ふるさと納税ニッポン!

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北海道白糠町(しらぬかちょう)

北海道白糠町
2019冬

お正月には欠かせない! ダントツ人気のいくらが登場。数の子、たらこ、たこ刺しも絶品

有名百貨店も仕入れる新巻鮭

 お正月のおめでたい食卓に欠かせない鮭、いくら、数の子。その全てが揃う北海道白糠町。いずれの品も町内で生産、加工されたものだけを扱う。
 トップバッターは新巻鮭。こちらを手がける東和食品では道東を中心に水揚げされた秋鮭のオス、銀毛と呼ばれる特別な鮭のみを使う。「銀毛は脂が乗り、味のバランスがとてもいい状態です。伝統的な製法をアレンジし、一晩熟成させて旨みを凝縮しています」と鮭グループの東良明部長が話してくれた。東和食品では、毎年7万尾もの新巻鮭を生産。全国の有名百貨店等に発送される。今回は新巻鮭とこれに醤油いくらがセットされたものの2種を紹介する。
 普段使いに重宝するのが一切れずつパックされた「秋鮭ふっくらサーモン」だ。手軽に使えて便利だが、味は本格派。同じ製法の商品が全国の百貨店で扱われるだけのことはあるのだ。秋鮭に塩をすり込み、数日間熟成させて切り身にカット、真空パックにする。特徴は何と言ってもふっくら優しい味わい。熟練の職人が材料を見極め、熟成加減を調整している。

楽天年間ランキング第二位、申込殺到絶品いくら

 自慢のいくらはもはや全国区。2017年、楽天ふるさと納税年間ランキングで二万三千の返礼品の中で第二位に輝いた。
 人気の秘密は大きめの粒と程よいハリ感、濃厚な旨みにある。「北海道海鮮紀行いくら」は9月中旬から10月に道東沖で水揚げされた産卵前の完熟卵だけを使う。味も食感もバツグンだ。さらに加工にも秘密がある。鮭から卵を取り出し調味液に漬けるまでわずか30分。その後すぐに窒素凍結して鮮度を保つ。お届けするのはあっさりした醤油味と生いくら(タレ付き)の2種だ。味付けなしの冷凍生いくらは一般にはなかなか流通しない珍しいもの。醤油味のタレが付くので、冷凍のままタレを入れて一晩おいても良し、予め解凍し3時間以上お好みの味になるまで漬けるのも良し。漬け込み時間の調整や市販の昆布醤油などを使うことでいろいろな味が楽しめる。 
 続いての数の子は本チャンと呼ばれ、広大な大自然に育まれたアラスカ産の完熟卵だけを材料にしている。「社員がアラスカまで飛んで状態のいいニシンだけを仕入れています。食感がバツグンですよ」と話すのは東和食品 魚卵グループの小杉達彦さん。味付け数の子はカツオ出しベースの味わいだ。塩水漬けは塩抜きをしてからお好みの味付けで。ポリッ、コリッとした歯応えを楽しみたい。
 もう一つ紹介したい新返礼品が「わさびマヨ数の子」。下味をつけた数の子をわさびとマヨネーズ風味のソースに和えてある。ツンとしたわさびの香りが酒の肴にぴったり。この商品、工場のパートさんの間で大人気というからおいしさはお墨付きだ。

やわらか、ジューシー。柳だこを味わい尽くす

 白糠漁港の水揚げ三大魚種の一角を占めるのは柳だこだ。白糠産の柳だこは、噛むほどに旨みが溢れる。水揚げから加工・販売までを一貫して行い、漁協の加工品では常に売上トップだ。人気の理由を白糠漁協の日浦一成さんが説明してくれた。
「原料と同じくらい大切なのはゆで加減ですね。経験30年以上の職人がたこの状態を見極め、時間や塩の量を調整しながらゆでます。これが誰にも真似できない職人技で、ボイルされているのにやわらかくジューシー。お届けは2パック。食べ応えのあるたこ足が1パックに3~4本入ります。塩加減が丁度いいのでまずは何もつけずに食べてください」。
 白糠のたこはバリエーションも豊富だ。「たこ串」は刺身用柳だこを一口大にして半日しっかり味つけ、串に刺した。塩、味噌、醤油の3種類があり、白糠のバーベキューの常連だ。
「まんま」はたこの卵。産地ではおなじみだがアシが早いため通常は市場に出回らない。この「まんま」が三杯酢と塩辛の2種で楽しめる。水揚げ後すぐに手作業で卵を取り出し、味付け、加工が可能な一貫体制を持つ白糠漁協だからこそ実現した。トロッと濃厚な味わいがクセになる珍味「まんま」は刺身用柳だことセットでお届けする。

粒子感しっかりのたらこに、本物のシシャモも登場

 白糠の海の幸はまだまだ続く。粒子感が抜群のたらこを紹介しよう。
「このたらこは鮮度にこだわり、船上で卵を取り出し冷凍までを行う洋上原料だけを使用しています。丁寧に選別作業を行う中で20%程度しかない上級品にこだわることで、きれいなピンク色で粒感のあるたらこがご提供できます」と話してくれたのは広洋水産の中野宏樹さんだ。ツブツブ感とちょうどよい塩加減が評判のたらこは毎年申し込むリピーターも多い。生のままはもちろん、お茶漬け、パスタと幅広く楽しめる。
 今回より明太子とのセットも登場する。明太子は辛すぎず、旨みたっぷりの万人受けする食べやすさ。各250gが入る。また、ちょっと珍しい「ほぐしたらこ・ほぐし明太子」はいかがだろう。たらこの皮を取り除きパック済み。手間なく料理に活用できる。
 ところで、一般に出回るししゃものほとんどはキャペリンという別の魚だということをご存知だろうか。正真正銘のししゃもは北海道沿岸にしか生息しない。白糠で水揚げされたししゃもだけを扱うのは大森水産。ご主人から会社を引き継いだ母ちゃん社長、大森照子さんが切り盛りする。
「ししゃも漁は10月下旬からわずか一ヵ月間。うちが買い付けるのはその真ん中の2週間だけ。この時期は脂の抜け具合と卵の熟し加減が最高でおいしいです」。新鮮なししゃもに塩を振り一晩乾燥させる。仕上がりは状態を見ながら決めている。手間はかかるがこの方法が一番おいしいと照子さん。
「お父さんが守ってきたやり方を変えるわけにはいかないから」。お母さんのワザと愛情がたっぷり入ったししゃもをぜひ食卓に。
 いくらをはじめヒットが続く白糠町では、最近事業者の意識が変わってきたという。白糠町企画財政課の佐々木康行参事によれば「企業との協力体制がより強化されてきました。今まで以上に積極的に商品開発に取り組んでいただいています。また、全国から多くのお申込をいただき、生産現場の方が自分たちの作る製品に誇りを持つようになりました。嬉しいことです」と言う。これから登場するメイドイン白糠に期待したい。

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