ふるさと納税ニッポン!

map

夏の甲子園に胸を打たれたあなたに。秋田の特産物3選!

夏の甲子園に胸を打たれたあなたに。秋田の特産物3選!

Pick Up1
ハタハタ寿し

秋田県南西部に位置し、西に日本海、南に鳥海山に面するにかほ市は、2005年に仁賀保町(にかほまち)・象潟町(きさかたまち)・金浦町(このうらまち)の3町が合併して設立された。旧・仁賀保町はTDKの創業者・齋藤憲三の出身地であるため、同市にはTDKの工場が立ち並ぶ。
にかほ市は農業が盛んだが、ハタハタ漁を中心とした沿岸漁業にも力が入れられている。ハタハタはスズキ目に属する魚の一種。鱗のない体長20センチほどの深海魚である。あっさりとした味わいの白身魚で、秋田の郷土料理にはなくてはならない魚だ。
今回ご紹介するにかほ市の返礼品は、冬の保存食として秋田ではおなじみの「ハタハタ寿し」だ。ハタハタを米や麹、紫のりやニンジンなど、にかほ市ならではの素材と漬け込んで、発酵させたものである。ゆずのほどよい酸みも効いた、濃厚ながらもさっぱりとしたおいしさの光る逸品だ。

Pick Up2
きりたんぽ

秋田県の沿道中部に位置する秋田市。同市は久保田藩の藩都として栄えた城下町だが、明治期に起こった火災事故によりその面影も今はない。1981年に秋田空港が開港して以来、IC工場や電子機械の工場が市内に多く進出するようになり、国道7・13号沿線はシリコンロードと呼ばれている。
そんな秋田市の返礼品は、秋田を代表する郷土料理「きりたんぽ」である。きりたんぽとは、固めに炊いたご飯をすりつぶし、串につけて焼いたものを指す。比内地鶏(ひないじどり)でとった出汁に、野菜、きのこなどと一緒に鍋に入れた「きりたんぽ鍋」が全国的に有名だ。きりたんぽは鍋以外にも、味噌ダレをつけて味わう食べ方もポピュラーで、今回の返礼品では、鍋と田楽の両方を楽しむことができる。
米どころ秋田の米を使ったきりたんぽ、自然豊かな環境でしなやかに育った比内地鶏、そして清涼な水で育った野菜。秋田の旨みがぎゅっと詰まった「きりたんぽ鍋」を堪能したい。

Pick Up3
特選じゅんさい

2006年に山本郡琴丘町(ことおかまち)・山本町(やまもとまち)・八竜町(はちりゅうまち)が合併して誕生した三種町(みたねちょう)。同町の特産品が、今回ご紹介する三種町の返礼品「じゅんさい」である。三種町は、全国生産量の約9割を占める、日本一のじゅんさいの産地だ。
じゅんさいとはスイレン科の水草の一種で、食用となるのは水面下にある新芽。一粒一粒選り分けられて手作業で収穫されていく。ゼリー状のぬめりで覆われたその新芽は、独特のぬめりとつるつるとした喉ごし、ぷりぷりとした食感で、秋田県内ではポピュラーな食材だ。
冷やしてわさび醤油や三杯酢で食べるもよし、天ぷらにするもよし。お吸い物にもよく映える。じゅんさいをたっぷり入れた鍋で食べるのが、三種町流なのだとか。今回ご紹介する三種町の返礼品「特性じゅんさい」は「安藤食品」で加工されたもので、収穫したじゅんさいの中から、特にゼリー質の多い若芽部分のみを選びぬいたのだという。特製のゆずタレや酢味噌タレも付いてくるというのだから、嬉しい。極上の食感をたっぷりと味わいたい。

金足農業のミラクルと、ふるさと納税

2018年、第100回全国高等学校野球選手権記念大会として開催された夏の甲子園大会では、秋田代表の金足農業高校に多くの称賛が集まった。決勝こそ大阪桐蔭高校に敗れたものの、農業高校が強豪校を逆転に次ぐ逆転で撃破していく様が話題となったのだ。秋田県勢として103年ぶりに決勝へと駒を進めた金足農業のミラクルは、秋田県民、秋田の地元企業のみならず、全国に感動を与えた。
そんな金足農業の奮闘ぶりに胸を打たれて、秋田県にふるさと納税を寄附しようという動きが起こっているのだとか。吉田の快投、日替わりでヒーローが現れるチームとしての結束力の高さがきっかけとなって、秋田がふるさと納税で活気づく――そんな現象が今起きつつある。感動が、ふるさと納税という形で、地方を応援しようという行動へとつながる。素敵なことではないだろうか。
そこで、今回は、秋田を応援したいという人のために、秋田県の特産品を返礼品の中から厳選して紹介した。――ふるさとを想い、納税について考える。ふるさと納税ニッポン!

ふるさと納税ニッポン! とは

ふるさと納税について学べ、返礼品をクチコミや評価で探せる、ふるさと納税サイトです。ユーザーさんの本音レビューを掲載。編集部が選抜したイチオシの返礼品もご紹介します!

今回ご紹介したふるさと納税の返礼品は……

ハタハタ寿し

問い合わせ先

にかほ市企画課

きりたんぽ

問い合わせ先

秋田市企画調整課

特選じゅんさい

問い合わせ先

三種町企画政策課

ページ内のトップへもどる