ふるさと納税ニッポン!

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高知県越知町(おちちょう)

高知県越知町
2019冬

プリプリ「土佐文旦」はもはや定番!
「虹色の里」の香り高いお茶と本物!? 造花に採れたて野菜

味わい深い甘さとほろ苦さおいしい文旦ができるまで

 深い緑の山々の谷間を、何度も水質日本一に輝いた「奇跡の清流」、仁淀川が流れる。川には「沈下橋」がかかり、のどかな景観を形づくる。
 高知県中央部の越
知町は自然豊かな、美しいまちだ。カヌーやラフティング、キャンプといったアウトドアのメニューも豊富で、2018年4月には、アウトドアブランド「スノーピーク」のキャンプ場もオープンした。
 ふるさと納税の返礼品も、野菜や果物、米、お茶、天然アユなど自然の恵みぞろい。なかでも、これからの季節に味わいたいのが「土佐文旦」だ。
 果実はプリプリながら、むいた時にべとべとせず、さわやかな酸味が楽しめる文旦には、毎年リピーターが殺到する。山あいの岡林農園を訪ねた。「おいしい、あんしん。」を掲げる同園の岡林富士男社長は「農薬や化学肥料を使わずに、自然の中で育てています。食べると違いが分かりますよ」。農薬に頼らないため、スタッフは日々、懸命に虫や病気と戦う。橋本大さんは「虫は手で取ることから始めて、地面をシートで覆ったり、銀紙を使ってみたりと工夫しています」。こうした試行錯誤が、文旦の味わい深い甘さとほろ苦さにつながっているのだ。
 仁淀川に面し、自然が生み出すさまざまな恩恵を受ける「虹色の里」、横畠地区で作られたお茶のセットも注目だ。藤岡製茶は1960年代から茶葉を作り始め、現在は約2・7ヘクタールの茶畑で栽培する。水出しの煎茶を飲ませてもらった。透き通った優しい色合いのお茶から良い香りが漂う。飲んでみると、しっかりとした濃
い味だ。「朝晩の寒暖の差が大きく、春先には霧がかかる谷間で育てると、おいしいお茶ができると言われています」と生産者の藤岡 純子さん。土づくりのために広い茶畑に敷き草を入れ、農薬を使いたくないと、雑草の刈り取りや虫取りは手作業だ。丹精込めて作られたお茶は、何杯でも飲めそうだった。

有名アーティストも熱視線丹精込めた造花の実力

 自然に囲まれた環境で創作活動に励み、素敵な産品を生み出す人たちもいる。造花メーカー「岩や」が製作した人工樹木は、本物そっくりの仕上がり。FRP(繊維強化プラスチック)や布、粘土などの人工物と本物の木を組み合わせ、観葉植物や盆栽、門松から桜、クリスマスツリーまでなんでも手掛ける。
 その完成度は高く、飲食店やホテルのみならず、テーマパークや有名アーティスト、サウジアラビアの富豪などからも依頼が押し寄せる。製作の中核を担う岩川和弘社長は「難しいほど面白いし、苦手なほど楽しい」
 返礼品のストレチアやベンジャミンの造花は、これまた本物そっくり。空気をきれいにするという光触媒も施されており、インテリアにぴったりだ。
 一番人気の野菜セットも外せない。野菜の出荷作業も行う観光物産館「おち駅」には毎日、生産者らから新鮮な野菜が集まる。生産者の1人、箭野東志彦さんが返礼品として出すキュウリは、一級品の上位ランク。深い緑色は美しく、食べるとシャキシャキ。「できる限り朝採れのものを出しています。新鮮な食感を楽しんでほしい」
 そして、野菜セットで特筆すべきは、種類の多さ。秋冬ならサツマイモやホウレンソウ、大根など10種類以上の野菜がドドンと届く。オトク感満載なのだ。
 魅力的な返礼品と一緒に、生産者の熱い思いも受け取りたい。

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0889-26-1111 0889-26-1111

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