ふるさと納税ニッポン!

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北海道音更町(おとふけちょう)

北海道音更町
2018夏

絶対美味しい十勝産! よつ葉乳業のバター・チーズと晩成園のソーセージ熟成士の技が光るラクレットチーズ

十勝の美味しい乳製品をまっすぐ届けたい

 全国で最大の生乳生産量を誇る酪農王国・十勝。そのほぼ中心部に位置する北海道音更町には、毎年申し込み殺到の返礼品がある。よつ葉乳業株式会社の「贅沢バターセット」と「贅沢チーズセット」だ。
 音更町内に十勝主管工場を構えるよつ葉乳業は、昭和42年、北海道の酪農家たちによって設立された。毎日、十勝管内の牧場から集められた生乳がミルクローリーで工場に運ばれてくる。その数、なんと一日約130台・計1500トン! 運ばれてきた生乳は厳しい品質検査の後、牛乳やバター、チーズ等に加工される。
 返礼品の中でも、特に注目したいのが贅沢バターセットの「伝統造りバター」「発酵バター」、北海道限定販売の「北海道よつ葉バター」「北海道発酵バター」。いずれも「チャーン」と呼ばれる昔ながらの伝統的な装置を使って作っている。量産するマシンがあるにも関わらず、なぜ一度に少量しか作れない製法にこだわるのか。それはチャーン製法にしか出せない「なめらかな口当たり」のためである。口に入れた瞬間にスッと溶けるこのバターは、間違いなくパンや料理の味を数倍引き立ててくれる。
 「パンにおいしいバター&ひまわりオイル」も顧客目線が徹底された一品だ。「パンにはバターを塗りたいけれど硬くて塗りにくい」という悩みを払拭すべく、バターにひまわりオイルをブレンド。バターそのものの味を活かしつつ「なめらかで塗りやすい」を見事に実現している。

日本で唯一! モール泉で磨いた特別なチーズ

 音更町十勝川温泉は、世界的に見ても大変珍しい「モール泉」の湧く温泉である。モール泉は太古から堆積し続けた植物を通って湧くことから、植物性の有機物を多く含むアルカリ性の泉質である。このモール泉を使ってチーズを作るというユニークな試みを行っているのが、十勝品質事業協同組合だ。熟成士の柳平孝二さんに話をうかがった。「十勝管内の工房で作られたラクレットチーズを十勝川温泉街にある共同熟成庫で熟成し、出荷しています。熟成の過程でチーズを磨く際、一般的には塩水を使用するのですが、ここではモール泉に塩などを混ぜたものを使用しています」。
 ひと言で磨くといっても、チーズひとつひとつの熟成具合を見ながら管理しなければならない。熟成士の技と経験が求められる工程である。できあがったラクレットチーズは、深いコクと柔らかみのある味わいで、いくら食べても食べ飽きることがない。「十勝には美味しい食べ物がまだまだたくさんあります。業種を超えて様々な人たちと協力し、これからも地域全体で全国・全世界に向けて十勝の食を発信していきたいですね」(柳平さん)

リピーター続出の晩成園ソーセージ&ベーコン

 黙々、真剣、時々笑顔。加工場に足を踏み入れて、真っ先に頭に浮かんだ言葉である。訪れたのは音更晩成園の敷地内、障がいのある人達が働く食肉加工場。ここでは、ソーセージやフランクフルト、ベーコン等の製造が行われている。原材料はすべて十勝産の豚肉。添加物は極力使用せず、スパイスは長年改良を重ねた独自のレシピを使用。あらゆる工程を手作業で丁寧に行っている。当初は晩成園内施設の給食や数カ所の飲食店に卸すのみだったが、「美味しい!」と口コミで広がり、レストランや居酒屋、パン屋など徐々に販売先が増えた。役場や保育所等での販売も行っており、町内・近郊の住民を中心にリピーターも増え続けているという。こうして販売した製品の売上は加工場で働く障がいのある人たちの工賃となる。
 「つくったものを『美味しい』と言って食べてもらえることが一番の励みになります。伝統の味を落とさないよう気を引き締めて、これからもみんなでソーセージ作りを続けていきます」(デイセンターばんせい 就労支援担当梶原陵平さん)。

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音更町企画課

0155-42-2111 0155-42-2111

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