お礼の品コード：OK0071

新保　基平作　守り刀　

寄附金額: 1,670,000 円

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事業者名: 佐渡國住　刀工　新保基平

店舗名: 佐渡國住　刀工　新保基平

特徴

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新保　基平作　守り刀　

現代刀剣作家を代表する一人、新保基平作の守り刀

佐渡唯一の刀工・新保基平氏の生み出す刀は、心を洗うような美しさと風景をも感じさせる美術工芸品として各種発表会で多くの特選、優秀等の受賞歴を持ちます。また、伊勢神宮に指名されて奉納もしています。
現代刀剣作家を代表する一人、新保基平作の守り刀。その初代オーナーになるのはいかがでしょうか。
押し型にはご希望の銘を書き入れます。また、本体には寿、護り、言葉等ご指定の銘を切ります。（彫ります）
刃紋は直刃か乱れ刃の選択が可能です。

内容量:
・守り刀　長さ18cm～20cm程度×幅2cm程度
・鞘、柄、装飾金具、押し型付き
・銃砲刀剣類登録証付き
※破損等を防止するため、直径10cm×長さ40cmの塩ビパイプにてお送りします。

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※名入れ、納期などは直接お電話にて打ち合わせさせていただきます。
※制作には3か月～4か月必要ですので、予めご了承ください。
※商品コード: 57030411

佐渡市（さどし）のご紹介

2004年に1市7町2村が合併して誕生した佐渡市。日本海側で最大の島である佐渡島の全域を占めるのが同市だ。市の鳥はトキ。日本産のトキが最後まで生息していたのが佐渡である。近年は人工繁殖させたトキが市内に放鳥され、田で餌をついばむトキの様子を見ることもできる。
歌川広重が『六十余州名所図会』で描いたことでも知られる佐渡金山が有名。江戸時代には幕府の直轄領だった佐渡だが、佐渡金山から産出された金は幕府の財政を潤したとされる。国内一の金産出量を誇った佐渡金山も1951年に商業採掘が終了。採掘は行われていないが、史跡や記念館などで当時の様子をうかがい知ることができる。
現在は、定置網や刺網漁業などの沿岸漁業が盛ん。日本海で漁期が一番早い寒ブリは名高い。南蛮エビやアワビ、加茂湖や真野湾で養殖されるカキなど、海産物が多く穫れる。稲作や幻の牛とされる佐渡牛など、特産品も豊富だ。