ふるさと納税ニッポン!

map

北海道白糠町(しらぬかちょう)

北海道白糠町
2017夏

旨すぎるタレにご注意!
大ボリューム「この豚丼」と
これぞホンモノ北海道サーモン

「富良野塾」の御用達、小さな町から大ヒット

 北海道の東部、太平洋に面する白糠町(しらぬかちょう)。人口約8300名の同町で一日500食以上が売れるという人気の豚丼が、「レストランむ〜んらいと」の「この豚丼」だ。同店は演出家、倉本聰(くらもとそう)氏主宰の劇団「富良野塾(ふらのじゅく)」の御用達店でもあり、地元でも「美味さとボリュームで一度食べたらリピート必至」と言われる有名店だ。休日には同町の道の駅、しらぬか恋問(こととい)(恋問館(ことといかん))ほか、グループ各店へ人が押し寄せる。人気の秘訣は何にあるのか、「この豚丼」生みの親である社長の松田秀夫(まつだひでお)さんに聞いた。「この豚丼の一番の特徴はたれ。たまり醤油に沖縄の黒糖を加えたベースに昆布や干椎茸を漬け込んでじっくり寝かせてあります。試行錯誤してようやく納得できる味になりました。この味は20年以上ずっと同じ。返礼品でお届けする瓶詰めも、お店と全く同じ配合です。余ったら、だし汁、酒と合わせて煮物のベースに、オリーブオイルと合わせて万能ソースに応用してください」とにっこり。
 たれを熱く語る松田さんだが、もちろん主役の豚肉も負けていない。豚肉は北海道を代表するブランド豚、上質な肉質で知られる「阿寒(あかん)ポーク」だ。160グラムにカットされた肩ロースの厚さは迫力の約一センチ。この厚さと大きさも白糠流だ。秘伝のたれに絡んだツヤツヤの肉を頬張ると、肉の旨味と脂、たれの風味が口の中いっぱいに広がる。「こんな豚丼初めて!」そんな感動を味わってみてはいかがだろう。

輸入サーモンとは違う良質安全な「天然秋鮭」

 北海道東沖は良質な鮭が取れる一大漁場。「北海道サーモン刺身」、「たたき」は毎年9〜11月、白糠港を中心に豊富に揚がる鮭を使った人気の返礼品だ。
 「当社では色、ツヤ、弾力など独自の基準をクリアした身の締まりのいいオスだけを仕入れています。一般的にサーモンと呼ばれる北欧などの外国産は脂肪分が14パーセント程度。これに対し道東の秋鮭は脂肪分が圧倒的に低くヘルシー。あっさりと食べやすいと評判です。本物の鮭の味を楽しんでいただけますよ」と話すのは東和食品(とうわしょくひん)鮭グループ部長の東良明(あずまよしあき)さん。
「冷蔵庫で一時間程度解凍して、厚めに切って食べてください。刺身はバターでソテーしても美味いです。」
 もう一つ、鮭を使った人気の品が「鮭(さけ)とばイチロー」だ。「鮭とば」とは、鮭を薄くスライスして乾燥させた珍味とのこと。昔から親しまれてきたが硬く食べにくいのが難点だった。それを解決したのがこの品だ。ソフトな口当たりと素朴な味がうけ、北海道では誰もが知るロングセラーとなった。「軽く炙っても美味しいです。食べきれない時には冷凍保存してください」と東さんは付け加えてくれた。

老舗繁盛店のラーメンと驚くほどヤワらかタコカレー

 白糠町民のソウルフードとも言えるご当地ラーメンとカレーがセットになった嬉しい返礼品もある。
 町外からも千客万来の繁盛店、「老麺(らーめん)やはた」のラーメンは、細い縮れ麺に鰹ダシが効いたあっさり味。三代目店主、矢幡幸徳(やはたゆきのり)さんは「ばあちゃんの時代からの自慢の味を守っています。お届けするラーメンは醤油味で、スープは温めるだけのストレートタイプ、麺もお店と同じ自家製麺です。お店そのままの味を楽しんでください」と話す。美味しく作るコツは「大きな鍋で麺を泳がせて茹でること」(矢幡さん)。ぜひご参考に。
 セットの相方、「タコカレー」を手がける有限会社マルツボは、北海道産タコを扱う水産加工会社だ。代表取締役の大坪洋一(おおつぼよういち)さんは「タコは鮮度の良いものを選び、手早く加工します。茹で時間も気温や海水温によって調整して一番美味しく食べてもらえる食感や味を追求しています」とこだわりを語る。一袋1.5人前のルーにはタコがたっぷり。本州の北海道物産展でも大人気というのも納得の一品だ。

しそ焼酎「鍛高譚」は梅酒ソーダがめちゃ旨い

 しそ焼酎・鍛高譚(たんたかたん)は、平成4年に同町で誕生。原料のシソは、町の北部・鍛高山麓(たんたかさんろく)で、無農薬で育てられる。8月下旬、葉は手のひら大、丈は人の腰から胸の高さに成長し、畑一面が赤紫に染まる。そして刈り取られたシソは天日干しと屋内乾燥を経て粉砕。出荷直前の最終管理は全て手作業で行われる。返礼品の「鍛高譚(たんたかたん)の梅酒ソーダ割」にも、同町の自然と人の心が育てたシソをたっぷり使用している。シソの香りに梅酒ソーダを加えた爽やかな味わいを楽しんで。

「乳」にとことんこだわる白糠酪恵舎の極上チーズ

 返礼品を提供しているチーズ工房、白糠酪恵舎(しらぬからくけいしゃ)では、「いいチーズはいい生乳から」という理念から生乳の扱いには特に注意を払っている。「毎朝、指定の酪農家から生乳を仕入れています。振動を避けるためにポンプを使わずに傾斜を利用して流し込み、運搬、殺菌、温度管理にも細心の注意が必要です。生乳にストレスを与えず、丁寧に扱うことがいいチーズ作りには欠かせません」そう語る代表の井ノ口和良(いのぐちかずよし)さん。良質な生乳と確かな技術でミルクの風味と乳酸菌の特性を生かしたチーズを生み出している。「地元の生乳でいいチーズができ、評価されることは酪農家や町の人の喜びにもなります。この前、知り合いが、町外の高級レストランで酪恵舎のチーズが出てきて誇らしかったと嬉しそうに話してくれました」と井ノ口さん。
 もう一つ白糠の美味いものを紹介しよう。レストランはまなすは白糠産の素材にこだわる老舗の洋食屋さん。返礼品の一つ「シェフのこだわりプリン」にも白糠酪恵舎のチーズや地元産の牛乳を使っている。滑らかな味わいが評判のプリンはコースのデザートを「お土産にしたい」と要望されて商品化。谷口修(たにぐちおさむ)オーナーシェフは「私の役割を例えるなら、生産者から白糠の食材というバトンを受け取り、白糠らしい美味しさへつなげるアンカー役ですね」と嬉しそうだ。美味のリレーで白糠の名物スイーツがまた一つ誕生した。
 同町の2015(平成27)年度寄附額は約1億6000万円。翌年度にはその5倍を超える8億円を突破し、平成28年12月27日の楽天ふるさと納税ランキングでは「いくら」が一位になった。「光栄なことですがここで満足せず、さらに多くの人に白糠の品物や町の良さを知っていただきたいですね。そして、本町に来ていただき、さらに『本町で暮らしたい』という方が出てきたら嬉しいですね」と企画財政課・参事の佐々木康行(ささきやすゆき)さん。白糠愛に溢れる姿勢が応援者を増やしている一番の理由だろう。

食べて、泊まって、白糠を丸ごと体験

 釣り、鹿撃ち、ビジネス、観光…目的はさまざまだが、訪れた誰もが「良かった」「また来たい」と口をそろえる宿が、ホテルまつやだ。この宿泊券が返礼品にラインナップしている。
 その訳は何と言っても、四季折々、白糠の海の幸・山の幸満載の食事にある。夕食には、頭が八角形の珍しい白身の魚、八角やホッキ貝の黄金焼きなど地元産の素材を活かしたメニューが並ぶ。デザートは季節の果物のジャムを使ったプリン。なめらかな食感にファンも多い。嬉しいことにアルコールを含め90分のフリードリンク付き。同町産のシソを使った焼酎・鍛高譚も楽しめる。
 料理長 野田憲政さんオススメのスポットは、「上茶路ネイチャーランド驚きの森です。8月~9月上旬は50種類ものブルーベリー狩り、3月~4月上旬はメープルシロップ樹液採取体験が楽しめます(各完全予約制)。年間を通じキツツキやワシなどの野鳥が見られ、運が良ければモモンガに会えるかも」と言う。園内には、ツリーハウスや旧国鉄上茶路駅や線路の跡、テントサイトなどがあり、楽しみ方は無限大だ。
 記事内で紹介した店や工房などを訪れて食事をしたり、お土産の品を買って白糠を丸ごと体験してほしい。

特典

最新のクチコミ

※カッコ内の金額は使用した寄付金額です

北海道白糠町
北海道サーモンたたき(炙り)(10,000円)

ぷぷさん

私も息子もサーモン大好きで、楽しみに待っていました。
大きくて冷凍室に入るか一瞬不安になりましたがなんとか2本入れました❗
500のペットボトル2本以上の長さでこれなら家族皆でたっぷりお腹一杯食べれそうで楽しみです。

2016/11/04

お問い合わせ先

白糠町企画財政課

01547-2-2171 01547-2-2171

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

白糠町
掲載情報は最新の情報でない場合がございます。
詳細は上記お問い合わせ先、または各自治体のホームページなどでご確認ください。
ページ内のトップへもどる