪華なあんどんがまちを練り歩き、あんどん同士がぶつかり合う様は、勇壮で迫力満点だ。
    北海道でも有数の豪雪地帯でもある沼田町だが、近年は雪と共存するまちづくりを標榜。1996年に、雪冷房システムを導入してお米を低温貯蔵する施設「スノークールライスファクトリー」を建設したことをきっかけに、農産物の貯蔵や施設の冷房に雪冷熱エネルギーを活用するなど、雪を活用したまちづくりを推進している。2021年9月には、「北海道沼田町ゼロカーボンシティ」を宣言。太陽光発電やバイオマスのみならず、雪冷熱エネルギーなども活用して、脱炭素化へ取り組む構えだ。

    沼田町1
    沼田町2

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  20. 20 小清水町

    北海道の東北部、オホーツク海に面した小清水町。ラムサール条約に指定された周囲約27.3kmの濤沸湖は渡り鳥の中継地、越冬地として知られ、300種以上の野鳥が毎年飛来する。毎年秋頃にはガン・カモ類が2~3万羽訪れ、冬には2mを超えるオオワシやオジロワシ、「町の鳥」にも選定されているオオハクチョウなどが優雅に空を舞う。野鳥のみならず、ミズバショウや秋の半ばに見られるアッケシソウなど、群生する花々も色鮮やかで、夏から秋にかけての濤沸湖は色彩に満ちている。
    畑作が盛んで、アスパラガス、じゃがいも、ごぼう、ブロッコリー、トウモロコシ、メロンなど様々な野菜が採れる。オホーツク海に面しているため漁業も盛んで、カニ、鮭などの水産資源に恵まれている。
    2014年に9メガワット相当のメガソーラーが建設されるなど、環境への取り組みも積極的に推進し、2023年3月にはゼロカーボンシティ宣言を行い、主要町道における街灯のLED化などを進めている。

    小清水町1
    小清水町2

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  21. 21 芦別市

    北海道のほぼ中央に位置する「星の降る里・芦別」。市内の88%が森林という豊かな自然に恵まれた芦別市では、キャチフレーズの通り、降り注ぐような満天の星に出合える。豊かな自然環境に加え、昼夜の寒暖差が大きく、土壌に恵まれた芦別は、古くから米作りが盛ん。「日本穀物検定協会のお米の食味ランキング」で、最高位である特Aを獲得した「ななつぼし」「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」などを生産している

    芦別市1
    芦別市2

  22. 22 厚岸町

    北海道の南東部、釧路市根室市のほぼ中間にある厚岸町は厚岸湾とそれに続く厚岸湖を抱くような地形を持ち、海沿いに市街地が広がる。
    厚岸といえば思い浮かぶのは「牡蠣」。養殖が行われる厚岸湖は厚岸湾に繋がる汽水湖。別寒辺牛湿原から流れ込む川の栄養と、海からのミネラルが豊富だ。水温が低いと牡蠣はじっくりと時間をかけて育つ。厚岸には恵まれた環境に加え、大正時代から続く長い養殖の歴史がある。おいしい牡蠣は環境と生産者の努力が生む宝物だ。
    だが、厚岸町は牡蠣だけではない。アサリや昆布、サンマや北海シマエビなど海の幸が目白押しだ。陸側に目を向ければ貴重な動植物の宝庫、広大な別寒辺牛湿原が広がる。ここでは、カヌーツアーやバードウォッチングなどで年間を通して大自然を楽しめる。さらに6月下旬には「あっけしあやめまつり」、7月には「厚岸夏まつり」、そして10月には最大のイベント「あっけし牡蠣まつり」がなんと10日間にわたり開催される。町外からも多くの人が集まり自慢の牡蠣に舌鼓を打つ。1年中、見どころもうまいものも尽きない厚岸にぜひ来てみてほしい。

    厚岸町1
    厚岸町2

  23. 23 池田町

    北海道の南東、十勝平野の中央やや東よりにある池田町。1963年、全国で初めて自治体主体でワイン造りを始めたワインのまちだ。
    製造施設であり観光拠点でもある「池田ワイン城(正式名称:池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)」は現在、改修工事が行われており、本館は休館中だ。オープン予定は2020年4月下旬。新生ワイン城では、町民と観光客との交流などを通じ、まちのワイン文化をより豊かに体感できる。

    池田町1
    池田町2

  24. 24 岩内町

    北海道の西海岸・積丹半島西側の付け根に位置し、日本海とニセコ連峰を望む自然豊かなまち・岩内町。明治~大正時代にニシン漁で栄え、この時代に建立された帰厚院阿弥陀如来大仏像や、町無形文化財「赤坂奴」が演舞する岩内神社例大祭など、歴史遺産も多い。一年を通して様々な魚が水揚げされ、高い水産加工技術によって多くの名産品が生み出されている。

    岩内町1
    岩内町2

  25. 25 枝幸町

    2006年の平成の大合併により旧「枝幸町」と「歌登町」が合併し、新たに北海道最北の新町としてスタートを切った北海道枝幸町。オホーツク海に面した枝幸地区では漁業が盛んで「毛ガニ」の籠漁水揚げ日本一を誇る。一方の歌登地区では、四方を山に囲まれた緑豊かな土地を活かした、酪農業や林業が行われている。

    枝幸町1
    枝幸町2

  26. 26 大空町

    北海道の北東側に位置し、女満別空港を擁する大空町。湖畔にミズバショウが咲き乱れる網走湖、丘一面が芝桜で染まる「ひがしもこと芝桜公園」、数え切れないほどのひまわりが咲く「朝日ヶ丘公園」、広大で緩やかな丘に7~8本のカラマツが並ぶ光景が美しい「メルヘンの丘」といった、フォトジェニックな観光スポットがたくさんある。

    大空町1
    大空町2

  27. 27 音更町

    帯広空港から車で約40分。豊かな自然が大地の恵みを育む音更町は、おいしさ溢れるまちだ。おすすめの絶景スポットのひとつが、道道133号線から家畜改良センター十勝牧場内へ入る、ダートの直線道路に1. 3㎞ 続く白樺並木だ。四季折々、北海道らしい美しい景色が楽しめ、TVドラマ「マッサン」などのロケ地として使われている。音更町は「美林」に指定し、寄附金の一部を景観保護のための整備費用に活用している。

    音更町1
    音更町2

  28. 28 帯広市

    北海道東部に広がる十勝平野のほぼ中央に位置する帯広市。南西部には雄大な日高山脈が連なり、平地を生かした酪農や農業が盛ん。豊かな自然環境が生み出す、おいしい食材に恵まれた「グルメの宝庫」といえるだろう。

    帯広市1
    帯広市2

  29. 29 上川町

    北海道のほぼ中央部、日本最大の面積を持つ国立公園、大雪山国立公園の北に位置するのが上川町だ。石狩川の源流に近く大雪山系の伏流水も湧く。
    町内の層雲峡温泉は年間150万人以上が訪れる北海道を代表する観光地。お土産として「北海道層雲峡ラーメン」が人気である。

    上川町1
    上川町2

  30. 30 北見市

    北見市は北海道東部に位置し、北見・端野・常呂・留辺蘂の個性豊かな4つのエリアからなるオホーツク圏最大の都市。漁業をはじめ広大な土地を活かした農業も盛んで、特に玉ねぎの生産量は日本一を誇る。
    「カーリングの聖地」として近年注目を集めている常呂町は、国内有数のホタテの産地としても知られている。常呂のホタテは、サロマ湖内で稚貝を1年間育てて前浜の漁場に放流。そこから3年以上、海流や流氷が運んでくる豊富なプランクトンなどを食べ、自然に近い環境で暮らすことでギュッと身が引き締まり、コリコリとした歯応えと旨みが生まれる。全国に先駆けてホタテの養殖に取り組んだ常呂漁業協同組合では、漁場を4区画に割り、1年ごとに海区をずらしながら放流する四輪採制を導入することで資源を管理。昭和40年代にはこうした手法を確立しており、現在の水揚げ高は年間平均約4万tにものぼる。

    北見市1
    北見市2

  31. 31 釧路市

    美しく雄大な自然に恵まれた北海道釧路市。ひがし北海道の経済と観光の中心都市であり、日本最大の湿原「釧路湿原」には特別天然記念物に指定されたタンチョウやシマフクロウなど、貴重な動植物が数多く生息する。さらに阿寒湖は、同じく特別天然記念物である「阿寒湖のマリモ」も生息している。国内有数の水揚げ量を誇る水産業と酪農を主力とした農業が盛んで、全国各地へ質の高い食材を供給している。

    釧路市1
    釧路市2

  32. 32 札幌市

    北海道の道央エリアにある札幌市は、2022年に市制100周年を迎えた。都市機能を持ちながら、国の天然記念物に指定される手つかずの森が都心から近い場所にあり、歴史の趣を残す景観美も魅力だ。市民の憩いの場である大通公園は、例年200万人が訪れる「さっぽろ雪まつり」や北海道の美食が集まる「オータムフェスト」など、四季折々に開催されるイベントも見どころ。また物流の中心でもあり、旬の野菜やフルーツ、道内各地の新鮮な海産物などが集まってくるため、独自の食文化が生まれてきた。札幌ラーメンやスープカレーといったご当地グルメはもとより、良質な食材を求めてやってくる料理人が営むハイクオリティな飲食店も多い。

    札幌市1
    札幌市2

  33. 33 標津町

    北海道の東側、根室海峡沿岸の中部に位置する標津町は、日本有数の鮭の出荷量を誇る漁業のまちである。この地では1万年も昔から鮭漁が営まれ、人々の暮らしを支えてきた。町内を流れるポー川の流域では4400を超える竪穴住居跡が残されており、その遺跡からは多量の鮭の骨が見つかっている。この発掘結果は1万年以上前から17世紀に至るまで、毎年秋になると鮭を求めて人々がこの地に集まり生活していたことを示している。さらに江戸時代には和人によって鮭漁の漁場が拓かれ、全国へ出荷されるようになった。鮭をめぐるこれらの歴史物語は「『鮭の聖地』の物語~根室海峡一万年の道程~」として2020年の6月、「日本遺産」に認定されている。

    標津町1
    標津町2

  34. 34 士幌町

    酪農王国・北海道十勝地方にある士幌町。じゃがいもや小麦、豆類などの畑作と乳牛や肉牛の畜産が盛んで、美しい自然と広大な畑、緑豊かな放牧地で草を食む牛、「これぞ北海道」といった風景が広がるまちである。

    士幌町1
    士幌町2

  35. 35 新十津川町

    新十津川町は、明治22年に奈良県の十津川村を襲った大水害が契機となり、住人2489人が、新たな生活地を求め団体移住して誕生したまち。のどかな田園地帯が広がる同町は、道内有数の穀倉地帯として知られ、米だけでなくメロンやスイートコーン、グリーンアスパラ、ミニトマトなどといった多彩な作物が収穫され、季節に応じた味覚を楽しむことができると評判だ。

    新十津川町1
    新十津川町2

  36. 36 鷹栖町

    上川盆地ちの北に位置し、北海道第二の都市・旭川市に隣接する鷹栖町。道内屈指の米どころとしても知られ、豊かな自然に恵まれながらも、道央自動車道の延伸によって札幌圏のみならず、道北や道東など北海道各地へのアクセスも良好。さらに旭川空港からも車で50分ほどという好立地だ。地域の人々から親しまれる都市公園「パレットヒルズ」からは雄大な大雪山連峰を一望できる。音楽イベントや星空観察会も行われ、人々の憩いの場にもなっている。
    鷹栖町では農業の第三者継承の取り組みを積極的に行っており、研修農場なども完備。トマトやキュウリを生産する新規就農を、JAやまちぐるみで推進している。

    鷹栖町1
    鷹栖町2

  37. 37 苫小牧市

    札幌から車で1時間ほど、北側には新千歳空港、南側には苫小牧港こうがあり、空と海両方の玄関口を有する苫小牧市。物流における利便性から、紙・パルプ、非鉄金属、石油精製、化学、自動車など様々な企業が立地しており、北海道を代表する工業都市として発展してきた。
    とりわけ製紙業は国内有数の生産量を誇り、返礼品の「ネピアトイレットペーパー」や「ネピアティッシュペーパー」は全国から申し込みが殺到している。その一方で、全国屈指の渡り鳥の中継地「ウトナイ湖」や、世界的にも珍しい三重式火山「樽前山」などの豊かな自然環境に恵まれた地域でもある。

    苫小牧市1
    苫小牧市2

  38. 38 豊浦町

    北海道豊浦町は北海道南西部に位置する、北海道では比較的気候が温暖なまちだ。「噴火湾」の呼び名でも知られる内浦湾に面し、その海岸線は迫力のある景観が魅力。波に洗われて切り立った海蝕崖が織りなす風景は名高い。町内北部は山林部で、羊蹄山やニセコ連山を眺望する。また、西部にある礼文端峠は蝦夷三険のひとつとしても知られている。JR室蘭本線、国道37号が通じる交通の要衝だ。
    温暖な気候ゆえ、農業や畜産業が盛ん。また、ホタテの養殖も盛んで、豊浦町は噴火湾ホタテ養殖発祥の地として発展してきた歴史がある。甘みの強くプリプリとした食感は評判だ。

    豊浦町1
    豊浦町2

  39. 39 中標津町

    北海道最東の空の玄関=中標津空港に向け降下する飛行機から見える、正方形の緑のパッチワークのような格子状防風林帯。中標津町が誇るこの絶景を地上で楽しめる開陽台は、壮大なランドスケープを330度見渡せる人気スポットだ。他にもまちには、目にした人の魂を揺さぶる唯一無二の絶景が、満ち溢れている。

    中標津町1
    中標津町2

  40. 40 中富良野町

    北海道のほぼ中央部・富良野盆地に位置する中富良野町。ラベンダー観光発祥の地「ファーム富田」を中心に町内各地に美しいラベンダー畑が広がり、丘一面が紫色に染まった絶景を見ようと年間約110万人の観光客が訪れる。基幹産業が農業のまちで、お米をはじめ、メロンや玉ねぎ、アスパラなどを栽培。減農薬や減化学肥料を基本とした「クリーン農業」を推進し、おいしいくて安全・良質な農産物を生産している。

    中富良野町1
    中富良野町2

  41. 41 根室市

    根室市は、北海道の最東端に位置し北方領土にもっとも近いまち。日本で一番早く朝日がみられる「納沙布岬」、日本屈指の野鳥観察スポット「風蓮湖・春国岱」と、大自然の美しさを求めて多くの観光客が訪れる。漁業が盛んで太平洋とオホーツクの豊かな漁場では、カニやウニ、サケやサンマなど多彩な海産物が、年間を通して大量に水揚げされる。日本屈指の水産都市だ。

    根室市1
    根室市2

  42. 42 美唄市

    北海道の中央部、空知地方に位置する美唄市。古くは有数の炭鉱のまちとして発展、幹線道路や列車など交通の要所としても栄えてきた。現在は国内でも指折りの穀倉地帯として知られ、収穫の時期には黄金色に輝く稲穂が風に揺れる様子に、きっと心奪われることだろう。まちにはラムサール条約に登録されている宮島沼があり、ここはマガンの中継地点として、毎年春と秋には6万羽以上が飛来。幻想的な朝焼けをバックに一斉に飛び立つ様子は「マガンのねぐら立ち」とも称され、見る者を魅了する。
    また「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」は美唄市出身の世界的な彫刻家・安田侃の作品を身近に感じられる場所。閉校した木造校舎の跡地を利用した広大な敷地を持つ彫刻美術館で、大自然と調和するように配置されたアートを鑑賞できるのはもちろん、秋の紅葉狩り、冬は子どもたちが雪遊びも楽しめる場所として、地域の憩いの場にもなっている。

    美唄市1
    美唄市2

  43. 43 幕別町

    幕別町はパークゴルフ発祥のまち。町内には多数の無料コースがあり、国内外から愛好家が訪れる。また、ナウマン象の化石が発掘されたまちとしても知られ、忠類地域の「ナウマン象記念館」には、発見から発掘までの貴重な資料が展示されている。
    観光スポットとして人気の「十勝ヒルズ」は、「花と食と農」がコンセプトの丘の上のガーデン。5haの敷地内には約1000種類の草花が咲き誇り、季節ごとに表情を変えながら訪れる人を楽しませてくれる。十勝の広く青い空をブルーサルビアで表現した「スカイミラー」をはじめ、りんごやベリー、はちみつなど〝おいしい香り〞のバラをセレクトした「ローズガーデン」、ハーブや果樹、エディブルフラワーを育てている「ヴィーズ・ポタジェ」などテーマに沿った庭づくりがされている。

    幕別町1
    幕別町2

  44. 44 妹背牛町

    札幌市から車で約1時間、石狩平野の北端にある妹背牛町。稲作が盛んで、収穫期には一面が美しい黄金色に染まる。注目したいのはその栽培方法。水田のあぜ道にアップルミントを植えて、カメムシなどの害虫が好むイネ科の雑草が生い茂るのを防いでいるのだ。これによって、農薬の使用を最小限に抑えられるという。この取り組みは2003年から行われており、翌年には刈り取ったアップルミントを使った焼酎「葉舞な里から」が開発された。2017年には地元の地域おこし協力隊が中心となって商品のリニューアルが行われ、リキュール「もせうしアップルミントのお酒 葉舞な里から」が誕生。まちの新たな特産品として注目が集まっている。

    妹背牛町1
    妹背牛町2

  45. 45 余市町

    北海道の西部、積丹半島の東付け根に位置し、北側は日本海に面した余市町。道内でも温暖な気候で知られており、漁業や農業が盛んに行われている。明治初期から果樹の栽培も試みられ、リンゴやナシ、ブドウなどの生産量では道内一を誇る。気候がヨーロッパに似ていることから、北海道初のワイン特区として、近年ではワイナリーやヴィンヤード(ブドウ畑)が増えている。

    余市町1
    余市町2

  46. 46 羅臼町

    世界自然遺産知床半島の東側に位置する北海道羅臼町。雄大な自然に囲まれ、多くの野生動物が生息している。また、シベリアのアムール川からやってくる流水の豊富な栄養分のおかげで、1年を通して多種多様な海産物が獲れる。羅臼町の道の駅ではホッケ、カニ、ウニといったおなじみのものから、幻の海老と名高い「ブドウエビ」など、市場には出回りにくい魚介類も販売されている。

    羅臼町1
    羅臼町2

  47. 47 蘭越町

    雄大なニセコ連峰に抱かれた自然豊かな蘭越町。まちの中央に流れる尻別川は「清流日本一」に輝く。流域に広がる肥沃な大地と清らかな天然水で育む「らんこし米」、泉質の異なる7つの温泉郷と四季折々の自然を満喫できる「お米と温泉のまち」だ。

    蘭越町1
    蘭越町2

  48. 48 稚内市

    日本最北に位置する稚内市。東はオホーツク海、西は日本海に面した国境のまちで、市の北東部に位置する宗谷岬が日本本土のてっぺんにあたる。海の向こうわずか43㎞先にはサハリンがあり、天候に恵まれればその島影を望める。宗谷岬のすぐ南は小高い宗谷丘陵で、地球が丸く見えるビュースポットだ。独特の波打つような美しい自然景観は、氷河時代に土が凍結と融解を繰り返すことで生まれた周氷河地形で、北海道遺産に選定されている。この丘陵のゆるやかな起伏を歩きながら、風車群や白い道を巡るフットパス・ウォーキングも大人気だ。
    市内には、線路、水族館、日本夜景遺産など、日本のてっぺんがオンパレード。しかもそれぞれ最北というにまらない、楽しいエピソードや珍しいヒストリー、美しいストーリーを有しているのが大きな魅力。他にも、野鳥などの自然観察、建造物や博物館での歴史文化探訪など、多彩な楽しみ方ができるのも稚内だからこそ。
    平均気温は夏が20℃前後と涼しく爽やか、冬は零下5℃前後で白い雪が一面を覆う。四季折々の景色や味わいを、多くの方に体験してほしい。

    稚内市1
    稚内市2

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