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北海道美幌町(びほろちょう)

北海道美幌町
2018冬

魔法の調味料に超人気の男爵いも。そしてジュワッと甘いタマネギ。美幌の美味を満喫あれ

オホーツクの気候が生む大地の恵みの数々

 北海道の東部、オホーツク管内にある人口約2万人の美幌町。女満別空港から車で約10分、移住者の多くが「全国各地へのアクセスも日常生活も、想像以上に便利」と驚くのだそう。
 アイヌ語の「ピ・ポロ(=水多く、大いなる所)」に由来する名の通り、町内には大小60近くの川が流れる。豊かな水と肥沃な大地、日照時間が多く、昼夜や夏冬の寒暖差が大きいオホーツク地域特有の気候が、おいしい野菜や肉を育む。まち自慢の特産品がお礼に届く同町の「ふるさと寄附金」制度は、1万円以上の寄附で1万ポイントを付与(1万円を越えると、1000円毎に1000ポイントを付与)するシステム。ポイントは2年間有効なので、貯めておき、好きな時に好きな品を選ぶことができる。
 おいしいと評判の美幌産野菜の中でも特に人気を集めるのが、「ほっくほくの男爵いも」。生産農家の飯島優浩さんは、「うちは肥料からこだわり、独自の貯蔵法で寝かせているので、甘みが深いんです。蒸かして食べると、味が分かります」と教えてくれた。
 もう一つの人気の品「大地の恵みをぎゅっと凝縮たまねぎ」を生産しているのが、中川雅之さん・誓子さん夫妻だ。「昼夜の寒暖差が大きいから、タマネギの旨みが濃く育つんです」と雅之さん。返礼品の秋に獲れるタマネギは「実が厚くて煮崩れしにくいので、肉じゃがやカレーにおススメ。じゅわっと甘くておいしいですよ」と誓子さん。食卓に、ぜひ美幌町産のジャガイモとタマネギを。大自然のパワーが詰まった素材が、いつもの料理を間違いなくおいしくしてくれる。

我がまちを笑顔に。中高生の想いが詰まった品もスゴイ

 総面積の62%を森林が占める同町では、2005年、森林組合が代表となり、国際的な組織FSCⓇ(森林管理協議会)の森林認証を取得した。現在も、環境意識の高い企業や団体等とともに森林の創生事業を行っているほか、まちの中学生らも森づくりに参加。さらに「低炭素な町づくり」に取り組み、町内の子どもを対象とした「はじめての木づかい事業」も行っている。同事業では、満1歳を迎える子に町産FSCⓇ認証材の木製品をプレゼント。その1つがトドマツを使った「つみきの森」だ。箱を開けると、ふわっと木の香りがし、ぬくもりが手に優しい。
 「美幌町を笑顔あふれる元気なまちにしたい」と、美幌高校の生徒や商工会議所が一緒に作った合同会社「びほろ笑顔プロジェクト」。この会社の一員として美幌高校の地域資源マテリアル班の生徒11人が養豚を担っている。ブタの糞尿を堆肥にし、野菜を育て、獲れた野菜で規格外のものをブタに与えるという循環型農業を実践。おいしい野菜を食べて育ったブタの肉質は、格付けでも「上」評価で、さらにオレイン酸が一般的なブタの1・5倍という。この豚肉を米麹と塩だけで無加水発酵したのが、全国でも珍しい豚醤「まるまんま」だ。スープや炒め物が、ほんの1滴でビックリするほど高級な味に変わると町民の間でも評判。
 まちの魅力が伝わってくる返礼品の数々を紹介してきたが、実はまだまだある。同町に本社があり、東京・丸の内や札幌市にも店を持つ肉の田村の「美幌和牛」や、海産物の目利き㈱ながさわが太鼓判を押す「毛ガニ」などもチェックしておきたい。
 働き盛りの世代はもちろん、中学生・高校生など若い世代も、地元への愛がたっぷり。「我がまちを活性化させたい」「まちのスゴイところを、たくさんの人に伝えたい」と願う気持ちが、すべての返礼品に詰まっている。

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美幌町まちづくりグループ政策担当

0152-73-1111 0152-73-1111

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