ふるさと納税ニッポン!

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北海道清水町(しみずちょう)

北海道清水町
2018冬

憎らしほど肉々しい牛肉と豚肉の三大丼。乳製品のレベルも一味違う

全国を揺るがす話題沸騰の牛肉グルメ

 北海道は大きく道央、道南、道北、道東の4エリアに分かれている。日高山脈を超えて東側が道東地方。その玄関口として知られているのが清水町だ。人口およそ1万人に対し、牛の数はその4倍。酪農と畜産が盛んな町だ。
 最近では「ふるさとブランドとかちしみず」の名で町独自の認証基準を設け、特産品のブランド化に取り組んでいる。2017年9月現在の認証商品は123品目。返礼品は必ず同認証を受けたアイテムとなる。
 食肉業界で今話題の「十勝若牛®」をご存知だろうか。清水町の農家だけで限定生産されているホルスタイン種のオス牛を早期肥育で育てた赤身肉。肉質は脂肪が少なくきめ細やか、それでいてジューシーだからたまらない。
 この十勝若牛®を使ったご当地グルメが「十勝清水牛玉ステーキ丼」。この丼、北海道で開催されている「新・ご当地グルメグランプリ」で3連覇を成し遂げた逸品。ご飯の上のふわとろの卵、ミディアムレアに焼き上げた牛肉、そして決め手はコクと旨みの特製味噌だれ。返礼品のセットがあれば、自宅でも簡単にこの味を楽しめる。
 牛といえば、こちらも有名。十勝スロウフードの「牛とろフレーク」。たびたびマスコミにも取り上げられ、イベントに出店しても大盛況。返礼品でも一番人気の商品だ。
 食べ方は、凍ったままの牛肉フレークを温かいご飯にかけるだけ。そこにわさび醤油やネギや海苔、大葉などの薬味を加えていただく。ご飯の熱で溶け出した牛肉の油脂が口の中にゆっくりと広がっていくのがたまらない。通常の牛肉であれば特有の臭みが出てしまうところだが、牛とろに使用するボーンフリーファームの肉は、健康な土と餌、ゆったりした自然環境で育ったストレスの少ない牛。そのために、低コレステロールでクセがなく脂まで美味な上質な肉になるという。
 もう一つ、忘れてはならない丼が清水町にある。今や全国区にもなっている豚丼だ。そもそも豚丼は北海道開拓の時代がルーツ。貧しい時代に栄養価の高い豚をウナギになぞらえ、かば焼きのような醤油ベースの甘タレを網焼きにして食べていたのが始まり。
 しかし、ここで紹介する「ドライブインいとう」の豚丼はひと味違う。ニンニクとショウガがたっぷり入った甘辛タレに一枚一枚厚く手切りされたロース肉を、油を引かずにフライパンでからめて作る「からめ焼き」。濃厚にも見えるが実はこれがさっぱりしていて味わい深い。試行錯誤して完成した自慢のタレで、十勝が誇る味を家でもゆっくりと楽しんでほしい。

大自然だと味まで違う!これが清水の乳製品の実力

 酪農品だって負けてはいない。あすなろファーミングの取締役・村上佳奈さんに話を伺った。「清水町は文字通り、水の清い町。だから土も良いし、牧草もおいしく、牛が健康に育つのです。うちの牧場では土に沖縄のサンゴの天然カルシウムを混ぜる以外、特別なことは何もしていません」。化学肥料や農薬を使わない牧草を食し、ありのままで暮らす牛たち。ここの牛乳は、さらっとした爽やかな飲み心地だ。搾りたての生乳を低温殺菌で丁寧に仕上げたノンホモ牛乳。スーパーではなかなか手に入らない味わいだ。
 質の高いチーズづくりが自慢のランラン・ファーム。人気の観光スポット「十勝千年の森」の中にある同施設では作り方が難しいとされるヤギのチーズづくりを長年行なってきた。そこで培ってきた技術をベースに作られているのが今回紹介する牛のチーズだ。
 「うちのチーズはすべて手作り。だから味もその日によって違います。添加物に頼らない、欧州の昔ながらの製法なので、保存を効かせるため塩分を強めにしているのが特徴ですね」と同ファームでチーズ作りを行っているさん。乳酸菌も自家培養するなどこだわりを持って製造を行なっている。時期は限定されるがヤギのチーズも返礼品に入ることがあるので、清水町のふるさと納税情報をこまめにチェックしてほしい。

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清水町企画課

0156-62-2114 0156-62-2114

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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