ふるさと納税ニッポン!

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長崎県佐世保市(させぼし)

長崎県佐世保市
2019冬

佐世保を巡るツアーや天然ハチミツ、活き伊勢海老、高級みそ漬など、人気の返礼品が盛りだくさん!

日本遺産にも陸海から接近! 佐世保の大人気ツアー

 長崎県北部の本土最西端に位置する佐世保市。戦後は造船や炭鉱で発展し、現在はアメリカ海軍や海上自衛隊がある“基地のまち”として知られる。
 三方を海に囲まれた佐世保市は、九十九島をはじめとする豊かな自然にも恵まれている。17世紀ヨーロッパの街並みを再現した日本最大級のテーマパーク「ハウステンボス」、「九十九島パールシーリゾート」に代表される観光スポットが点在。2016年には「鎮守府」と「三川内焼」が「日本遺産」に登録され、多くの観光客が訪れている。
 海と山、国際色豊かな市街地と、多彩な表情を見せる佐世保市は、ご当地グルメや特産品も目白押しだ。同市・ふるさと納税推進課の亀井亮さんは、「今年もたくさんの事業所さまにご協力いただきました。これからも佐世保の魅力を伝える特産品をさらに掘り起こしていきたい」と意気込みを語る。
 そんな佐世保市の魅力にどっぷり浸れる返礼品が「クルーズバス海風・軍港クルーズセット」だ。3コースの中から選ぶ佐世保のバスツアーと、海上から眺める「SASEBO軍港」の2つを組み合わせたもので、佐世保ならではの風景を存分に楽しめる。
「クルーズバス海風の内装はフェラーリを手がけた石井明氏のデザイン。軍港クルーズも、海上自衛隊や米海軍基地のある佐世保港を巡ることができるとあって、大人気です」と語る佐世保観光コンベンション協会の松尾慶子さん。
 どちらも詳しいガイド付きで、驚くような話が聞けるのも人気の理由になっている。

女性養蜂家集団が手がける純粋・非加熱の天然ハチミツ

 美肌や抗菌、整腸作用など、数々の効能で、近年あらためて注目を集めるハチミツ。だが、最近の国産天然ハチミツは約6%の供給量となっており、中国を中心とした外国産が圧倒的多数を占めている。
 そんな貴重な国産の天然ハチミツをここ佐世保で、しかも女性が中心になって生産しているのが「長崎ビーファーム」。俵ヶ浦半島や横尾町、九州最大級のザボン畑など、合計6ヵ所に巣箱を設置。返礼品として届く「佐世保産百花蜜」は、モチノキ、野バラ、ハゼ、ミカン、ソヨゴなどの花々から採蜜したもので、加熱処理をせず、4回もろ過を繰り返すことにより、きれいでおいしいハチミツに仕上げている。
「国産ハチミツの糖度は規定で77度以上と定められています。加熱処理で水分を飛ばすものもありますが、うちは加熱処理をせず、78度以上のものしか売らない方針。女性ならではの視点と丁寧な作業で、クオリティの高さには自信を持っています」と、創業者の田村光之さんはきっぱり。安全性にも万全を期しており、専門の検査機関に依頼して残留農薬など315項目に及ぶチェックをクリアしたものを出荷する。
 そんな自慢のハチミツは、パンに塗ったり、ヨーグルトにかけたりするのはもちろん、肉や煮魚などの料理に使うとおいしそうな照りも出るとか。しかし、「まずはそのまま味わってみてほしい」と田村さん。「濃厚で甘いのに、すっきりしたキレのいい後味で驚いた」「口の中でこんなに花の香りが広がるなんて!」と、今まで食べていたハチミツはなんだったのかといった声が多く寄せられている、長崎ビーファームの貴重な天然ハチミツ。佐世保市の返礼品の中でも常に引っ張りだこの人気だ。

ウルトラ特大天然伊勢海老を長崎から活きたままお届け

 昔から健康長寿の縁起物とされてきた伊勢海老。祖父の代からそれを専門に扱ってきたのが「ヤマサ水産」だ。特筆すべきは、伊勢海老のサイズ。1匹が600~900g、2匹合わせて1.4~1.4㎏ という驚きの大きさだ。伊勢海老は1年でおよそ100gずつ大きくなるというので、なんと5~6年物ということになる。しかもこの伊勢海老、長年の付き合いのある漁師から買い取ったら、いったん自社の生簀で休ませ、元気を回復させてから発送するのがこだわり。「活きた伊勢海老が届くという体験は、そうそうないじゃないですか。だから、手元に届いたときに、ほんの1ミリでもいいから動いてほしい。そう願いを込めて送っています」と力を込める、社長の佐藤隆士さん。
 おすすめの食べ方は、なんといっても刺身。「うちの伊勢海老は大きいので、一口大のサイズを大きめに切れるんです。そのブリンブリンの食感と甘みをしっかり味わってもらいたいですね」と佐藤さん。ちなみに、活きた伊勢海老は寒さに弱いので、氷水に入れると仮死状態になり動かない。その間に包丁を入れれば、簡単に刺身にできる。おいしい出汁がでる殻は味噌汁が定番だが、伊勢海老のクリームパスタがまた最高とか。年々、量が減っているという貴重な天然の伊勢海老をぜひ味わっておきたい。

ふわっとやわらか上品な味。高級魚の詰め合わせは必食

 次に紹介するのは「高級白身魚干物セット」。製造元の「富岡水産」は、水産加工業に取り組んで約半世紀になる老舗だ。こだわりの干物作りは、ベテランの仕入れ担当者が鮮度を見極め、脂の乗った旬の魚を仕入れるところから始まる。「質の高い干物を作るため、サンプルで一度試作し、干物に向くか確認をすることもあります」と、営業担当の冨岡泰裕さん。仕入れた魚は手作業で捌いて加工。塩分をぎりぎりまで落とし、みりん干しも甘すぎることのないよう、魚そのものの味を引き出すのがモットーだ。
 とくにこだわっているのは、独自の「冷風乾燥技術」。昔と違って今はどの家庭にも冷蔵庫がある。長く保たせることより、食感や味わいを重視しているそうだ。今回は、とくに関東方面で人気の高いキンメダイの開きと、長崎水産加工振興祭で審査委員長賞を受賞した長崎近海で捕れたレンコダイの開き、そして、縁起のよい魚として好まれるアラカブ(カサゴ)の開きの3種類を詰め合わせた。上品で癖のない高級白身魚の旨みを堪能してほしい。

長崎和牛とSPF豚使用。贅沢すぎるみそ漬セット

 最後におすすめするのは「梅月特製みそ漬セット」だ。梅月といえば、1929年開業のお肉屋さん。佐世保バーガーの味を影で支えるなど、佐世保市の食文化とともに今日まで歩んできた。
 そんな老舗が提供するみそ漬は、輸入肉をおいしく食べる方法として入来晴男さんが考案したもの。これを上質な肉で作ったところ評判となり、進物用として有名デパートでも扱われるようになった。今回は、その味を娘の福田陽子さんが復刻。京都からみそを取り寄せ調合、ふるさと納税の限定品として登場することになった。
 使用するお肉は、長崎和牛のサーロインとSPF豚ロース。「味噌に漬けると麹の力でお肉がやわらかくなるんです。豚肉も牛肉に負けないほど美味しいんですよ。脂身が透き通ったようになり、驚くほど甘みが増します」と陽子さん。使い終わったみそ床はお肉で再利用可能(要加熱)だ。
 港の風情あふれる市街地に、海、里山と変化に富む佐世保市。一つ一つにストーリーが詰まった返礼品をぜひチェックしてほしい。

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佐世保市ふるさと納税推進課

0956-25-9077 0956-25-9077

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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