ふるさと納税ニッポン!

map

長崎県大村市(おおむらし)

長崎県大村市
2019冬

ハムやもぎたてフルーツが毎月届く頒布会スタイルに注目! 個性際立つアイテムがずらり

大村の人気スポットから毎月届くお楽しみ!

 世界初の海上空港である長崎空港を持ち、広大な大村湾から陸地に向かってなだらかな丘陵地が広がる大村市。
 九州自動車道やJRなど交通の便も良く、今後は九州新幹線の新駅開業や新たな工業団地の整備も見込まれている。そうした暮らしやすい環境に加え、昔から土壌の質には定評があり、バツグンの日当たりと水はけの良さなどから果物や野菜、家畜と多くの農作物が育まれている。
 それを象徴するような返礼品が、「おおむら夢ファーム シュシュ」の返礼品、「シュシュの逸品バラエティーコース①」だ。同施設は、ナシやブドウの産地として知られる福重エリアに位置。150戸の農家が出荷する直売所やアイス工房、洋菓子工房、レストラン、観光農園などを集積させた一大観光拠点となっている。「もともとフルーツ狩りのシーズン以外は素通りされる町だったんですよ。でも、魅力的な産品はほかにもたくさんあります。そこで、なんとか1年を通して人に来ていただけるような地域にしようと、地元の農産物を自分たちで加工し、販売までを手がける“六次産業化”を推し進めてきました」と語る社長の山口成美さん。
 山口さんは農業の六次産業化に全国に先駆けて取り組んだトップリーダーの一人で、自身もブルーベリーや畜産を手がける生産者。そして、大変なアイデアマンでもある。「シュシュの逸品バラエティーコース①」は、返礼品を定期的に送るユニークな頒布会形式だが、これを考案したのも山口さんその人。「今月は何が届くんだろうとワクワクするじゃないですか。大村の様子も伝えたくて、季節の絵手紙も同封しています。品物だけでなく、夢もお届けしたいんですよ」と笑う。
 13万円以上の寄附で年12回、オリジナル商品が届く「シュシュの逸品バラエティーコース①」は、プリンやジェラートのセット、フルーツ、ハムの詰め合わせと、文字通りバラエティ豊富なアイテムが目白押し。返礼品を選ぶ暇がない人にも好評で、「シュシュの商品なら安心」とおまかせ感覚のリピーターも増えている。頒布会形式のセットは、肉だけのものや毎週届くものなど、ほかにもさまざまなコースがあるので、ぜひチェックしてほしい。

食べ出したら止まらない、ぷっくりピーナツ

 一方、これ一筋の多くのファンを持つのは「元祖 大村名物 塩ゆでピーナツ」だ。こちらは“ゆでピー”の名で長年親しまれてきた大村市民のソウルフード。昭和24年(1949年)に創業し、すでに60年以上。先代が大村産の落花生を使い、塩ゆでして販売したのが始まりだ。生産量が少なく仕入れに苦労するという国産の落花生のみを使用する。茹でる前後の2度にわたって選別を繰り返し、大きな釜の中でじっくりと炊き上げること2時間半。ぷっくりとして張りがあり、程よい歯ごたえを残す落花生は食べ始めると止まらない! 早朝から60㎏ の落花生を炊き、その日のうちに完売してしまうという老舗の味も、返礼品なら確実にゲットできる。

男の所有欲を満たす最高グレードの包丁

 大村市のふるさと納税では、年間通じて申し込みの多い返礼品がある。意外にもそれは包丁。大村市松原の地名を冠した「松原刃物」と呼ばれるもので、その歴史は500年以上も前に遡る。平家一門の刀工が壇ノ浦の戦いに敗れ、その子孫がこの地に移り住み、鎌などを作り始めたのが起源という。
 その技を受け継ぐのが「田中鎌工業」。「男の包丁」シリーズの「彩雲」は、返礼品に登場すると、なんと最長3ヵ月待ちになったこともある人気の品だ。
 男性にも自分の包丁を所有してもらい、たまには台所に立って、いまや家庭から失われつつある刃物を研ぐ習慣を取り戻してほしいと、4代目・田中勝人さんが特別な思いをもって制作。鋼を割り込んだ鉄を炉で熱しながらハンマーで叩き伸ばし、100層近くも丹念に折り返すことで、刃の表面には薄墨を流したような美しい模様が浮かび上がる。男性向けに太く作った柄は、高価な黒檀を用い、美しい真珠貝をあしらった。サイズは刺身包丁をイメージして細長いが、ブリやキャベツなどをさばくのも楽。大切に使えば、まさに一生モノの名品だ。

100余年前の製法で無添加の味わいを生み出す

 ハム・ソーセージは返礼品の中でも常に人気だが、澱粉や化学調味料、防腐剤などを使わず製造したものはほとんどない。「土井牧場ハム製造所」が作るのは、そんな希少な商品だ。ドイツハムのマイスターであるカール・ブッチングハウス氏から栗原安太郎氏に伝えられた100年以上前の技法を受け継ぎ、芳醇なハム・ソーセージを作り続けている。作業は塊の状態で仕入れた肉から余分な脂や筋をきれいに掃除するところからスタート。なんと3~4割は取るというから驚く。次に秘伝のスパイスと塩の力だけでじっくりと熟成。やがて肉のタンパク質がアミノ酸に変化し、極上の味わいが引き出される。これをヒノキのおがくずの煙でゆっくり燻してようやく完成だ。
 今回はその中でも引っ張りだこのハム、ベーコン、ウインナーを厳選。噛みしめるほどに味わい深く、甘みすら感じられる逸品を堪能しよう。

ネットで話題! 激売れスイーツも登場

 最後に紹介するのは、「ネットで6秒に1本売れた」と話題の「幸せの黄色いカステラ」。こちらも防腐剤や合成着色料は一切使用しないこだわりのスイーツだ。ジャリッとした独特の食感をもたらす底のザラメをはじめ、雲仙岳で育った卵、ハチミツ、上白糖など、選りすぐりの原料を使用している。
 また、機械を導入しつつも職人が一枚一枚手をかけるのも大きなこだわり。特に、生地を手早くかき混ぜ、内部の気泡をなくす「泡切り」は、キメが細かくしっとりしたカステラを焼き上げるのに欠かせない工程だ。「インパクトのあるネーミングも人気です」と、長崎心泉堂総本店の小西庄一さん。モンドセレクション金賞も受賞したカステラは、どんな人も幸福にするだろう。
「今期は掲載サイトを強化し、返礼品を見直しつつ、新規提案の発掘にも取り組んでいます」と意欲をみせる大村市ふるさと物産室の橋口祐哉さん。今後、思わぬ返礼品が飛び出すかもしれない。

白熱のレース観戦! 大村ボート

 大村といえば、1952年4月6日に全国で初めてモーターボート競走を開催した「ボートレース発祥の地」。数々の名勝負を生み、いまも全国にたくさんのファンを抱える。そんな聖地を訪れるユニークな返礼品がこれ。宿泊するのは静かな大村湾を望み、空港からも好アクセスの「長崎インターナショナルホテル」。ワンランク上の特別観覧席でゆったりと観戦できる。

特典

最新のクチコミ

この記事の特典に関するクチコミはまだありません。

お問い合わせ先

大村市ふるさと物産室

0957-53-4111 0957-53-4111

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

大村市
掲載情報は最新の情報でない場合がございます。
詳細は上記お問い合わせ先、または各自治体のホームページなどでご確認ください。
ページ内のトップへもどる