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冬の国民的フルーツ! 返礼品で楽しめる絶品いちご

冬の絶品フルーツ! 返礼品で楽しめるいちご3選

Pick Up1
スカイベリー

栃木県南部にある栃木市(とちぎし)。江戸時代に日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)の宿場町として栄え、巴波川(うずまがわ)を利用した交易により商都としても栄えた。栃木市には今も当時の街並みが残り、蔵が立ち並ぶ光景から、「蔵の街」と呼ばれている。

水源に恵まれる栃木市は、温暖な気候と日照時間の長さもあって、農業に適した環境にある。農家の戸数は県内第一位を誇り、広大な水田地帯が広がっている。
栃木市のある栃木県は、いちごの生産量が日本一を誇り、栃木市でもいちごの栽培が盛んである。今回紹介する返礼品は、「スカイベリー」だ。
栃木県には、いちご専門の研究機関“栃木県いちご研究所”があり、同研究所では新たな品種の開発や、栽培技術の研究が日々行われている。スカイベリーも2014年にいちご研究所で開発された新種のいちごだ。
「とちおとめ」よりも果実が大きく、きれいな円錐形をしているのが特徴だ。甘みとほどよい酸味のバランスがよく、まろやかな味わいのいちごである。
栃木県内でしか生産されない幻のいちごを、この機会にぜひ!

Pick Up2
あまおう

福岡県南部の筑後地区(ちくごちく)北部に位置する小郡市(おごおりし)。福岡市と久留米市(くるめし)の間にあり、1960年代あたりから両市への通勤者の住宅地として発展した。
小郡は、日本でもっとも早く七夕行事が始まった地と言われており、同市にある媛社神社(ひめこそじんじゃ)は通称「七夕神社」として知られている。媛社神社は織女神を祀るが、同神社と宝満川(ほうまんがわ)を挟んで対岸にあるのが「牽牛社」だ(注:現在牽牛社は「老松宮」という神社に移されている)。“七夕の里”小郡市では七夕シーズンになると様々な催しを行なっており、近年では「恋人の聖地プロジェクト」もスタートさせている。
筑後地区の特産品といえば、いちご。中でも、「あまおう」は福岡県を代表するブランドいちごだ。「あかい」「まるい」「おおきい」「うまい」の頭文字をとって名づけられたあまおうは、色艶のよい大きな実が特徴だ。非常にジューシーで、一口含めば甘酸っぱい果汁が口の中に広がる。食べごたえもあって、誰もが満足できるいちごだ。今回紹介したあまおうはいわゆる初物。希少なあまおうをご賞味あれ。

Pick Up3
ゆめのか

高知県の中西部に位置する佐川町(さかわちょう)。江戸時代に土佐藩筆頭家老の深尾氏(ふかおし)の城下町として栄え、造り酒屋や呉服商が並ぶ町人町の街並みは今も残っている。
地酒の、司牡丹(つかさぼたん)酒造の「司牡丹」は、坂本龍馬、吉田茂、松任谷由実が愛飲し、全国的な知名度も高い。
佐川町は酒造も盛んだが、イチゴや「新高梨」などの果物づくりや、佐川茶の栽培も盛んなことで知られている。盆地地帯の佐川町は昼夜の寒暖差が大きいため、果樹やお茶の栽培に適しているのだ。

今回ご紹介する佐川町の返礼品「ゆめのか」は、2007年に愛知県で品種登録された新種のひとつで、ほど良く硬い果皮が特徴だ。果皮が硬いため傷みづらく、完熟に近い状態で収穫できることが可能なため、極めて高い糖度で出荷される。
今回ご紹介する佐川町のゆめのかは、ハウスの中であえて暖房をつけず、いちごの糖度をさらに上げているという。濃厚ないちごを堪能したい。

Pick Up4
まりひめ

和歌山県西部に位置し、紀伊水道に面する御坊市(ごぼうし)。室町時代末期に建立された日高御坊(本願寺日高別院)の門前町として発展し、今も市内には当時の面影が残っている。
江戸時代に木材の集積地、日高廻船の寄港地として栄えたことから、今も木工業が盛んで、麻雀牌の名産地として知られる。

そんな御坊市の返礼品からご紹介するのは、和歌山県のオリジナル品種「まりひめ」だ。
まりひめは2010年に品種登録された新種のいちご。郷土工芸品の「紀州手毬」のように親しまれるようにという思いを込めて、この名前が付けられた。色にツヤがあるのと縦長の円錐形が特徴で、濃厚な甘さと強い香りが好評だ。酸味が感じられないという声もあり、甘いいちごを求める人におすすめである。
まりひめはほとんど地元で消費され、あとは高級店ぐらいにしか出回らないため、確実に食べられる御坊市の返礼品を利用するのも手だろう。

日本人に愛され続けるいちご

今年(2018年)の12月6日。佐賀県産イチゴの新品種「いちごさん」が初出荷された。
いちごさんは佐賀県のいちごとしては20年ぶりの新種で、「眺めてうっとり、かじって甘い」を合言葉に作られたものだ。深い紅色、美しい円錐形、みずみずしさとやわらかい甘さを追究した、誰もがイメージする「いちごらしさ」を体現した理想的ないちごである。
東京での初競りでは1箱(15粒入り)1万5300円、大阪での初競りでは15万3千円で競り落とされている。いずれもご祝儀価格ではあるが、期待のほどはわかるだろう。

日本でいちごの本格的な栽培が始まったのは1872年だとされている。庶民の味として親しまれるようになったのは、1960年前後。ビニールハウスでの栽培が確立され、生産量が増えたことから、庶民の食卓にも並ぶようになった。
形のかわいらしさと甘酸っぱい味が老若男女問わず人気で、現在では国民的フルーツともいえる存在になっている。そして、おいしいいちごを求める声にこたえるように、スカイベリー(栃木)、あまおう(福岡)、ゆめのか(愛知)、まりひめ(和歌山)、とちおとめ(栃木)、さちのか(長崎)、さがほのか(佐賀)、紅ほっぺ(静岡)、ロイヤルクイーン(栃木)、ひのしずく(熊本)など、多くの品種が現在も開発され続けている。そして、今年はいちごさんが誕生した――。
かわいくて甘いいちごは、それぞれの地方のたゆまぬ努力が結実したものなのである――ふるさとを想い、納税について考える。ふるさと納税ニッポン!

ふるさと納税ニッポン! とは

ふるさと納税について学べ、返礼品をクチコミや評価で探せる、ふるさと納税サイトです。ユーザーさんの本音レビューを掲載。編集部が選抜したイチオシの返礼品もご紹介します!

今回ご紹介したふるさと納税の返礼品は……

栃木市岩舟産スカイベリー

問い合わせ先

栃木市総合政策課

特選あまおう 白木のいちご しあわせもん

問い合わせ先

小郡市(一社) 小郡市観光協会 ふるさと納税担当

ゆめのか 285g×4パック

問い合わせ先

佐川町総務課

和歌山生まれのイチゴ【まりひめ】大粒3パック

問い合わせ先

御坊市税務課

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