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宮城県登米市(とめし)

宮城県登米市
2018冬

まるで釜で炊いたようにふっくらおいしい「パックご飯」と贅の極み最高級「仙台牛すき焼き」

環境を守る米作りに約9割の農家が参加

 肥沃な土壌を誇り、古くから米作りが盛んな登米市。藩政時代には、北上川の水運を利用して江戸に献上米を納めていた歴史があり、「江戸に米がのぼる」という様子から「登米」と名付けられたという説もある。
 平成15年より同市が取り組んでいるのが、環境にやさしい「環境保全米」の生産。環境に負担をかけないよう、農薬や化学肥料の使用量を従来の半分以下に減らしている。手作業による除草が必要になるなど大変な栽培方法だが、地域のおよそ9割の農家が参加しているというから驚きだ。
「消費者より、安全・安心を担保できる米という評価をいただきながら、今後も地域全体で取り組んでいきます」とJAみやぎ登米営農部の山家康市郎さんは話す。
 豊かな自然環境で生産された返礼品の環境保全米「宮城県登米産特別栽培米ひとめぼれ」は、程よい甘みと米本来の香りをぜいたくに感じられるとファンが多い。中でも「登米市産環境保全米ひとめぼれパックご飯」は、「釜で炊いたみたい」「今まで食べたパックご飯の中で一番おいしい」という声も多く届けられており、味と手軽さで幅広い世代から支持されている。

厳しい基準をクリアした仙台牛とブランド豚

 返礼品の中でも人気が高い「仙台牛」は、近年全国的にも注目のブランド牛。日本食肉格付協会で「A5」または「B5」ランクの宮城県産黒毛和種のみという厳しい基準を満たした、最高級の牛肉だ。そのおよそ4割を生産する同市では、稲わらと牛糞堆肥を互いに活用する自然循環型農業を推進。牛たちは、環境に配慮した水田の稲わらをふんだんに食べている。
 三塚牧場の三塚芳毅さんが育てる牛は、65%以上が最上級A5ランクの仙台牛。上質な肉質の秘密は育てている環境と餌にある。牛がリラックスできるように設計された木造牛舎は毎日清潔に保つ。牛のストレスのもとを徹底的に排除し、小さな虫の駆除にも余念がない。餌にはもち米と秋田杉の炭粉を加え、デトックス効果などが健康的にも注目されるオレイン酸をたっぷり含んだ肉の牛に育てている。
 「当然コストはかなり掛かります。でも健康でおいしい牛を、安心して食べてもらいたいんです」と三塚さんは話し、「やさしい甘みがありつつ、さっぱりとした脂が本当においしいですよ」と笑顔で続けた。
 また、同市で人気のブランド豚といえば「伊達の純粋赤豚」。宮城県が8年かけて改良したブランド豚「しもふりレッド」の中から、生産者の伊豆沼農産が設定した独自の条件を満たす高品質のものだけが認められる厳選素材だ。
 肉質はやわらかく、上品な味わいが評判。同社の佐藤裕美さんは「私は伊達の純粋赤豚を食べて、初めて豚肉の本当のおいしさを知りました」と話す。本場ドイツの技術を学び、時間をかけて熟成したハムやソーセージは、肉の香り豊かでジューシーさが魅力。リピーターも多い人気商品だ。
 豊かな自然を大切に守り育て、数々のおいしい農産物を生み出している同市。返礼品の総数は約180品目にも及ぶ。「米や仙台牛のほか、フルーツも味が濃厚でおいしいと好評です。フルーツだけでも桃やさくらんぼなど種類が豊富ですよ」と登米市総務課の後藤由美子さん。人気が高い季節限定の返礼品も多いので、同市の返礼品ラインナップはぜひマメにチェックしたい。

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登米市総務課

0220-22-2091 0220-22-2091

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