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広島県庄原市(しょうばらし)

広島県庄原市
2018冬

生産者のこだわりが超すごい!「一番うまい米」にも続々選出。庄原ブランド米の評判が急上昇

ブランド米への挑戦は土作りから始まった

 「私たちがまず始めたのは、土作りです。土に力があると、お米も元気に育つに違いないと考えました」
 と語るのは庄原市ブランド米推進協議会の会長・市川基矩さん。同会は庄原市の3つのブランド米を取りまとめている団体である。
 中国山脈の裾野に広がる広島県庄原市。豊かな自然が息づくこのまちは県内有数の米どころだ。その価値をさらに高めるために約10年前からスタートしたのが、ブランド米作りの取り組み。生産者はもちろん、行政やJA、大学などが力を合わせて進めるプロジェクトとなった。
「最初にスタートしたのが山内地区の『里山の夢』です。猛暑にも耐えられる品種を使って、堆肥には竹粉を用いました」と市川さん。
 「竹には土を浄化し、微生物を活発にする働きがあるんです」。繁殖しすぎて住民の悩みにもなっていた竹を伐採。地域の環境整備にもつながった。「里山の夢」は「大阪府民のいっちゃんうまい米コンテスト」で総合最優秀賞を受賞。さらに「すし米コンテスト・国際大会」など数々の受賞歴を誇るブランド米として知名度を高めた。

アイガモ農法や西城川の源水が安全で美味しい米を生み出す

 続く2つのブランド米作りも成功した。東城地区の「東城米」は品種にひとめぼれを使い、無農薬・無化学肥料のアイガモ農法を採用。やはり数々のコンテストで入賞を果たしている。西城地区の「比婆の神米」は比婆山水源の森から湧出する西城川の源水を使い、堆肥には竹粉を使用。こしひかり独特の甘みと粘りを生み出している。「いずれのお米も好意的な評価をいただいています」と市川さんは笑顔で語る。
 庄原市には他にもこだわりの米生産者が多数。減農薬・減化学肥料で「高原コシヒカリ」を作る前田農園は、環境に優しい農業でエコファーマー認定。コシが強くて真っ白のお餅ができるモチ米「ヒメノモチ」を生産するりんご園。農薬を最低限に抑えた「おやじ米」を手がける木村しいたけ園など個性派揃いだ。

酒造りが盛んなまちには地酒通を魅了する銘酒が続々

 宿場町として栄えた歴史を持つ庄原市は酒造りの伝統も息づいている。花酔酒造の「活性純米どぶ」は、シュワッとした喉越しが特徴。スパークリングタイプの日本酒としては先駆け的存在だ。
 生熊酒造の「超群」は辛口ファンも納得の味わい。帝釈台地から湧き出す硬水を仕込み水に、井戸から汲み上げた水を割り水にそれぞれに使用。口のなかで品のある香りが広がる名酒だ。一方、天然湧水を使い、原料米の栽培から精米までも手がけるのは比婆美人酒造。5種類の呑みくらべセットを提供し、地酒ファンの心をくすぐる。
 庄原市では毎年返礼品のリニューアルを重ね、2017年には19品目から67品目へと大幅アップ。比婆牛などご当地ならではの品々が揃う充実のラインナップに注目したい。

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0824-73-1202 0824-73-1202

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