ふるさと納税ニッポン!

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千葉県南房総市(みなみぼうそうし)

千葉県南房総市
2018冬

新鮮な特大伊勢えびに大満足!仰天極天の「アクアメロン」に圧倒人気の4kg超え「里見和豚」

特大伊勢えびを急速冷凍!獲れ立てのままやってくる

 南房総市は東京から約100㎞、房総半島の最南端にあり、外房と内房、二つの海に面する。外房には雄大な太平洋の水平線が広がり、サーフィンの絶好ポイントとしても有名だ。内房に赴けば、一転穏やかな海が広がり、海水浴場でなごめる。海に囲まれた南房総市は、海の幸のまち。その海の幸の代表格が伊勢えび。千葉県は伊勢えびの漁獲高を三重県と競う名産地だ。中でも南房総で獲れるものは「房州海老」として名高い。
「特大伊勢えび3本セット」を提供する与助丸商店専務・小川伸二さんに話を聞いた。もちろん伊勢えびも、獲れ立てを生で食べるのがいちばん。とはいえ、みんながみんな獲れ立てを食べられるわけではない。「そこでご家庭に、できるだけ新鮮なままの伊勢えびを送り届けたい。その目的で導入したのが、液体急速凍結機です。これまでの時間のかかる冷凍法では、氷の結晶が細胞を破壊し、えびから旨み成分がドリップとして大量に流出してしまう。そうなると、やっぱりおいしさが落ちてしまうのです。冷凍法を変えたことで、それがなくなったのです」
 だから新鮮なままのえびが家に届く。自宅にいながら、獲れ立て巨大伊勢えびにかぶりつけるのだ。
「ふるさと納税を通じて、伊勢えびやあわびなどの海産物が全国のみなさんに受け入れられている実感があります。『新鮮で美味しかった』『プレゼントしたら喜ばれた』という生の声を聞くと、大変励みになりますね」(小川さん)

クジラの町のお勧めは熟成くじら刺し

 南房総市には、関東で唯一の沿岸捕鯨基地のある和田浦港があり、年間26頭のツチクジラが水揚げされる。クジラはここ南房総では江戸時代から庶民の味として親しまれてきた。南房総はクジラの町でもあるのだ。ご当地料理として「クジラのたれ」がよく知られている。これは要するにクジラの干し肉だ。独特のタレに漬け込んだものを軒先に干し、乾燥させてから食すという。実は、クジラは健康食材としても鉄分やビタミンAが豊富で、改めて注目を集めている。「熟成ひげ鯨赤身小切れ」は、熟成させた刺身用鯨肉。旨みがぐんとアップした鯨肉は、刺身だけでなく、立田揚げやカツにしても絶品。
 健康食といえば、良質のたんぱく質+ビタミンたっぷりの「青混焼きのり箱詰」も忘れてはいけない。その海苔のぶ厚さに驚く。香りも抜群、味は言うまでもない。
 また、昔ながらのあんこ入り餅「あんびん餅」もお勧めだ。なめらかなお餅と程よい甘さのあんが絶妙な味わい。出来立てを急速冷凍して届ける。自然解凍してトースターでこまめに返しながら焦げ目がついたら食べ頃だ。

農林水産大臣賞受賞の近藤牧場が送る逸品の数々

 南房総は、日本酪農発祥の地。近藤牧場は、伝統ある南房総の酪農品評会で数々の受賞歴を誇る名門牧場。牧場主の近藤周平さんはこの20年、牧場内の小さなファクトリーから、こだわりの乳製品を次々、世に送り出してきた。2017年にはフローズンデザートの「クレマ・カタラーナ」が農林水産大臣賞を受賞。日本一を獲得したのだ(返礼品にもある)。
「よそで食べて『おいしいな』と思うデザートがあったら、試しに自分で作ってみます。すると、だいたいすぐ似たようなものができます」と近藤さんは事もなげに語る。たぶんシェフとしても特別な才能があるのだろう。しかも近藤牧場の場合、原材料が違う。ブラウンスイスやジャージー、ガンジーなどの複数の牛の乳を特製レシピでブレンドしている。このおいしい牛乳でデザートや乳製品を作るのだから鬼に金棒。どうしたって、おいしくなってしまうのだ。
 南房総市に来たら、ここに寄らないわけにはいかない。それが、森肉店、通称「もりにく」だ。テレビでもたびたび取り上げられる南房総の名物肉店、もりにくの「里見和豚良い肉」は、数ある返礼品の中でも圧倒的なリピート率を誇る。人気の秘密は、ブランド豚である里見和豚の旨さにあることはまちがいない。店主・森透高さんに聞いた。「豚肉の旨さって脂の旨さなんですよ。里見和豚の脂は甘いんです。見た目も違います。全体で見たとき、パッと白い。以前、事情があってエサを変えたことがあったんです。途端にがくんと味が落ちました。あわてて戻しましたよ」 
 また、四国の某とんかつ店から、ふるさと納税を通じて大量の注文があったというエピソードも。「ほかのお客さんに回せなくなりますから、少しだけにしてもらいました」(森さん)。専門店も欲しがるブランド豚。そう言われると、よけいに食べたくなる。

返礼品中人気ナンバー1、千葉の誇りアクアメロン

 南房総のフルーツもチェックしておきたい。注目は、「千葉アクアメロン」で全返礼品中ナンバーワンの人気だ。年末に寄附したところ、翌年1月早々にメロンが届き、仰天した寄附者がいたという。メロンを提供する安田農園はハウスで順にズラしつつ育成を進めている。このため通年収穫、通年申し込みが可能となったのだ。
 何よりうれしいのは、メロンの甘さと旨さ。アクアメロンは千葉県が長い年月をかけて品種改良したもの。通常のメロンの糖度は13以上あればよいほう。アクアメロンは、なんと14〜15もあるというから驚きだ。
 南房総市のふるさと納税本格参入は、平成27年度。この年、寄附件数は前年の150倍に増え、寄附額が前年200万円から一気に1億4600万円超となった。平成28年度も、1億5000万円超。今年29年度は2億円を目指している。同市企画財政課松田浩史さんによれば、目標達成できそうな勢いだという。「ふるさと納税に協力する事業主さんたちが積極的にいろいろなアイデアを出してくれるようになりました。ふるさと納税は人々を動かし、地域を確実に活気づけたのです」
 ふるさと納税のよさを語る松田さんの言葉がとても印象的だった。

房総のうまいものが集結!南房総市の東安房漁業協同組合

 東安房漁業協同組合は、南房総市と鴨川市にまたがる4つの漁業組合が合併してできた、千葉県でも最大規模の漁業組織。新鮮な魚介類をネット通販で売るといった、新しい事業も始めている。
 また、毎月第一日曜日には、での朝市を開催。漁のない日曜日は漁港が空いている。その荷さばき場を開放し、漁協が海産物や加工品の販売を行い、千倉町の観光振興にも繋げていこうという取り組みだ。地元の特産物や新鮮野菜も立ち並ぶ。なんといっても、うれしいのは、バーベキュー。買ったものをその場で焼いて食べられるので、大好評企画となっている。

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南房総市企画政策課

0470-33-1001 0470-33-1001

お申し込み時に「ふるさと納税ニッポン!」を見たとお伝えください。

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