ふるさと納税ニッポン!

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長崎県佐世保市(させぼし)

長崎県佐世保市
2018夏

伝統の高級陶磁器や本マグロ、返礼品でしか味わえない限定品。本土最西端から話題作が登場!

日本遺産認定!プレミアムな陶磁器2種

 本土最西端にして、長崎県北部最大の都市である佐世保市。“ひと育て”“まち育て”をまちづくりの両輪に、市民が元気で輝くまち“キラっ都”の実現を目指している。
「平成29年度は、ふるさと納税に約19億円の寄附金が寄せられ、医師確保事業や大型クルーズ船に対応する港の基盤整備事業など、さまざまな事業に活用させていただきました」と述べる佐世保市ふるさと納税推進課の瀬尾義昭さん。今年も500点以上の返礼品を掲載したカタログを作成し、これまで以上の応援をと意気込んでいる。
 その中から、まずご紹介したいのが三川内焼だ。
 400年ほど前、平戸藩御用窯として発達。技術の粋を極めた細工ものや茶道具などを作り、幕府や朝廷に献上品として納められてきた。「三川内焼は平戸藩のお殿様が狩野派の絵師を連れてきて原画を描かせ、それにならって絵付けをしたので、濃淡やぼかしを駆使した繊細な描写力で高い評価を得てきました。透かし彫りといった緻密な細工も得意としています」と、平戸松山窯の中里月度務さん。中里さんはそんな高度な技術力を継承する一方、近年は現代の生活スタイルに合わせ、青海波をモダンにアレンジした酒器や七寸鉢を打ち出している。
 平成28年に文化庁の「日本遺産」にも認定された三川内焼。その魅力と精緻な技に、これから改めて注目が集まりそうだ。

世界遺産登録を目指す黒島の真下で育まれる海の幸

 三川内焼とともに、日本遺産に認定されたのが「佐世保鎮守府」。鎮守府とは海防力を高めるため、明治期に置かれた海軍の本拠地のことで、入り組んだ複雑な地形をもつ九十九島は、日本の西を守る軍港都市としてさまざまなインフラが整備された。そんな九十九島は、海の幸の宝庫でもある。
 近年はマグロの養殖で知られ、長崎県の出荷量は日本一。「ふるさと納税の返礼品では、このマグロを余すところなく味わってもらおうと、大トロ、中トロ、赤身をすべてセットしました」と話すのは「本家大川屋」店長の永松久幸さん。イベントでマグロの解体ショーを披露することもある、この道のベテランだ。「世界遺産登録を目指す『潜伏キリシタン関連遺産』の一つである九十九島の黒島の真下で蓄養しています。エサは生サバが中心。天然に近い環境で育つマグロは、さっぱりとした味わいで臭みがないと好評です」と、永松さん。
 新たに導入した高額なアルコール凍結機もその味を支える。きれいに柵取りし、真空状態にパックしたものをマイナス60℃で一気に冷凍。組織を破壊せず冷凍するため、旨みが劣化せず、切りたての旨さをお届けできるという。
 醤油とわさびで試食すると、赤身はキメが細かく、びっくりするほどシルキーだ。中トロもほどよく脂が乗り、大トロに至っては、圧巻のとろけっぷり! 熱々のご飯があれば、究極のマグロ丼が家庭で気軽に楽しめる。

インスタ映え間違いナシ!有名店の返礼品限定バーガー

 佐世保のご当地グルメといえば、「佐世保バーガー」。昭和25年ごろ、アメリカ佐世保基地に駐留していた米海軍からレシピが伝わったのが始まりといわれる。2007年には認証制度も創設され、いまでは数多くの店が味を競っているが、なかでも有名なのが創業47年の老舗「ビッグマン」だ。
 この店の人気を不動のものにしているのは、圧巻のボリュームを誇るベーコンエッグバーガー。「実は本国アメリカにはベーコンエッグバーガーというものはないそうなんです。創業者がホテルに泊まったとき、朝食で目玉焼きとベーコンが出てきたのを見て、これをハンバーガーにしようとひらめいたのが始まりと聞いています」と代表取締役社長の小倉盛義さん。
 元祖を持するだけに、ベーコンへのこだわりは半端ない。漬け込みから完成まで約120時間を費やし、味と香りを高めるため、燻製にはチップではなく薪を使う。このベーコン、返礼品では通常のベーコンエッグバーガーのなんと約2倍となる1枚100gのスペシャルサイズでドーンと提供。「インスタ映え間違いナシです(笑)」と小倉さん。ふるさと納税でしか味わえない、サプライズバーガーをぜひお試しあれ!

厳選素材&伝承の技、甘い胡麻とうふって?

 佐世保のご当地グルメは、米軍や海軍にちなんだものが多いが、意外や意外、これも佐世保のソウルフードというのが「胡麻とうふ」だ。「佐世保では家庭でも日常的に食べられていますが、他県の方に驚かれるのは、スイーツのように甘いことです。醤油や酢味噌などをかけ、おかずとして供される一方、最近は本当にデザートとして食べられることも増えてきました」と、同市の瀬尾さんは説明する。
 ご紹介する「法本胡麻豆腐店」の胡麻とうふは、1952年創業当時とまったく変わらぬ製法で胡麻とうふを作り続ける老舗。長崎の胡麻とうふ独特の香ばしさと食感にこだわり、洗い胡麻を自家焙煎して作るオリジナルのペーストを使用。また、落花生は地元長崎の小値賀島から土付きのまま仕入れてピーナッツペーストに仕上げ、添付の風味豊かな胡麻たれもオリジナルで無添加にこだわるなど、徹底して素材を吟味している。
 返礼品では、そんな胡麻とうふと自家焙煎の胡麻を詰め合わせてお届け。添付の胡麻たれまで無添加のオリジナルという、グルメなセットをじっくり堪能してほしい。

どなたにもよろこばれる佐世保っ子のソウルフード

 鎖国下にあった江戸時代、出島に荷揚げされた砂糖は長崎街道を通じて京都や大阪、江戸へ運ばれた。そのため、長崎街道は“シュガーロード” とも呼ばれ、この界隈では砂糖の文化が大きく開花した。とりわけ、長崎における食文化に砂糖が及ぼした影響は大きく、佐世保もそのご多分にもれない。
 そんな佐世保っ子に愛されるスイーツの代表格が、ビスケット生地にゆず風味のようかんを挟んだ「ぽると」だ。
 創業は昭和26年。看板商品の「ぽると」は、かつて貿易の拠点であった長崎のイメージに合わせ、南蛮菓子という位置づけで、昭和30年ごろに誕生した。洋菓子のビスケットと和菓子のようかんを組み合わせた和洋折衷の焼き菓子は、コーヒーや紅茶はもちろん、日本茶ともマッチ。幅広い年齢の方によろこばれること請け合いだ。
 山と海に囲まれ、新鮮な魚介類やお肉、加工品など、紹介しきれないほどたくさんの物産品がある佐世保市。三川内本町に位置する「させぼ四季彩館」は、その多くが一堂に会する大型物産館である。
 佐世保物産振興協会の事務局長・大塚卓矢さんは、「これからも地域固有の産品を発掘し、ひとりでも多くの人に佐世保の魅力を伝えていきたい」と力を込める。
 多彩な花とイベントで賑わうハウステンボス、さまざまなレジャーが楽しめる九十九島など、佐世保市には観光スポットも目白押し。ふるさと納税でこのまちを知ったら、ぜひ足を運び、その魅力にじかに触れてもらいたい。

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佐世保市ふるさと納税推進課

0956-25-9077 0956-25-9077

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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