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新潟県佐渡市(さどし)

新潟県佐渡市
2019冬

野生の朱鷺も舞い降りる田の安心安全でおいしい米と酒! 冬の味覚脂の乗った一番ブリ

農薬・化学肥料5割減の「朱鷺と暮らす郷」

 日本で最後まで朱鷺が生き続けた島、佐渡市。今、この島では、田舎道を走ると野生の朱鷺が田でエサをついばむ様子が見られる。「農家が普通に米を作っているところに、朱鷺がいる」と加藤酒造杜氏で米農家の佐々木邦基さん。この生きものと共存する田で作られる米が佐渡産コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」だ。
 効率や収穫量重視の農業により一度崩れた朱鷺の生息環境を取り戻そうと、佐渡市は2008年から行政、JAそして農家と「朱鷺と暮らす郷認証制度」を取り入れ、環境を取り戻す努力をはじめた。
 市が現地をまわりチェックした厳しい条件をクリアする米を作る田の景色は、他の土地と少し違う。畦は除草剤を使わずに人が手で刈るので土手は不自然に茶色くならない。田のふちには江(深み)が用意され、中干しする時期もヤゴやオタマジャクシ、ドジョウなど生きものが暮らせる工夫を残している。冬も田には水を張り、生きものが棲みやすい環境を一年中用意している。
 2011年にはそのシステムや取り組みが評価され、世界農業遺産に認定された。現在、認証米になる田は、佐渡市の作付面積の中で2割ほどに広がっている。
 自然のありのままの姿を維持することは簡単ではない。「これを朱鷺とか生きもののためだけにやってくれっていうのは難しい。でも、朱鷺と生きもののためにもなって、減農薬でより安心安全な米が増え、食べる人も喜んでくれる。それが農家の収入、経営にもつながって、この取り組みで全員がまわりまわって幸せという循環になる」と佐々木さんは言う。佐渡市へ寄附をすることは、返礼品を味わうだけでなく、朱鷺や生きものの環境を守ることにつながるのだ。

本土に出回りにくい佐渡産米の美酒

 佐渡市の朱鷺と共存する田の米は、酒造りにも活かされる。地元佐渡だけでなく本土でも根強いファンが多い佐渡の酒の中でも特に飲んでほしいのが、2017年から全量佐渡産米使用蔵になった金鶴の加藤酒造をはじめ、北雪酒造、天領盃酒造と佐渡産の米を使った酒を集めた「朱鷺の島こだわり吟醸酒3銘柄セット」。農家が米と朱鷺を見守りながら造った佐渡産の米と杜氏たちの技術が合わさり、キレがありながら優しさを醸し出す酒となっている。
「米も酒も2つの価値を生み出すことができるんです。一つは、いいものをつくろうという想いを込めて、味や個性などを活かしてつくった商品自体の価値。もう一つは米や酒を作る過程で生きものがたくさんいて守られる環境が整えられるという価値。そしてその2つの価値を活かすために大事なのはちゃんと食べ、飲んでくれる人がいること」と佐々木さん。佐渡の米や酒をおいしく楽しむことで、佐渡の自然も人も守られ、より良い商品が生み出され、全てが回っていく循環になるのだ。

佐渡からはじまる10kg超えの寒ブリ

 日本海で漁期が一番早く、心待ちにしているファンの多い「佐渡産寒ブリ」。師走に獲れるブリは夏場の回遊でエサをたっぷり食べており、脂乗り抜群。漁師が目利きした10kgを超える大ブリを、船上で血抜きし、海洋深層水氷でしっかりとしめる。佐渡沖300mからくみ上げた海水の氷は冷却能力が高く、魚を芯まで急速に冷却させる。このため、鮮度を保ったままで丸一本のおいしいブリが自宅に届き、刺身、寿司、ブリ大根、ブリしゃぶなど多彩な料理を楽しめるのだ。

鮮やかで甘~い南蛮エビをお届け

 新鮮な甘~いエビを生で食べたい人にオススメなのがとれたて直送佐渡産「南蛮エビ」。アマエビとも呼ばれるこのエビは、タンパク質を豊富に含み、とろみと独特の甘み、ぷりぷりした食感でファンも多い。新鮮な南蛮エビを冷凍することなく届けるために、その日に水揚げした新鮮なものを海老籠漁船が鮮度管理に細心の注意を払い、港の海洋深層水を使って宅急便で届ける。だから自宅で新鮮で甘~い南蛮エビを堪能できるのだ。

刺身でも燻製でもない、完全無添加「魚の生ハム」

 ちょっと変わったおいしいものを開拓したい人には「魚の生ハムスライスセット」がオススメ。家族や大切な人に不安がないものを食べてほしいという製造者のシーサイド・ファクトリーの思いから、発色剤、保存料などを一切使わず、燻す際に使うチップも無農薬栽培の山桜を使用している。日本酒やワインの酒の肴に合うので都会でも密かにファンが多い。他にもクリームチーズやバケットと一緒に食べたり、サラダやパスタなどに応用したり、パーティーでの一品にもピッタリだ。

海の幸を味わう冬旅、芽吹く花爛漫な春旅

 近海で獲れた冬の海の幸が楽しめる佐渡の冬。3月から自然の中に咲き乱れる花を求めたトレッキングも人気の佐渡の春。
 今人気の島旅を、佐渡汽船のチケットが割引になる「佐渡汽船㈱ 佐渡汽船クーポン A・B」や、宿泊に使える「特選企画のんびり・ゆったり宿泊プラン」を使って楽しむのもオススメ。
 トレッキングでは咲き誇るユキワリソウ、ミズバショウ、カタクリなどが見られる。また、5月末~6月中旬には100万本のトビシマカンゾウでオレンジに染まる大野亀の絶景も人気。春には日程が合えば、各集落で鬼太鼓や獅子の舞う祭りを覗きに行くのも楽しい。

100%佐渡メイド!地元で愛される佐渡乳業

 「他のバターが食べられなくなる」と島民にも人気の佐渡乳業バターはミルクが佐渡産なのはもちろん、佐渡海洋深層水塩を加えて作られる。そんな「農場ナチュラルチーズ&バターセット」は人気で、月に限定100個となっている。
 ミルクは島の14の酪農家が350頭の牛から毎朝絞っている。年間を通した乳脂肪量の管理を徹底し、牛の餌も3種の自家栽培牧草を使う徹底ぶり。無駄なものが入っていないバターやチーズのナチュラルな味をぜひ味わってほしい。

個性的で佐渡らしさの出た人間国宝が手掛ける器たち

 独自の文化や鉱物のある佐渡市では様々な工芸作家や人間国宝も作品作りを行っている。
 かわいく佐渡らしい柄の「段付ぐい呑」は人間国宝の三浦小平二のもの。独自の絵柄は佐渡物語として、ぐい呑みに描かれている。
 佐渡の赤土で作ったスタイリッシュな「無名異焼ビアカップ」は人間国宝の伊藤赤水のもの。
 返礼品には他にも人間国宝の名器を含む多数の無名異焼が用意されている。

特典

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佐渡市地域振興課

0259-63-4152 0259-63-4152

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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