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新潟県三条市(さんじょうし)

新潟県三条市
2016年冬

ものづくりのまちが贈る
匠の技が光る鍛冶製品と
人気沸騰の銘酒

庭用・華道用はさみから鰹かんなまで銘品ズラリ

 日本一の大河・信濃川の豊かな水と肥沃な土地に恵まれた三条市。米と、野菜・果物が豊富に穫れる農業地帯であるとともに、金物作りをはじめとしたものづくりのまちでもある。
 同市が返礼品の贈呈を開始したのは、2014年(平成26年)10月から。
「開始以前は申し込み数が10件前後、年間100万円ほどの寄付額でしたが、SUWADAの爪切りが人気を集め、10月の1ヵ月間で856件、1279万円の寄付額となりました。当初は43品目と数も少なかったのですが、今では176品目とラインナップも充実しています。2016年(平成28年)4〜7月の申し込み数は5000件を超え、寄付額は7100万円まで飛躍的に増えました」(三条市総務部税務課・笹川智美さん)
 同市の返礼品はバラエティに富んでいる。まず「鍛冶の町三条満喫パック」は、町の中心地にある「越前屋ホテル」に宿泊し、食と鍛冶体験を楽しめるセット。
「ホテルのすぐ近くにある体験施設『三条鍛冶道場』で、職人さんの手ほどきを受けながら、釘からペーパーナイフを作っていただきます。食事は、私が地元三条で長年親しんできた味、手抜きをしない料理を提供する『割烹松木屋』で召し上がっていただきます。三条の魅力をたっぷり詰め込みました」。(越前屋ホテル代表・明田川賢一さん)
 そもそも同市はなぜ金物作りが盛んなのだろうか。「三条鍛冶道場」館長・長谷川晴生さんによると、「諸説ありますが、昔の文献などを見ますと、山に磁鉄鉱・砥石・炭の原料、川底に砂鉄が豊富にあったこともその理由の一つだと思います。鎌倉・室町時代から鍛冶屋は多く、江戸時代には包丁や土農具、大工道具などの打刃物や、和釘などの建築金物を生業とする鍛冶職人が活躍していました。最盛期には市内に300〜500の鍛冶屋があったようです」。
 その伝統の技は今も同市に息づいており、36人の職人からなる「越後三条鍛冶集団」を組織し、日常生活に根ざしたさまざまな刃物・道具類を作り続け、全国にそして、海外にもその技と製品を発信している。
 返礼品には、家庭に揃えたくなる銘品がずらりと並ぶ。道具は生活の中で使ってはじめて価値がわかるもの。ミクロの単位で歪みを叩いて調整された匠の逸品をぜひ、手に取って、試してみてほしい。

生粋の新潟コシヒカリ「なんかん育ち」は人気不動

 返礼品の中でも、新潟だけあって米はやはり不動の人気。下田地区で収穫された生粋の新潟コシヒカリ「なんかん育ち」は、返礼品米部門の中でもイチオシの品。
「雪が深く積もる山々から流れてくる冷たい雪解け水に恵まれていること。昼夜の寒暖差が大きいこともあり、粘りが強く、かむほどに甘く、香りが高い、地元では知られたおいしい米です。コシヒカリといえば魚沼産がダントツの知名度ですが、下田産も、味は引けを取らないとの評判をいただいています」。(JAにいがた南蒲営農経済部米穀課・関田茂人さん)
「道の駅 漢学の里しただ」駅長・近藤昌志さんのおすすめは米と「三条市特産品セット」。特産品セットは三条市B級グルメ代表のカレーラーメンをはじめ、季節の野菜や果物を使った加工品など何が送られてくるかは、届いてからのお楽しみ。
 最後におすすめしたいのは日本酒。同市にただ一軒残る蔵元・福顔酒造が贈る「飲み比べセット」だ。最高級の大吟醸から吟醸、純米酒、本醸造までを取り揃えた、日本酒好きにはたまらない充実セットだ。5代目代表取締役社長・小林章さんはこう語る。
「社名は、『うまい酒を飲んで笑顔になってほしい』との願いを込めました。三条市は日本酒造りには最高の環境が揃っています。酒の名前にもなっていますが、新潟一の軟水・五十嵐川の伏流水が味を柔らかくまろやかにしてくれます。口にしたら、必ず笑顔になっていただけるでしょう」。
 総務部税務課・遠藤真奈美さんは「日本酒は地元への供給が足りなくなるほどの人気ぶりです。ほかにもすぐになくなってしまうものもあるので、数の確保に努力し、さらに三条市のアピール力を高めたいと思っています」と、今後の意気込みを見せる。

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三条市総務部税務課

0256-34-5511 0256-34-5511

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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