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北海道増毛町(ましけちょう)

北海道増毛町
2018夏

世界最高賞に輝くタコの煮付、宝石のような特大ボタンエビ、ジュースにジャムと美味が繚乱

芳醇な果物を寒暖差が育む日本最北のフルーツの里

 北海道北西部にある増毛町は、壮大な山と海、古きよき歴史を誇るまち。そして知る人ぞ知る、日本最北のフルーツの里でもある。暑寒別岳の豊かな伏流水、水はけの良い土壌、夏の昼夜の大きな寒暖差が、甘さと酸味の調和のとれた芳醇な果物を生む。
 初夏のイチゴ、サクランボから、秋のリンゴ、ブドウまで、獲れる果物は多種多様。山麓にある秋香園にも、北海道や日本の各地、時には海外からも果物狩り客が多く訪れる。代表・渋谷忠宏さんによると、「遠くから来た方にご好評なのが、ジュースやジャムなど日持ちのする手作りの加工品です。毎年、ご自宅のほか贈答用にたくさん買われる方が多いです」と話す。
 口にしたら、リピーターが多いのも納得。ジュースもジャムも、果物本来の味と香りが、口いっぱいに弾けるのだから。「例えば人気のイチゴジャムなら、ジャムに適した小粒の実を選んで、実が残るよう丁寧に加熱・調味し、瓶詰めも崩れないよう慎重に行っています」という、果物の魅力を引き出す渋谷さんの徹底ぶり。おいしく立派に育った果物が、より一層おいしく進化するのも当然だ。

エビもタコもぷりっぷり!海の幸も極まる旨さ

 返礼品には、海の幸も目白押し。「とにかく一度食べてください。ホント旨いんです」と、孝子屋ぐるめ食品の伊達廣記さんの一推し商品が、漁師町の家庭料理にヒントを得て約20年前に誕生した、ロングセラー「たこやわらか煮」。味が染みているのに柔らかなのは、5年をかけ開発した独自製法によるもの。厚く切ってもサクッと食べられ、薄切りにしてもコシと歯ごたえがしっかり。「ブツ切りにして粉をまぶして揚げればタコザンギ。余った調味液は炊込みご飯に」と伊達さんが、また何とも旨そうなアレンジを教えてくれた。この返礼品は、たこめしの素2パックにオマケの甘えびラーメン1食が付く。サービス精神に脱帽だ。
 そして増毛と言えば、ボタンエビ。見た目も味も最高に良い理由は漁法にあった。海底に仕掛けたかごを引き上げて獲る「エビかご漁」だから、エビが傷まずイキがいいという訳だ。2017年3月~11月の水揚げ量は、2万4761kgで日本一。うち、「ジャンボボタンエビ」は1196kg、全体の5%に満たない少なさで、甘エビやシマエビなどエビかご漁の水揚げ累計37万3688kgのわずか0・32%。丸万水産社長・藤田繁さんは「地元でもめったに口にできない貴重な品です」と言う。そして「当日水揚げされたエビを下処理して、零下40℃の凍結庫で急速凍結。約3時間後には出荷します」という信じられない超スピードの神対応。これ以上望めない鮮度をもって、待ち人のもとへ届くのだ。
 こうした人の想いもまた、応援したいキモチを高めているのだろう。「おかげ様で、2017年度は、4万2000件、寄附額5億5100万円と、前年度比約9%増。リピーターさんも多くいます」と企画財政課主事の石田幸太さん。名所の一つ増毛駅が今春復元され、活気を増す増毛町。「納税を機にお越しいただき、北海道遺産に選定されたレトロな建物散策などを楽しんでいただければ、うれしいです」。

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増毛町企画財政課

0164-53-1110 0164-53-1110

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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