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鹿児島県霧島市(きりしまし)

鹿児島県霧島市
2019冬

日本一を獲得した黒毛和牛に感激!いま、霧島に続々と集結する「よかもん、うまかもん」に大注目

霧島の「黒」グルメの中で脚光を浴びる黒毛和牛

 山々を美しく染める新緑や紅葉。空や海の深いブルー。そんな大自然の色が一つに溶け合って生まれる「黒」は、鹿児島の「よかもん、うまかもん(いいもの、うまいもの)」を教えてくれるシンボルカラーだ。九州屈指の観光地・霧島市は、実は鹿児島が誇る「黒」の本場でもあることをご存知だろうか。黒牛、黒豚、黒酢といった黒と名のつく食材が集結する土地なのだ。近年では黒さつま鶏というブランド地鶏も登場。牛、豚、鶏の黒グルメがそろい踏みして、選ぶ楽しみもいっそう広がってきた。
 そんな黒グルメの中で俄然、脚光を浴びているのが鹿児島県産黒毛和牛だ。5年に一度の和牛オリンピック(全国規模の黒毛和種牛の品評会)で、平成29年、みごと日本一に輝いた。あいら中央肥育牛センター所長・濱田誠さんは満面の笑みでこう話す。「和牛日本一は、畜産県である鹿児島県の悲願でした。きめ細かなやわらかい肉質とバランスのよい霜降り(サシ)が特徴。そして何といっても脂の旨みが違います」。
 おいしさの秘密は、肉質を大きく左右する「血統」、安心安全で栄養バランスのよい「飼料」、そして一頭一頭、大切に育てる「愛情」だという。「霧島市のふるさと納税の返礼品にもある、霧島生まれ霧島育ちの黒毛和牛。霧島のいい空気を吸って、ゆったり、のんびり、ストレスフリーで育ちます。味わってもらえば違いが分かりますよ」と濱田さんは胸を張る。
 あふれだす肉汁。舌がとろけるような旨さ。日本一を獲得した鹿児島県産黒毛和牛を、じっくりと味わってほしい。

ダントツ人気の黒豚を追うニューフェイス「黒さつま鶏」

 しゃぶしゃぶにしてよし、トンカツでも美味。「薩摩の黒い宝石」とも称される鹿児島黒豚。その肉質はきめ細かで弾力があり、脂身には上品な甘さとコクがある。「霧島の豊かな自然の中で、愛情いっぱいに育てられた霧島の黒豚は全国にファンがいます。返礼品でもリピーターが続出しているんですよ」と語るのは霧島市霧島PR課の美坂雅俊さん。大人気の黒豚しゃぶしゃぶセットをはじめ、黒豚餃子、黒豚ハンバーグなどの加工品まで逸品がズラリ。どれにしようか迷うのも楽しみだ。
 黒牛、黒豚に続く「鹿児島の新たな黒」として誕生したブランド地鶏「黒さつま鶏」にも注目したい。「炭火焼でいただくと、噛みしめるごとに旨みが弾けるような味わい。煮てもやわらかいんです」(美坂さん)。焼酎に合わせれば、この上ない幸福感を味わえること請け合いだ。

美肌効果にも注目!「壺づくり」の本物黒酢

 霧島市にしかない「鹿児島の黒」といえば、福山町の黒酢。全国的に根強いファンを獲得しており、毎日の健康飲料として、あるいは料理やドレッシングなどにも活用されている。
「全国のさまざまなメーカーが黒酢を製造していますが、この土地では昔ながらのかめ壺づくりの製法を守り続けています。まろやかでコクのある味わいが特徴で、本物志向の方にはとくに喜ばれます」と語るのは坂元醸造の醸造技師・坂元宏昭さん。「福山産の黒酢にはうま味成分のアミノ酸が多く、血液サラサラ効果もあることもよく知られています。最近注目を浴びているのが黒酢のD︲アミノ酸。これは美肌効果などが期待されている健康成分です」(坂元さん)。
 「福山町の黒酢」の魅力は、いっそう増している。

趣が異なる4つの温泉郷で心ゆくまで癒される

 ふわりと顔を包む湯の香り。するすると旅の疲れをほどく良質の湯。思わず、あ〜極楽、極楽とつぶやきたくなる。そんな贅沢な気分にさせてくれるのが霧島の温泉。この地で幕末の志士・坂本龍馬が恋女房のお龍を連れて、日本最初の新婚旅行を26日間も楽しんだというのは有名な話だ。
 その霧島の温泉の魅力を教えてくれたのは、霧島市観光課・主任主事の黒木陽介さん。「四季の山歩きを楽しみながら湯につかるもよし、おいしいものを食べてのんびり過ごすもよし。霧島の温泉は、好みやそのときの気分によって、いろいろな楽しみ方ができます。そして何といっても一番の特徴は、それぞれ趣の異なる四つの温泉郷があることですね」。
 四つの温泉郷の一つ目は、美しい霧島連山に抱かれる「霧島温泉郷」。高い標高にある温泉郷なので、展望自慢の湯、開放的な露天風呂などがあるのが魅力だ。大浴場のある大型ホテルもあり、ゆったりと寛げる。
 二つ目は、天孫降臨伝説のニニギノミコトを祀った霧島神宮周辺にある「霧島神宮温泉郷」。森林のなかにたたずむ温泉は神秘的な雰囲気も漂い、鳥のさえずりを聞きながらのんびりと湯に浸かって癒される。
 三つ目は、「妙見・安楽温泉郷」。天降川のせせらぎが耳にやさしく、しっとりとした風情が心に染みる温泉郷だ。肌がツルツルになる泉質の湯もあり古くから湯治場としても知られる。
 四つ目の日当山温泉郷は、大河ドラマで話題の「西郷どん」ゆかりの地で、人気上昇中のスポットだという。「日当山温泉は、大の温泉好きとして知られる西郷どんが唯一、家族を連れて訪れた温泉なのです。家族風呂発祥の地ともいわれ、数々の家族風呂があり家族連れのお客様などでにぎわっています。立ち寄り湯なので、気軽に楽しめますよ」(黒木さん)。
 日当山温泉郷には霧島市の特産品販売所やレストランなどを併設した「日当山西郷どん村」も建設が進められている。2019年1月のグランドオープンが楽しみだ。
「4つの温泉郷は、それほど離れていないので車で行けば湯めぐりのように楽しむこともできます」(黒木さん)。
 同市には10万以上の寄附で、市内の宿に宿泊できる返礼品(ペア1泊2食付)がある。この機会にぜひ利用してみてはいかがだろう。

酒好きなら一度は手にしたい薩摩錫器と薩摩切子

 霧島の人気の伝統工芸にも、追い風が吹いているという。「なかなか買えないものをこの機会にと、ふるさと納税で薩摩錫器や薩摩切子を求める人が多いのですが、大河ドラマ・西郷どんの中で使われて、いっそう注目を集めているようです」(美坂さん)。
 薩摩錫器は、300年の歴史を持つ薩摩藩ゆかりの伝統工芸だ。その技を受け継ぐ錫器職人、岩切美巧堂・専務の岩切洋一さんは、その魅力を「お酒がうまくなる器です」と笑顔で語る。「ビールは注いだ瞬間からキンとコップが冷えて泡がなめらかになり、なかなか消えないんです。日本酒や焼酎もこの器で飲むと角が取れておいしくなるんですよ」。その理由をうかがうと、錫は熱伝導がよく、金属のイオン効果が働いて雑味がとれるからなのだそう。丁寧に仕上げられた錫器は金属でありながらどこか温かみを感じさせる。お酒好きなら、一度は飲んでみたい酒器だろう。
 薩摩切子は、幕末の薩摩の名君・島津斉彬が育てた伝統工芸品だ。ズシリと重みを感じる薩摩切子を手に取ると、職人の心を手に取っているようだ。「冷酒ブームのおかげで冷酒グラスが人気が高いですね。ロックのお酒でも楽しいですよ。氷があたると上質なクリスタルガラス特有のチリリンという音がします」と語るのはガラス工房弟子丸・営業部長の久木山孝さん。耳にもちょっと贅沢な酒器なのだ。
 霧島の薩摩錫器、薩摩切子は、若い職人たちが新しい表現にどん欲にチャレンジしている。フリーグラスやアクセサリーなど「日常で使える」ものが増えているのもその現れだ。今後、どんな作品が生まれてくるのか。その進化にも目が離せない。

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0995-64-0988 0995-64-0988

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