新潟県佐渡市(さどし)

お礼の品コード:IO0013

佐渡の築100年古民家宿 カラふるカネモ(7~8月)

寄附金額
120,000 円

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事業者名
andfujiizaki株式会社
店舗名
andfujiizaki株式会社
特徴
  • 常温
  • 別送
関連カテゴリー

佐渡の築100年古民家宿 カラふるカネモ(7~8月)

どこか懐かしい暮らしの記憶をくすぐられる宿を一棟貸切り

ぐるり竹とたらい湯の宿、カラふるカネモは、古い町並みの残る松ヶ崎集落にある、築100年以上といわれる民家を改修した古民家宿で、屋号を「カネモ」といいます。
どこか懐かしい暮らしの記憶をくすぐられる宿を一棟貸切り、ゆったりと穏やかな時間を満喫していただけます。
快適にお使いいただくため、水廻りは清潔感のある現代の設備で設えました。
古い味噌樽を再利用した「たらい湯」の露天風呂に浸かりながら、豊かな自然や満天の星空をお楽しみ下さい。

内容量:
・ご宿泊:一棟貸し(貸切8名まで)
・ご人数:2名様(3名様以降、合計6名様までお1人様4,480円の追加料金を現地清算いただきます)
・お食事:なし(但し、別途追加料金にてご用意可能です。朝食@1,180円、夕食@4,980円)

商品区分:
通常商品

注意書き:
※画像はイメージです。
※お申し込みの方には、別途宿泊のご案内をお送りします。(1年間有効)
※ご予約は、直接お電話でお申し付けください。但し、満室の場合もございますので、予めご了承ください。
※その他の事項は当館の宿泊規約に準じます。
※商品コード: 57030376

佐渡市(さどし)のご紹介

2004年に1市7町2村が合併して誕生した佐渡市。日本海側で最大の島である佐渡島の全域を占めるのが同市だ。市の鳥はトキ。日本産のトキが最後まで生息していたのが佐渡である。近年は人工繁殖させたトキが市内に放鳥され、田で餌をついばむトキの様子を見ることもできる。
歌川広重が『六十余州名所図会』で描いたことでも知られる佐渡金山が有名。江戸時代には幕府の直轄領だった佐渡だが、佐渡金山から産出された金は幕府の財政を潤したとされる。国内一の金産出量を誇った佐渡金山も1951年に商業採掘が終了。採掘は行われていないが、史跡や記念館などで当時の様子をうかがい知ることができる。
現在は、定置網や刺網漁業などの沿岸漁業が盛ん。日本海で漁期が一番早い寒ブリは名高い。南蛮エビやアワビ、加茂湖や真野湾で養殖されるカキなど、海産物が多く穫れる。稲作や幻の牛とされる佐渡牛など、特産品も豊富だ。

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