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千葉県いすみ市(いすみし)

千葉県いすみ市
2017夏

朝市で争奪戦になるほど旨い
「伊勢エビ」と「真ダコ」
高秀牧場のチーズもすごい

甘み濃厚の伊勢エビは豪快にエビフライも

「いすみ市は2005年(平成17年)に旧夷隅町(いすみまち)、旧大原町(おおはらまち)、旧岬町(みさきまち)が合併した比較的新しい市ですが、海・山・川に恵まれ、おいしいものがたくさんあります!」
 と話す、いすみ市企画政策課・田邉勝敏(たなべかつとし)さんによると、同市が返礼品を開始したのは2008年(平成20年)10月。当時は「いすみ米」のみだった返礼品も、2017年(平成29年)3月時点では118点まで増大した。
 数ある返礼品の中でも、なんと言っても目玉は、「千葉ブランド水産物」認定の「外房(そとぼう)イセエビ」と「太東(たいとう)・大原産真蛸(おおはらさんまだこ)」。その”海の幸“を求めて県内外から来る多くの人で賑わう「港の朝市」は、いすみ市の大原漁港で毎週日曜日に開催される。大原漁港から10数km沖には、「器械根(きかいね)」と呼ばれる、水深20m前後、約120㎢の岩礁群がある。その周辺は北上する暖流の黒潮と、南下する寒流の親潮がぶつかる良好な漁場だ。
 5~11月(うち6・7月は禁猟)に獲れる伊勢エビは日本一の水揚げを誇る。夷隅東部漁業協同組合の松本明央(まつもとあきお)さんによると、
「いすみの伊勢エビはなんと言っても甘みが強くて味が濃厚。刺身はもちろん、ボイルしたり、豪快にエビフライでも!」
 12~3月に獲れる真ダコも、明石タコと並ぶ日本の2大タコと称される。歯ごたえがあり、味わい深い。同組合・荘司哲也さん(しょうじてつや)は、
「この真ダコを食べたら、他のタコが水っぽく感じてしまうほど。刺身はわさびではなく、七味と白髪ネギを薬味に、醤油で食べてみて」
 朝市の会場でも、伊勢エビのバーベキューやタコしゃぶなどを味わえるが、この両方を一度に楽しめる、夢のようなセットが返礼品に。それぞれの旬の時期に漁獲したものを冷凍しており、年中美味しく食べられる。

大ぶりで上質なおいしい「梨」も注目

 “海の幸”だけではなく、“陸の幸”にも同市自慢の逸品がある。
 いすみ市を横断する夷隅川流域の粘土質の土壌は、梨の生育に最適。粘土質の土は草木は育ちにくいが、上質な実ができるという。
「木の生育が抑えられる方が、梨は子孫を残そうと、実の成長に注力するので、おいしい梨ができるんです」
と一宮(いちのみや)・岬梨組合の秋場静(あきばしずか)さん。
 温暖な気候のため、早い時期に花が咲く同市の梨は、全国平均よりも1週間ほど早く出荷され、大ぶりで味が濃いのが特徴だ。

クリーンな牛乳で作る金賞受賞の熟成チーズ

 南房総は古くから酪農がさかんで、日本の酪農の発祥の地とされ、チーズも同市名産のひとつだ。「高秀牧場(たかひでぼくじょう)」は、地球にやさしい循環型酪農に取り組んでいる。牛の排泄物をたい肥にして、畑に撒き牛のエサとなる作物を育て、またそれを牛に食べさせる。
 朝に搾ったばかりのフレッシュな牛乳を、その日のうちに職人が一つ一つ丁寧に手作りするのが自慢のチーズ。その後、最長6週間じっくり熟成させる。
「牛舎を清潔に保っているので、牛乳自体の雑菌数が少なく、うちのチーズはクリーンなんです。菌が多いと、牛乳を殺菌しても、どうしてもチーズの味に影響してしまうので」(高秀牧場ミルク工房店長の高橋温香(たかはしはるか)さん)
 “海の幸”も“陸の幸”も豊富ないすみ市。ふるさと納税だけでなく、朝市の新鮮魚介や高秀牧場のジェラートを食べに、ぜひ同市へ足を運んでみてほしい。

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お問い合わせ先

いすみ市企画政策課

0470-62-1382 0470-62-1382

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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