ふるさと納税ニッポン!

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愛媛県八幡浜市(やわたはまし)

愛媛県八幡浜市
2019冬

日本最高峰の温州みかんに世界が認めたマーマレード 
八幡浜の海の幸は、おいしさ多彩

手間がかかってもいい!作り手の愛情が伝わる甘さ

 西は宇和海に面し、三方を山に囲まれた風光明媚な八幡浜市。ふるさと納税の件数は、愛媛県第1位(2017年度)。中でも93%を占めるのが柑橘類とその加工品だ。
 その代表格が海に面した段々畑で育つ温州みかん。甘みに加え程よい酸味があり、果肉はびっしりと詰まっている。日本一の青果市場・大田市場での価格相場を決めるといわれる日本最高峰のみかんだ。八幡浜の中でも、屈指の産地・川上地区にあるのがミヤモトオレンジガーデン。「うちの畑は南向きだからおいしいですよ」と3代目の宮本 泰邦さん。長時間太陽の光を受けたみかんは、さらに甘みを増す。訪ねた日は、摘果作業の真っ最中。一つの実に対して葉を20〜25枚にするのだという。摘果することで、行き渡る養分の量が増え、秋には旨みをたっぷりと蓄える。恵まれた自然条件に加え、おいしさを引き出すのは手間隙をおしまない作り手の愛情なのだ。
 「ライム&ゆず」は、イギリスで毎年開催される世界マーマレード大会で金賞に輝いた世界が認める逸品だ。「地元のおいしい柑橘で幸せを届けたい」と、アロマセラピストでもある國分美由紀さんが手作りしている。瓶の中で舞うグリーンのハートはライムの皮。どの角度から見てもキレイな形に見えるように、白いワタ部分まで丁寧に除く。皮が持つ爽やかな苦みに加え、八幡浜産のゆずを果肉まで丸ごと使うことで香り豊かな酸味が備わっている。
「フレッシュ感と香りを残すために火にかける時間は極力短くしています」と國分さん。柑橘の香りは、心と体をリラックスさせてくれるそうだ。
 八幡浜市では2019年5月12日〜19日にかけて日本で初となる世界マーマレード大会の開催が決定している。世界中の職人が自慢の味を競うと共に、誰でも出品できるアマチュアの部でも金・銀・銅賞が選ばれる。「八幡浜の柑橘を世界にアピールしたい」と市の担当者も意気込む。

一枚一枚手作業で! 職人の心意気伝わる郷土の味

 八幡浜港には、年間200種類以上もの魚が水揚げされる。魚のまちで古くから親しまれているのが、じゃこ天。新鮮な小魚を丸ごとすり潰し、平らにして揚げたもので、骨まで使った力強い味わいが魅力だ。地元で多くのファンを惹きつける鳥津
蒲鉾店を訪ねた。「自分の目の届く範囲で安心して食べられるものを作りたいんです」と2代目の鳥津康孝さん。すり潰した身は、木べらで一枚一枚手押しで成形していく。一枚にわずか2秒という早業。温度や湿度によってすり身の出来は異なるが、手に伝わる感触で厚さを調節する。まさに職人技だ。効率よりも味を大切にする心意気が伝わってきた。「じゃこ天もええけど、八幡浜に来たらこれよ」と差し出してくれたのが、「削りかまぼこ」。その名の通り、蒲鉾を乾燥させて削り出したもの。天日干しならではの香ばしさと旨みが噛むほどに口の中に広がる乙な味だ。地元では、お寿司やお浸しに添えたり、おにぎりにまぶすのが定番だそう。
 山と海の両方の魅力を詰め込んだ注目の返礼品が「みかんと魚の町・八幡浜セット」だ。
 地元が誇る名物柑橘「清見」「はるか」「しらぬひ」のジュースは、果汁100%のストレート。ぜひ甘みの違いを飲み比べて欲しい。新たな名物「いかのはまぶし」も好評だ。八幡浜伝統のトロール漁(底引網漁の一種)で水揚げされたヤリイカは、黒潮にもまれ歯応えも磯の香りも格別。高温で一気に焼き切ることで、旨みをギュッと閉じ込め、削り節風に仕上げている。食感はパリパリッと軽く、濃厚な
イカの風味に手が止まらなくなる。郷土の味から新名物まで市が誇る味わいをじっくり選んでほしい。

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八幡浜市ふるさと納税推進室

0894-22-3111 0894-22-3111

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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