ふるさと納税ニッポン!

map

冬グルメの定番 絶品鍋料理3選 2018年度版

冬グルメの定番 絶品鍋料理3選 2018年度版

Pick Up1
長崎県松浦市 クエ鍋

長崎県北松浦半島の北東部に位置する長崎県松浦市(まつうらし)。伊万里湾(いまりわん)に面する同市は水産業に力を入れており、総水揚げ量は日本第8位を誇る。アジとサバはブランド化しており、それぞれ「旬(とき)あじ」「旬さば」と呼ばれる。
うっすらと桃色がかったクエの身は、淡白なのに脂がのっていて、口に入れるとほんのりとした甘みが広がる。刺身で食べてもおいしいが、絶品とされるのが鍋だ。昆布出汁とアラの骨からとった出汁にクエを入れ、野菜と一緒にポン酢で食べる。ゼラチン質が身に多く含まれるため、加熱するとプリップリの食感が楽しめる。シメはもちろん雑炊。クエと野菜の旨味が米粒に染み込んで、格別の味わいに!……養殖が難しいこともあって、なかなか市場には出まわらない幻の魚だけに、この機会にぜひ。

Pick Up2
福岡県小郡市 もつ鍋

福岡県中部に位置する小郡市。福岡市と久留米市の間にあり、1960年代あたりから両市への通勤者の住宅地として発展した。
小郡は、日本でもっとも早く七夕行事が始まった地と言われており、同市にある媛社神社は通称「七夕神社」として知られている。媛社神社は織女神を祀るが、同神社と宝満川を挟んで対岸にあるのが「牽牛社」だ(注:現在牽牛社は「老松宮」という神社に移されている)。“七夕の里”小郡市では七夕シーズンになると様々な催しを行なっており、近年では「恋人の聖地プロジェクト」もスタートさせている。
そんな小郡市の返礼品に、「ふるさとチョイス」で鍋セット部門1位を獲得した人気の鍋がある。「水炊き」と並んで、福岡のローカル鍋として全国的に知られる「もつ鍋」だ。国産牛小腸100%のもつに、熊本県の老舗「山内本店」の味噌を使った渾身のスープが絡む。キャベツやニラを入れるのが定番だが、ささがきにしたゴボウを入れるのが通。出汁にさらなる深みが生まれる。シメはちゃんぽん麺で。ニンニクと鷹の爪が効いて、体の芯からあったまれること間違いなし!

Pick Up3
滋賀県近江八幡市 すき焼き

いわゆる「近江商人」発祥の地である近江八幡市。同市が国際商業都市として発達したのは安土桃山時代の頃だ。織田信長が楽市楽座を安土に開いたことにより、以来、同地域は商人が活躍する商業のまちとして発展したのである。
近江牛の名産品として名高いのは和牛。「神戸牛」「松阪牛」と並んで三大和牛と呼ばれているほどだ。「近江牛」が商標登録されたのは2007年と最近だが、その歴史は古く、戦国時代にまで遡る。小田原城攻めに豊臣秀吉が臨んだ際、当時近江を治めていた高山右近が秀吉や徳川家康に近江牛を振る舞ったという逸話も残されている。
現在、「近江牛」とされるのは「豊かな自然環境と水に恵まれた滋賀県内で最も長く飼育された黒毛和種」のこと。特徴としては「きめ細かい肉質」「脂は甘く、口の中でとろけるほどおいしい」「肉そのものの香りが良い」といった点が挙げられる。
そんな近江和牛を手頃に味わえるのが、この返礼品だ。肉本来の旨みを味わうにはやっぱりすき焼きが一番。しかも、関東風ではなく関西風がオススメだ。牛脂でまず牛肉を焼いてから、砂糖としょうゆで味を調味する関西風は、お肉の旨みをダイレクトに味わうのにもってこいだ。

2018年のトレンド鍋

11月7日は鍋の日、ということで、ぐるなびが同日に2018年の「トレンド鍋」を発表した。
「トレンド鍋」とは、その年のトレンドになりそうな鍋を、ぐるなびがビッグデータや会員アンケートから分析して決定したもの。2009年以来、毎年ぐるなびが発表してきたもので、今回で10回目を迎える。過去には、「コラーゲン鍋」(2009年)、「タジン鍋」(2010年)、「海鮮トマト鍋」(2012年)、ノドグロ・カニ・ブリが入った「北陸鍋」(2015年)、青菜・せり・パクチーが入った「草鍋」(2016年)、「ラクレットチーズ鍋」(2016年)、「フルーツ鍋」(2017年)などが「トレンド鍋」として紹介されてきた。そして、今年。2018年の「トレンド鍋」は、ずばり「しびれ鍋」なのだという。

「しびれ鍋」とは、山椒や花椒(ホアジャオ)を用いた鍋料理のこと。舌がしびれるような刺激とさわやかな香りが特徴だ。しびれの素(もと)となる花椒はここ数年ブームになっており、香辛料として用いられる担々麺や麻婆豆腐、よだれ鶏などの四川料理が人気を呼んでいる。花椒を用いた料理を積極的に食べる「マー活(麻活)」なる言葉が、メディアで取り上げられるほど。「しびれ鍋」が「トレンド鍋」として選ばれたというのも、至極納得の結果だ。ぐるなびは、「しびれ鍋」として「しびれ黒ごま担々×アーモンドミルクの2色鍋」を推している。しびれとマイルドさを交互に味わえるもので、これならば子どもとも一緒に楽しめそうだ。

トレンド鍋とご当地鍋

ぐるなびが「トレンド鍋」を発表する前から、鍋には様々なブームがあった。たとえば、2002年には「キムチ鍋」、2005年には「もつ鍋」(「もつ鍋」のブームは1992年にもあった)、そして2006年には「火鍋」や「カレー鍋」がブームとなっている。
今回は、「トレンド鍋」ではないが、冬になると食べたくなる鍋料理について、返礼品を調査してみた。鍋は地方色が濃く出るもので、たとえば秋田県の「きりたんぽ鍋」、広島県の「牡蠣の土手鍋」、茨城県の「あんこう鍋」などの“ご当地鍋”は、ご存知の方も多いだろう。つまり、鍋というのは、ふるさと納税とそもそも相性がよいのだ。 今回は、定番鍋ばかりではあるが、“ご当地鍋”から3点を紹介。この機会に、鍋の来歴を調べたり、ふるさとの生活と歴史について学んでみるのもよいだろう。――ふるさとを想い、納税について考える。ふるさと納税ニッポン!

ふるさと納税ニッポン! とは

ふるさと納税について学べ、返礼品をクチコミや評価で探せる、ふるさと納税サイトです。ユーザーさんの本音レビューを掲載。編集部が選抜したイチオシの返礼品もご紹介します!

今回ご紹介したふるさと納税の返礼品は……

鷹島のうまかクエ鍋用(2~3人前)

問い合わせ先

松浦市ふるさと納税・魅力発信室

【もつ増量】博多もつ鍋セット(まぼろしの味噌仕立て)2~3 人前

問い合わせ先

小郡市観光協会 ふるさと納税担当

近江牛すきやき用450g

問い合わせ先

近江八幡市ふるさと納税推進室

ページ内のトップへもどる