ふるさと納税ニッポン!

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岐阜県瑞浪市(みずなみし)

岐阜県瑞浪市
2019冬

丁寧な手仕事にリピーター続出。脂がとろける豚肉に純粋はちみつ絶品お米に食卓を彩る箸置きも!

自然豊かな瑞浪で育った脂が溶け出す絶品豚肉

 岐阜県美濃地方の東部に位置する瑞浪市。この地域は陶磁器の原料になる粘土が採掘できることから陶磁器の生産で栄え、その歴史は1300年以上にもなる。自然も多く、国の天然記念物に指定されている巨石群「鬼岩」や、大小7つの滝が連なる「竜吟峡」などがある。また、瑞浪市の北部丘陵を東西に通る中山道の宿場町として、大湫宿と細久手宿は大変にぎわっていた。現在の街道は東海自然歩道として整備され、多くの人が四季を通して訪れている。
 大湫宿がある瑞浪市大湫町で養豚を営む、「カタノピッグファーム」で育てられた「瑞浪ボーノポーク」が人気を集めている。瑞浪ボーノポークとは、岐阜県が開発した霜降り割合を増加させる能力を持つデュロック種豚「ボーノブラウン」と、母豚を交配して生産された肉豚をいう。ロース部位をカットして肉色や霜降り割合を確認し、評価値をクリアした豚肉だけが瑞浪ボーノポークと名乗ることができる。
 現在、市外での販売は限られ、購入は取扱店に足を運ぶかインターネット通販となる。地元で生産された野菜や肉を中心に販売する「瑞浪市農産物等直売所きなぁた瑞浪」は「霜降り割合2倍! これが噂の瑞浪ボーノポーク! 5種詰合せ」等、様々な返礼品を提供している。「瑞浪ボーノポークは、霜降り割合が一般的な豚肉の約2倍で、甘みがあるのが特徴です」と語るのは、精肉コーナーの村井聡留さん。
 霜降りでありながら脂っぽさはなく、口の中で肉の甘みが広がり、一度食べたらやみつき間違いなし!「脂がおいしいのでトンテキにするのがオススメです」と村井さん。セットに入る、瑞浪ボーノポークを100%使ったソーセージもジューシーで美味! 瑞浪市では瑞浪ボーノポークを食べられるお店が26店舗あり、返礼品で気に入ったら足を運んでみるのもいい。

手間ひまかけて作られたお米、ハツシモは冷めてもおいしい

 お肉を食べたら白米が欲しくなる人も多いはず。「日吉機械化営農組合」は日当たり抜群の日吉高原で、300mほどの高低差を生かした米の栽培を行っている。「岐阜県を代表するハツシモという品種は一番低い標高120mの場所で作り、コシヒカリとミルキークイーンはある程度標高が高いところで作ります。お米の種類によって田んぼを使い分けているんです」と組合長の板橋茂晴さんが言う。
 ハツシモは日吉機械化営農組合で作るようになって5年と日が浅い。「おいしいお米なのでもっと宣伝したいと思い、昨年初めて返礼品で出したところとても反響があったんです。水と太陽の恵みをたっぷり受け、歯ごたえのある食感が特徴。冷めてもおいしいですよ」と板橋さん。高原という立地上、近隣には小さな川しかないため水の管理と、畦が高いので草刈りに苦労しながら、大事に米を作っている。返礼品では、1月にコシヒカリ、2月にハツシモ、3月にミルキークイーンが5kgずつ届く。日吉機械化営農組合では、他にも大豆、ブロッコリー、えごまなどを栽培。えごまは自社で搾油し、「瑞浪市日吉町産えごま油 低温圧搾1番搾り90g 3本セット」として返礼品となる。大事に育てられたえごまもぜひお試しいただきたい。

職人の手で丁寧に作られたユニークな形の箸置きが人気

 陶磁器で有名な瑞浪市でブームとなっているのが、「マスターズクラフト」が作る箸置き。「心ときめく器づくり」をモットーに、見ているだけでもワクワクする創作箸置きが作られている。「洋食器を作りたいと思って始めた会社ですが、箸置きを販売したらかなり反響があったんです。最初はスイカの形をした箸置きから始まりました」と代表取締役の五嶋久年さん。返礼品の箸置きは、自然をモチーフにしたものや季節行事にちなんだもの、団子やパンなどユニークな形をしたものが多い。
「人気があるのはたい焼きと団子。三色団子はできたものに色を塗るのではなく、土の色から調整をして色を出しています。準備に手間がかかりますが、納得のいくものを作りたいですから」と言う。返礼品は、一箱で何種類もの箸置きがセットになっているのも魅力で、プレゼント用に申し込みをするリピーターも多い。
「特徴的な形をしているので、食卓に出すと話題にもなるし、食事が一層楽しくなるアイテムだと思います。少人数での手作業なので、そんなに数が作れませんが、妥協せずにこだわって作っています」と五嶋さん。たい焼きの中から餡が少しはみ出したデザインや、ザラザラとした手触りの食パン、おてもとの形をしたものなど、センスが光る楽しい箸置き。まさに心がときめく品だ。

広々とした高原で作られたはちみつはコクも甘さも抜群!

 瑞浪市の返礼品の中で、「Honey Shop Bee Farm Asano」で作られたはちみつの人気が高い。屏風山の麓、標高500mのみずなみ高原で養蜂場を営む浅野竹雄さん。現在は約200もの巣箱と、採蜜・花粉勾配用のミツバチを管理している。「山桜やアカシア、ソヨゴ、リョウブといった草花から採蜜してはちみつを作っています。この辺りは大規模な農家がないから農薬をヘリコプターでまくこともなく、ハチがとってくる蜜も農薬とは無縁のもの。はちみつの糖度は80度以上あり、無添加で加熱も一切していません」と言う。
 採蜜の最盛期は5月・6月ごろ。「毎年3t程のはちみつを作っています。はちみつに小さく切ったレモンをつけておき、水を入れてはちみつウォーターにして飲むのがオススメ。うちのはちみつは無添加なので、購入者の方から安心して食べられるという声を頂いています」と淺野さん。あっさりとしたアカシア、コクのあるソヨゴ、濃厚な味わいの山桜など、花の種類によって味が違うはちみつをぜひご堪能あれ。
 他にも、行列ができる「あきん亭」の醤油ラーメンも人気。コシのある麺とぶ厚いチャーシュー、あっさり飲みやすいホタテエキスを使用した特製スープが旨い。また、中島醸造の「小左衛門」と若葉酒造の「大いばり」も味わってほしい。ともに屏風山の伏流水を仕込水に使い、瑞浪の自然と造り手の思いが込められた名酒だ。
 瑞浪市の返礼品には、サーキット場でのレンタルカートを使ったレース体験やゴルフ場利用券などもある。「ふるさと納税をきっかけに、瑞浪に遊びに来てもらいたいです」とは、瑞浪市市民協働課の寺社下佳延さん。「鬼岩公園の巨岩群は迫力がありますし、中山道にある大黒屋という旅籠屋は今でも泊まれるんですよ」と伊佐治正寛さんは言う。ふるさと納税の使いみちは、市が提示した8項目の中から寄附者が選ぶ。そのうちの一つとして、エネルギーゼロを目指すスーパーエコスクール瑞浪北中学校を現在建設中。市と事業所が一体となり、瑞浪市を盛り上げようと日々奮闘している。

特典

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瑞浪市市民協働課

0572-68-9756 0572-68-9756

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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