ふるさと納税ニッポン!

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茨城県守谷市(もりやし)

茨城県守谷市
2016年冬

知る人ぞ知る肉屋の
霜降り常陸牛は
人に教えたくないくらいに旨い!

住みよさランク全国1位!「うまい店」もピカイチ

 つくばエクスプレスで秋葉原まで32分。都心へもゆうゆう通勤圏の、茨城県守谷市。守谷は、利根川、鬼怒川、小貝川と3つの川に囲まれた水と緑のまちだ。毎年、東洋経済新報社が公表する「住みよさランキング」で全国791都市中、守谷市が全国1位に輝いたのは2008年のこと。以来、毎年上位にランクインしている。子供の増加率も、つくばエクスプレス沿線でトップ。全国でも5位。そんな魅力あふれる同市にも出遅れていた点があった。それが、ふるさと納税だ。
「市としては強い危機感を持っていました」と語るのは、守谷市財政課・課長補佐石塚成美さん。「ふるさと納税の人気の高まりで、よその自治体に寄付を始める市民が増えていました」
 守谷市は、早々にふるさと納税のシステムを立ち上げる必要に迫られていた。「しかし、守谷なりの難しさもありました。守谷には、いわゆる名所旧跡が少ないうえ、これという名産品もないのです」(石塚さん)。ふるさと納税で自分たちの自治体をアピールしたいが、アピールするに足る名所や特産がないというのは、しばしば耳にする嘆きだ。
 検討を重ねた結果、アピールポイントが絞られた。市民の誰もが住みやすいと思う日本一のまち、守谷に、いい店やいいモノがないはずがないのだ。
 日本中が知っている名産ではないかもしれないが「お、これは」とキラリと光る、同市にしかないアイテムが続々とリストアップされていった。守谷のふるさと納税本格参入は2016年6月。日本一住みやすいまちの新しい挑戦が始まった。

2時間待っても「藤井」で買う!

 『藤井商店』は、守谷ミセス御用達のお肉屋さん。「あそこの肉はおいしい」「おもてなしなら藤井の肉」との噂が広まり、大人気。田園風景が広がる坂道を上っていくと、「肉」の大きな一文字が旗めいていた。次々と車がやってくる。開店前から人が並び、年末などの繁忙期には2時間待ちの行列になる。それも口コミだけで。
 藤井商店社長の藤井勲さんに、おいしさの秘訣を聞いた。
「親父が守谷の出身でね。東京で肉屋を始めたときから、販売だけでなく、肥育から加工までを手掛けるのが目標でした。親子二代で守谷に拠点を作り、一貫生産販売のシステムを築いてきました。飼料も重要だけど、環境が大事なんだよね。大規模経営の農場で牛を大量生産するより、小規模でも、守谷みたいな緑の多い環境のいい牧場で、牛を放牧しながらのびのび育てると、それが肉質のよさにつながってくる。牛は繊細だから、なるべくストレスをかけないようにしてあげないとね」
 返礼品の「常陸牛すきやき・しゃぶしゃぶ用」は、肉質は柔らかく、霜降りの脂に甘みがあって絶品。
 寄付額11万4000円でもらえる常陸牛の「シャトーブリアン」、この豪華返礼品が予想以上に人気。シャトーブリアンとは、ヒレ肉中央の、ごく限定された箇所からしか取れない。500kgの牛1頭から多くて約3kg。幻の肉とされる所以だ。
 藤井社長によれば、「銀座でこれを一切れ食べたら、目の玉が飛び出るような値段になるよ。決して割高じゃないと思うんだよね。自分の夢が叶ったときとか、家族にお祝いがあったときに、食べてほしいね」
 ヒレ肉は通常脂身は少なめだが、同じヒレでも、シャトーブリアンは上品な脂が乗っており、口の中でとろける。家族のお祝いや自分へのご褒美に食べるなら、忘れられない味となるだろう。

ハム・ソーセージの超名店「ハンス・ホールベック」

 「ハンス・ホールベック」は、ハム・ソーセージの工房にレストランが併設された人気店。本場ドイツの味を求めて、ランチやディナーに県外からも多数のお客さんが毎日訪れる。
 店主の小島豊さんは、1974年にドイツに渡って修行し、ドイツで日本人初の食肉マイスターの称号を受けた食肉加工の達人だ。帰国後、食肉加工の指導をしていたが、自分の作った製品を食べてもらいたいと、1997年、同市に店を開いた。
 小島さんは、徹底してドイツ流を通してきた。ソーセージには冷凍肉や加工用肉を使わず厳選した精肉を使用する。工房で切り分けた肉に、独自配合のスパイスをブレンドし、特徴のある手作りウインナーへと仕上げていく。
「ドイツで修行を始めたころ、レストランでポークステーキを食べて、そのおいしさに衝撃を受けたのです。そして、この味は日本人にもきっと喜んでもらえると確信しました」
 そのポークステーキは、本場の味を保ったまま、現在も店の看板メニューとなっている。返礼品の「ポークステーキ&ウインナーセット」で味わうことができる。
「シンプルで飽きのこない細挽きソーセージのドイツウインナーや、ジューシーなオールポーク粗挽きのゲルダーレンダー、スペインカタルニア風のピリッと辛いチョリソーなど、それぞれの特徴を楽しんでもらえたらうれしいですね」と小島さん。
 おいしい食べ方を聞いた。
「スモークタイプのソーセージは茹でて食べてほしいのですが、沸騰したお湯で長く加熱してはいけません。沸騰したら火を止め、そのお湯で5〜6分温めると、食べごろのパリッとした食感が楽しめます。ノンスモークは中火で両面がキツネ色になるまで焼くといいでしょう。ノンスモークも、できれば焼く前に4〜5分お湯で温めておくと完璧です」
 マイスター推奨の食べ方で、本場ドイツのものよりおいしいと評判のソーセージをじっくり味わいたい。

世界一のバリスタが守谷駅直結のお店にいる!

 バリスタとは、イタリア語で、コーヒーを提供するプロフェッショナル。バリスタの総合的技量を競う「世界ブリュワーズカップ」(2016年)で、日本人、というより、アジア人として初めて優勝した人物が守谷にいる。それが、守谷駅前「コーヒーファクトリー」のバリスタ粕谷哲さんだ。
 実は、粕谷さん、バリスタとなってまだ4年。以前はIT関連の仕事に就いていた。その頃出会ったのがコーヒーだった。
「自分でおいしいコーヒーを淹れようとしているうちに、はまってしまったのです」と粕谷さん。
 もともと凝り性だった粕谷さんは、コーヒーファクリー守谷店に転職。世界チャンピオン目指して研鑽を続け、4年で栄冠を手にした。その努力は生半可なものではなかっただろう。
 粕谷さんにおいしいコーヒーの淹れ方を聞いてみた。
「まず粉を温めて蒸らすことが基本です。一度沸騰させたお湯をケトルなどに入れて少し冷まし、そのお湯で30秒ほど蒸らしてください。それから2〜3分かけてお湯をゆっくり注いで淹れるといいですね」
 返礼品には、「守谷ブレンド」、「ファクトリーブレンド」、「フルシティブレンド」、3タイプの味が揃う。粕谷さんによれば、守谷ブレンドは、粕谷さんオリジナルの浅煎りブレンド。フルーツのような嫌味のない、甘い酸味が魅力。ファクトリーブレンドは、お店の定番ブレンド。酸味は少し控えめで、スッキリ。フルシティブレンドは、深煎りで苦みがあり、気持ちを落ち着ける大人の味。
「僕は、朝、守谷ブレンドで爽やかに目を覚まし、仕事の合間にはファクトリーブレンド、1日の終わりにはフルシティブレンドと飲み分けています。皆さんも気分や天候などに合わせて飲んでみると楽しいですよ」
 ほかに、返礼品では、「アサヒスーパードライ350㎖缶24本入り」が、定番商品の強さを見せて大人気。
 守谷には、アサヒビール茨城工場があるのだ。緑豊かな約13万坪の敷地に生産ラインが設けられている。工場見学も可能で、見学終了時には関東平野を見渡す展望台で試飲タイムもある。
 明治乳業の「R-1トリプルセット」も、人気が高い。同市には明治乳業の工場もあり、『明治なるほどファクトリー守谷』を見学することができる。
 ふるさと納税に本格参入して数ヵ月。守谷の取り組みは実を結び始めている。寄付件数は、この2ヵ月で1000件を超えた。返礼品のさらなる拡充も予定されている。守谷市民に愛される『守谷のとっておき』の登場に今後も期待したい。

特典

最新のクチコミ

※カッコ内の金額は使用した寄付金額です

茨城県守谷市
ポークステーキ&ウィンナーセット(10,000円)

パピちゃんさん

本場ドイツのコンクールで何度も金賞を受賞している名店のソーセージとハーブの味付き豚ステーキです。
ソーセージと肉の両方貰えるのが嬉しい。
以前転居する前に店で買っていたのでふるさと納税で手に入って喜んでいます。味は保証付き。
ポイント制で1万円で30ポイント貰って、24ポイント使いました。
色々な組み合わせがあるので、またポイントを追加して頼もうとおもっています。

2017/04/29

茨城県守谷市
ポークステーキ&ウィンナーセット(10,000円)

溝の口246さん

ふるさと納税ニッポン!のサイトではじめて知った、守谷市のこのお店のハム・ソーセージが食べてみたくて申し込みました。
特にこのソーセージ、まじで違いが歴然!極太でジューシー。でもこれ、お湯を沸騰させて、火を止めたお鍋にソーセージを2分くらい入れただけなんですよ。皮がプリッとしてとんでもなく旨かったです。騙されたと思って、一度ぜひ食べてみてください。ハーブソーセージがかなり(旨過ぎて)ヤバイです。

2016/12/05

お問い合わせ先

守谷市財政課

0297-45-1111 0297-45-1111

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

守谷市
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