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北海道函館市(はこだてし)

北海道函館市
2018冬

海鮮市場から贅沢セットを直送!売切御免の「獺祭酒粕あいす」に五島軒の函館カレーも見逃すな

「ご当地アイスクリームグランプリ」最高金賞受賞の品

 北海道の主要観光地としておなじみの函館市。毎年国内外から多くの人が訪れて美しい風景を楽しみ、新鮮な海の幸をはじめとした美味しい食べ物に舌鼓を打つ。
 同市の数ある返礼品の中で、まず紹介したいのが1947年創業、老舗のアイスクリーム店「冨士冷菓」の「大吟醸獺祭酒粕あいす」。お店は、まちの小さなアイスクリーム屋さんといったたたずまい。店内の大きなショーケースの中には、ナチュラルミルク、ストロベリー、ラムレーズン、マスカルポーネチーズ、きなこなど様々な種類のアイスとシャーベットが並んでいる。もちろん種類が多いだけではない。「今まで食べてきたアイスは何だったのか」と思うほどに美味しいのだ。
 返礼品の獺祭酒粕アイスは、日本酒好きなら知らない人はいない、旭酒造の純米大吟醸「獺祭」の遠心分離酒粕を混ぜ込んだもの。この「遠心分離」が美味さのポイントである。圧縮して絞り出すタイプの一般的な酒粕とは異なり、遠心分離で取り出した場合、酒粕の一番いいところが濃縮されているのだとか。
 酒粕というと、お米っぽいクセのある味を連想しがちだが、獺祭酒粕アイスはむしろクリームチーズのような味わい。やわらかな甘さと、嫌味のないコク、スッと口の中で溶ける瞬間にほんの少しだけ酒粕が香る。アジア最大級の食の展示会「FOODEX JAPAN 2016」の「ご当地アイスクリームグランプリ」で最高金賞を受賞したというのもうなずける。
 その味はインターネット上でも大変な評判となり、一時期は入手困難な状況に陥った。夫婦ふたりでひとつひとつ丁寧に製造・販売を行っているため、大量生産ができない。今回の返礼品も毎月50セット限定のため在庫切れとなってしまう恐れがあるので、気になる人は月の初めに申し込みを。

明治・大正時代から受け継がれる本物の味

 続いて紹介するのは、こちらも老舗中の老舗、明治12年創業のレストラン「五島軒」のレトルトカレーセット。「函館カレー」は、もとは調理場のまかないメニューとして出されていたもの。牛肉ではなく豚肉が入っていて、懐かしい家庭的な味わいである。
 こだわりは、大釜で6時間以上かけてじっくり出汁を取るブイヨンスープ。これに北海道産の肉と野菜、独自にブレンドしたスパイスやバター、果物などを入れ、さらに煮込むことで、レトルトカレーの域を超えた旨みとコクを生み出している。一度食べ始めると、一口また一口と、スプーンを運ぶ手が止まらなくなってしまう。
 次に紹介する返礼品は「函館カール・レイモン オリジナルギフト」。海の幸のイメージが強い函館にあって、最も有名な加工品のひとつが、「函館カール・レイモン」のソーセージだ。
 その歴史は古く、大正時代にドイツ生まれのカール・W・レイモンが函館でハム・ソーセージ作りを行ったことから始まった。本場ドイツの製法にこだわり、それは現在に至るまで脈々と受け継がれている。厳選された北海道産の肉を原料とし、余計な添加物は使わないことで、素材の味を存分に引き出した優しい味に仕上がっている。
 創業者のカール・レイモンは生前、自分のハム・ソーセージ作りの考えを次のように語っていた。
「食べ物は健康的で美味しくなければダメ。防腐剤など必要のない添加物は使いません。余分な粉や水も使わない。細胞が死んでしまうから」「(函館カール・レイモンのハムやソーセージは)肉の細胞を眠らせているだけ。人間の胃に入るとその細胞はよみがえる」。
 その考え方は時代を経た現在も引き継がれ、極力シンプルでお肉の持つ旨みを大事にしたハム・ソーセージは、子どもからお年寄りまで、家族みんなが大満足できる逸品だ。

豊かな南かやべの海で採れる極上の昆布

 函館市の中心部から北東へ車で40分程の場所に、南かやべ地区がある。6割以上の住民が漁業に携わっており、特に昆布漁が盛ん。この地域では山の広葉樹が枯れて腐葉土になり、その栄養分やミネラルが河川から海に流れ込むため、質のよい昆布がたくさん採れるのだという。
 その南かやべからお届けする返礼品のひとつめは、能戸フーズ「函館がごめ昆布物語『ふるさと〜潮』」。天然がごめ昆布でつくられた醤油やポン酢、とろろやきざみなどがぎっしり詰まったセットだ。
 がごめ昆布とは、道南の限られた地域でしか採れない珍しい昆布。通常の昆布とは違って、表面に凸凹とした突起があり、その形状がカゴの表面に似ていることから「かごのめ」と呼ばれ、それが訛って「がごめ」となった。
 通常の昆布と比べて水溶性の食物繊維「フコイダン」が多く含まれ、ネバネバとしているのが大きな特徴。健康によい「食べる昆布」としてTVなどで紹介され、知名度を上げている。海藻特有のエグみがなく、とても食べやすい。「美味しくて体にいいがごめ昆布を、家族みんなで味わって笑顔になってもらいたい。南かやべの海と山、美しい風景を思い浮かべながら食べてほしい。そしてぜひ一度、南かやべに来て漁師さんたちが働く姿を見てもらいたいと願っています」(能戸フーズ 代表取締役 能戸圭恵さん)
 もうひとつ、とっておきの昆布がある。昆布生産量日本一の函館市が誇る「函館真昆布」だ。穏やかな甘み・旨みと透き通った出汁が取れる高級品で、全国の料理人が絶賛するという。また、江戸時代に松前藩が朝廷や幕府に奉納していたことから「献上昆布」とも呼ばれる。
 北海道の高級昆布というと、函館真昆布のほか日高昆布・羅臼昆布・利尻昆布がよく知られているが、函館真昆布はこれらの3種に比べ、香り・旨み・甘みともにクセがなく上品な印象だ。割烹の出汁の味を家庭で再現したい、そんな人はぜひ南かやべ産の函館真昆布を試してみてほしい。

鮮度に自信あり! ウニも毛ガニも入った贅沢セット

 津軽海峡に面して三方を海に囲まれた函館は、昆布やイカ以外にもウニやホタテなど様々な海産物が水揚げされる。函館ベイエリアに位置する「はこだて海鮮市場」は、海産物や函館土産をたくさん取り揃えており、連日観光客で賑わいを見せる。市場の鮮魚コーナーには、まるかつ魚長食品が取り扱う海の幸が多数並び、ホタテなどをその場で調理してもらえるイートインスペースも用意されている。
 今回紹介する返礼品は、勝魚長食品が自信を持ってお届けする、毛ガニ・生ウニ・帆立貝・ほっき貝の豪華セット。いずれも函館もしくは道産の海産物で、食べごたえ抜群。とりわけ注目したいのが、極上の生ウニである。函館で水揚げされるウニは、昆布など栄養たっぷりな海藻類を食べて育っており、大変上質な味わい。ご飯の上に惜しみなくたっぷりのせたウニ丼は、想像するだけで喉がゴクリと鳴る。この贅沢な海鮮セットで、ぜひ北海道函館の味覚を満喫してほしい。
 最後に紹介する返礼品は「きふたびクーポン10000ポイント」。インターネット申し込み限定の電子クーポンで、るるぶトラベルに掲載されている約70の函館市・宿泊施設やツアー商品に使用できる。
 函館山からの夜景を眺めたり、風情あふれる街を歩いたり、五稜郭で幕末ロマンを感じたり、湯の川温泉でゆっくりとくつろいだり。また、今回紹介したお店や地域を巡る旅もよいかもしれない。
 最後に、ぜひとも知ってもらいたい寄附金の使い道について。同市が今年の4月から新たに加えた寄附金の使い道に「大間原子力発電所の建設凍結」というものがある。大間原発は世界初のフルMOX(ウランとプルトニウムを混ぜ合わせて作った燃料)の原子炉で、大変な危険性が指摘されている。
 活断層の存在も否定できず、仮に原発事故が発生したとき、住民は危険にさらされるだけでなく、観光・漁業・農業に壊滅的なダメージを被ることになるだろう。福島第一原発事故から6年。二度と悲劇を繰り返さないため、改めて考えていきたい問題である。

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